シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
カードのピンさしについて
任意のカードをデッキに1枚だけいれている人をよく見かけます。
結論から言うと僕はこれを悪いデッキ編成の仕方だと思っています。欲しいときに持っている確率がとても低くデッキコンセプトの邪魔になりかねなない気がします。しかし動画サイトでマスターの方のデッキ紹介を見たのですがそこでもピンさしが行われてました。
特によく見かけるのは連なる咆哮やエンジェルバレッジとかですかね。あとレオニダスやオーディンとかもですね。サーチが安定しなくなったり事故の原因になりかねない気がしてなりません
皆さんはカードのピンさしについてどう思いますか?されている方は何のカードをどのような意図があってさしているのでしょうか?出来れば高ランクの方(A1以上ぐらいかな?)や、低ランクでもしっかりとした理由を持っている人の意見が聞きたいです
長文失礼しました
これまでの回答一覧 (31)
現在AA3マスター手前の者です。
構築でのカード枚数は次のような基準で決めるとうまく行きやすいとどこかで見たことがあります。
①序盤で絶対に引きたいカード、汎用性の高いカードは3枚
②一試合中に一回は引きたいカードは2枚
③引けなくても問題はないが、特定の場面で非常に有効なはたらきをするカードは1枚。
自分も同じ意見です。オーディンなどもそうですし、わかりやすいのはコントロールでのオリヴィエ等の例ですね。特にオリヴィエは2枚目以降は絶対に被りたくないカードなので、そういう意味でもピン差しは有効です。
他の方も言っているように構築での枚数はデッキのドロソの枚数などにも大きく影響されます。例えばアグロなどでは、カードをドローする絶対数が少ないので、確率を絞るために殆どのカードを3詰みした方がいいことが多いです。逆にドローが豊富でかつ複数の選択肢を常に持ちたいコントロールでは複数のピン差しも充分選択肢に入るでしょう。デッキタイプと試合展開をしっかり見極めて上手いデッキを組めるようにしていきたいですね。
ピン挿しする場合、自分はこういう理由が考えられると思います。
・特定の相手には良く効くが毎試合来て欲しくないカード 例、エンジェルバレッジ
・高コスト帯かつ2枚目が腐りやすいカード 例、オリヴィエ
・特定のカードの4枚目として入れてるカード
例、フェイスドラゴンで1コスフォロワーを4枚採用するときのゴブリン(他3枚はアイボリー)
・効果が似ているカードを散らした結果
例、5コス確定除去を3枚採用するとしたときにエクス1舞踊2とする
他にもあまり前向きではありませんが、ほんとは2枚ほしいけど優先度が低くて1枚だけしか枠がないとかもありえると思います。
デッキを作る時は複数積むのが基本ですが、だからといってピン挿しがあり得ないということはないです。
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itai Lv.5
2個目はすでに解決しました、ありがとうございます。3つ目4つ目はまぁありでしょうね。デッキコンセプトに沿っているので今回の論点からは外れてきます。記述不足です、すみません。1つ目に関して特定のデッキに対するバレッジを1枚にとどめるのが謎です。アグロヴァンプや冥府でないエルフになってくると思いますが、1枚しかないカードを早期に引けるでしょうか?それがメタになるとは思えません。低コストのメタをピンで積む理由と利点は?。いっそのこと抜いた方がいいような気がします
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orugah Lv.44
サイドがあればまた違うんですけど、メイン一本ですからねぇ。質問者様のように自分の動きを優先した方がいいとする人もいますし、逆に少しでもたとえ一枚でもメタった方がいいとする人もいて、それこそ好みの問題で正解はないと思います。
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itai Lv.5
カードゲームは自分で作ったデッキの方がその人にとっては強いという話がありますがそんな感じですね。ですから僕は回答者の意見が欲しいと書いてますよ?正解を求めていません。あなたはデッキを組むうえでどう思いますか?という質問です
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たなか Lv.14
外から失礼します。 文字通り特定の相手に刺さります。逆に言えばその他のデッキには手札の肥やしになることが多いのでピンが多いのだと思います。要するに一つのデッキをメタったことにより他のデッキに対する対応力が下がり、結果的に勝率を下げてしまうのを避けるためだと思います。 その特定の相手が環境に多いなら増やしますし、少ないなら抜く感じですね。
まだAランクですがピン刺ししてますしありだと思います。
コントロールデッキでオリヴィエ1枚入れてますし、オーディンピン刺しとかも理解できます。
例えばオーディンのコストの8ターン目までに引く確率は先行だとピン刺しで27.5%、2枚刺しで47.9%です。(合ってますよね?
かぶった時や相手によっては腐る事も考えるとはたして47.9%まで確率を上げる必要があるのか一考の余地があります。
枚数はかぶった時のリスクがどの位か、どのターンまでに何パーセント位の確率で引きたいのかを考えて決めますね。
積み込まず対処できないリスク、カードが腐るリスクの丁度中間がピン刺しなら1枚刺します。
後はレアケースは切り捨てて得意な状況での勝ちを確実にするのか、不利な状況でも返せる可能性を積み込んでおくのか、そこはプレイヤーの個性と性格だと思います。
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itai Lv.5
高コストカードはそれでもいいかもしれませんね。コントロールの高コストは選択肢を増やす意味合いでいいとおもいます。ターンがすぎればすぎる程ピンでもひけるようになるのは当然です。オリヴィエとかなおさらって結論に別回答の方のおかげでたどり着きました。回答ありがとうございます。オーディンはセラフ対策だと思うのですが現環境では抜けてきますよね
いつきても活躍できるけど複数枚来られても困るってカードをピン差ししてますね。オリヴィエがいい例です
カードのピン刺しの良し悪しはデッキによって変わると思います。
ピン刺しが有効な場合としては、
1.多く積むと事故要因になるカードであり、なおかつサーチ手段があるもの(レオニダス等)
2.ひきたいカードをより確実に弾きたい場合の補助(ウリエル等)
3.ドローが大量に見込めるデッキ(冥府エルフ、ウィッチ、ディスカードドラゴン等)
4.環境においてとても刺さるカード(エンジェルバレッジ等)
これら以外では事故要因になると思います
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itai Lv.5
1、2に関しては文字数の関係で省いてますが僕もありだと思っています。3ですが中盤の攻防が激しい現環境で、ドローが大量にできるからといって不安が残ると思います。それに3のデッキはどれも時間が勝負なのでピンで刺したカードを使う機会がどれだけあるのかという問題もあるのでは?4はメタカードにあたると思いますがこの場合必然的に苦手な相手に対してのメタになりますよね。引けない場合勝てないのでは?引けたからといって1枚で戦況がひっくり返るとは思えません。環境に刺さっているカードを1枚しかいれないのも少々疑問です。
出来れば2枚差したいけど枠がないっていう時には、ピン差しすることにもあまり抵抗ありませんね
また、冥府エルフなどのドロー回数が多いパーティでは引ける可能性が十分あるので、ピンもアリだと思ってます
あとは特定の稀な状況でしか投げないようなカードですかね
薔薇エルフで最後の方までクイーンが引けなかった時の手段としてバハムートをピンで差してます
結局未だに降臨してませんが
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itai Lv.5
現環境でエルフ使って10ターン耐えるのって少しきついですよね、エルフが全体的にどのデッキも肩身が狭いような気がします。しかしバハは一度出れば流れを持ってこれるカードパワーがあるのでピンさしはありかもですね、おっしゃる通りデッキが回るのと、10ターンまでに引けばいいということがあるので
AA0です
デッキ構築に関してはどのカードゲームでも似たようなことをしていますが…
3枚…ゲーム中に必ず引きたいor複数回使いたいカードor序盤に使いたいカード
2枚…ゲーム中に1回使えれば充分なカードorサーチで確実に持ってこれるカード
1枚…使えなくてもとりあえず問題ないけれど、中程度の頻度で表れる状況で役に立つカードor複数枚来た場合に非常に高確率で腐るカード
また、デッキ枚数やデッキ自体のマナカーブの調整のために、上記条件のカードで優先度の低いものを1枚減らすことはあります(だいたいはピン差しか3枚入れているカードが対象)
例えば、私が使っているカードで言うならフェアリープリンセスが該当します
複数枚手札に来ると確実に腐りますが、ハンドを消耗した状態で一気に補充してコンボの起点にする、白銀に繋げるという形にするために欲しいカードです(好みはさておき)
もちろん所持枚数がまだ1枚という物もあったりしますし、そこは手持ちのエーテルとの相談ですけれどね
その1枚が充分ゲームの流れを変えられるからこそ、ピン差しをするのです
ただし、ハイランダーデッキのようにピン差しが多いデッキは悪いデッキです
なんでもやりたいのはわかりますが結果的に何もできないデッキになってしまいますので、
デッキのコンセプトはブレさせない、過剰に詰め込むのではなく絞る、というのは必要だと思います
基本的には質問主さんの意見に同意です。
エンバレの枚数に関してはどこまで流行デッキと当たる場合をケアするか、
そのカードが腐るデッキと当たった場合のリスクを考慮するか
意識の仕方次第だと思います。
この辺りは構築と実戦のギャップが激しく、日々枚数を調整する事も多いと思います。
レオニダスピンなどはできれば引かずに勝ちたいが泥試合になった際に勝ちを拾える+1としての挿し方ですね。
安定性を切る代わりに負け試合になるケースでの勝ち筋を増やすという考え方でしょう。お守りともいいますが。
個人的な事であれば
シャドバは同名カードを3枚までしか積めないので
4枚入れたいカードがある場合などは
同程度パフォーマンスを持ったカードをピンで挿します。
具体的には
炎熱の術式3+錬金術の代償1や
破魔の術式3+エラスムスの秘儀1
変成の魔術3+破魔の術式1などの例です。
2:2でも良いですが基本的には前者を引きたいので3:1にします。
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itai Lv.5
コメントありがとうございます。デッキコンセプトを崩さないようなピンはありなようですね。お守りの感覚についてはまだ少し抵抗がありますがアドブレなどで手札事故が起こりにくいロイヤルではありな編成なのかもしれませんね
私は35/40をコンセプトに沿ったカード
4/40を対戦相手を意識した対策カード
1/40をオリヴィエ
にすることが殆どです。
因みに、この配分はミッドレンジ系のデッキタイプのみです。ミッドレンジ系のミラーマッチの場合、9.10ターン目にはどちらも攻撃手段に乏しくなるので、そこで強く攻めにいける事で相手を圧倒出来るからです。
アグロは基本ピン挿しはしません。ただ、2.3枚のみ事故ったとき用のドローカードはいれますね。ドロー出来るので、テンポロスはしてしまいますが、"フォルテでスリーカード!どうしようもない!"とはならないからです。
コントロールは多方面へ対応しながら戦う事がメインになるのでピン挿しは3種類くらいです。
特にオーディンやエンバレは時に圧倒的なアドバンテージを得ることが可能なので優先していれてました。
私が思うに、ピン挿しも強いのは"最高値が高い ものより最低値が高い"ものかと。
長文失礼しました(^^ゞ
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itai Lv.5
安定して一定以上の活躍ができる奴らはピンさしでもいい感じですか。オーディンが1枚でいい理由は何でしょうか?セラフに対応できますか?現環境ではセラフやラストワードネクロは増えると思いますがオーディン増やしたりはしますか?
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QAliceQ Lv.21
ラストワードネクロ対策でオーディンを入れることはまず無いと思います。ラストワードでリッチを出すフォロワーであれば無視しますし、オーディンで消滅させる必要があるほど、強力なラストワードはほぼいません。モルディカイの場合は次のターンにフルパワーで横に展開すれば相手の処理が追いつかず、押し勝てることもあります。
前環境ですが、ミッドネクロでオリヴィエをピン挿し
仕方なく試合が長期戦(10ターン以降)にもつれこんだとき欲しいのと、序盤中盤には確実に要らない。そして2枚以上は腐る
理論上、ドロー数に比例して任意のカードを引ける確率は上がっていくわけですが、2枚だと中盤前にくる確率も高くなり、一方ピンなら終盤までこない確率が高くなります
まとめると、
1.2枚は要らない
2.終盤に欲しい
3.長期戦に対応したい
以上の条件が揃った場合、自分はピン挿しします
逆にオーディンなどだと2枚欲しい場面があるので、1の条件に当てはまらず悩みどころですね
最後に趣味枠としてピン挿ししてるカードもあります
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itai Lv.5
オリヴィエは確かに1枚でいいですね。効果も一回でいいですし単純計算で追加ドローなしでも3割以上の確率で来るので。納得してます。オーディンピンさしという意見が結構ありますが一枚だとやはり心もとない感じですか?セラフ以外にも活躍する場面は結構ありますか?
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害悪=超越セラフイージスエルフ Lv.24
個人的にコンネク使ってるときはゴエティアメイジ×2でエイラを、セラフにはオーディンをピン挿しで対処してました。オーディン2枚じゃない理由は、大抵セラフ出されるときは盤面綺麗なので、1回セラフ除去したら次ターンはオーディンの処理に走ってくれることも多く、少なくとも連続でセラフ出されることが少ないからですね。次のセラフがくるまえに勝負を決するよう動くことにしてます。オーディン2枚欲しいときもありますが、心もとないというほど頻繁にあるケースではないので、1枚に抑えてます。セラフ以外だとミラーのモルやロイヤルのレオニダスなどありますが、やはりこれらも結構なレアケースなので、2枚欲しい場面もあるが、デッキの贅肉を落とすためにも、なんとか1枚で抑えてやりくりしていこうという考えです
AA 帯です。
個人的には、ピン指しとは少し違う感じですが
アグレッシブなカードをデッキに二枚いれたい時に2:1でアグレッシブカード:汎用カードという入れ方をするときがあります。
アグレッシブ1:アグレッシブ1:汎用2みたいなのもやりますね。
レッサーマミー2:ユニコ1とか、モルディカイ2:ルシフェル1:オーディン1みたいな感じです
同コスト帯でいれたい枚数を確定させて、そのうち汎用とアグレッシブカードを交ぜる感じです。
ただしこれはネクロマンスの枚数を抑えたいという意図だったり平均的に相性を持っていきたいという意図から来るものなので、コントロールの考え方だと思います。
勝ち筋が明確なデッキなんかだと、普通にピン指しとかしないでいいんじゃないでしょうか。
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itai Lv.5
コメントありがとうございます。この質問を投げたときにコント使いからたくさんコメントが来ました(笑)コントだとよくあることなんですね、知りませんでした。そのカードの混ぜ方も面白いと思いました。頭に入れておきます
Masterランクです。
私はピン刺し肯定派です。
1枚は欲しい場面がたまにあるが、2枚は絶対に引きたくないカードはピン刺しアリだと思います。
昔でしたらエンバレとかですね。
エルフやヴァンプと対戦するときにマリガンで流れてきたらキープして、後は使いたい時に引いてきたらラッキーといった感じです。
あまりピン刺し入れすぎても良くないですが、1~2種類程度でしたら苦手なデッキにも多少対応出来るようになります。
まあ今のドロシーウィッチや昔の冥府エルフみたいに、自分のやりたいことやれれば負けない壊れデッキには必要ないと思いますが。
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itai Lv.5
ご意見ありがとうございます。参考になりました。壊れデッキには確かにいらないですね。ピン刺しも頭に入れてデッキを組んでみます。マスターの方ということで質問よろしいでしょうか?エルフは流行から消えただけでなく普通に現状肩身が狭いように感じます。テンポですら勝てる機会が少なくなっているように感じるのですがどうでしょう?
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あやつじさん Lv.70
既存のエルフデッキが今の環境に全く合っていないだけです。現在はドロシーウィッチを中心に回っていて、対抗手段は今の所6ターン以内を目安に倒すか、コントロールしきって手札を切らすかしかないと思います。テンポエルフは速さが無く、除去手段は森の意思しかないのでコントロールしきれません。ドロシー相手にはキツイかと思います。ティアを出したとしてもルーンやら紅蓮やらで処理されてしまうでしょうし。また追加されたカードのせいでウィッチだけでなく、ヴァンプやドラゴンにも有利は取れないのではないでしょうか。それでもエルフに拘るのでしたら、アグロにするか、もしくはコントロールにしてみてはいかがでしょうか?ドロシー対策でしょうが、根源への回帰をたまに見かけます。
僕はアリ派です(=゚ω゚)ノ
ロイヤルの師の教えは手札に多く来ると腐る、欲しい時に一枚欲しいだけなのでピンですね。必要な時にあれば良いしなかっても戦えるし、と( ^ω^ )
後は前の環境でテンポエルフメインだったのですが
例えば後半とかなると手札にフェアリーが溢れて何も出来なくなった時に運命の導きあれば強かったのでピン差しですね!必要な時に弾ければ嬉しい!別に無くても勝てる時は勝てる。
こんなカードを、ピンで差してます(=゚ω゚)ノ
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itai Lv.5
文字数制限で書けませんでしたがデッキを回すカードはデッキコンセプトを崩さないので確かにありだと思います。必要なカード引いたもの勝なので。ロイヤルの師の教えって実質デッキ圧縮になっていて腐らない系カードだと思ってましたが。通常エルフでも運命は強いですよね。スタンダード期はいれてましたが最近枠が...バハのゴブリンでデッキ周りも良くなりましたし現状はほぼ冥府限定になりそうですね。ちょっと悲しいです
A2で行き詰ってる雑魚です。
他の人がまともに考えて答えているのでちょっと方向性を変えて答えさせていただきます。
「これがないと始まらない」というカード以外での3枚挿しが好きじゃない。3枚とか出て当然来て当たり前。勝つ為にやっているのだから当然ではあるけれども勝つまでの行程が単純なパターンで飽きる(相手云々ではなく自分の手札と言う意味で)
とにかくいろんなカードを活躍させて勝ちたい。丁度相手に刺さるカードを引けた時の高揚感は一度知ってしまうとやめられないのです。まぁその分無駄に負けることも多いのですが……。
最初の頃はエルフ蝙蝠対策にエンバレとかコントロールだからとりあえずルシフェル1枚とか単純な理由でやっていたのですけども。
役に立たつ時は役に立つけど、基本的には腐るみたいなカードをピンで入れますね。大体の場合は特定のデッキに対するメタカードが当てはまるかなと。
後は他の方も言われてるように高コストカードかな?
ピンで指してる方は、そのカードのおかげで勝てた経験などが印象に残ってる場合が多いのかなっと。そういう経験をすると抜き辛くなり、かといって沢山積んでみるとやっぱり腐るとなる。だからこそのピン差しですね。
環境見て入れ替えも有りですが、入れ替えた途端にその相手が来なくなる事が多々あるのでとりあえずピンというのも。
敗北をデッキの相性や序盤の引きだけであっさり認め、次に行く効率重視の方はあまりしないかもしれません。
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ぽるぽるex Lv.21
他の方は結構具体的に答えてるので自分の例を挙げると、ラスワネクロで自壊カードとして汚れた再生をピン差ししています。最初は自壊枠コンバージョン3ウルズ3ネクロアサシン3にしていましたが、ウルズ3が重く事故が多かったのでウルズ21コス軽い再生ピンにしました。絶対必須ではないですが、来たら来たでそれなりの動きを作れると個人的には思っています。
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itai Lv.5
再生ピンですか。確かにウルズじこりますよね、エルフもいないですし。少し面白いと思いました。デッキコンセプトに沿っていてなおかつシナジーもしっかり組める。僕のネクロの参考にしてもいいですか?
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ぽるぽるex Lv.21
参考になるかは分かりませんが( ´_ゝ`)コンバージョン3、リーパー2、ウィドウ2、怪犬2、不死者3、従者3、再生1、嵐2、ソルジャー3、一閃3、ウルズ2、解放者2、アサシン3、バロール2、カムラ3、モル2です。
ピン挿しが極端に多いデッキは良くないと思いますがデッキに1つだけピン差しのカードがあるのはありだと思います
私はコンネク、ラスワネクロに死者の帰還をピン挿ししています
相手のデッキによって再使用したい高コスカードは変わるので使っています
特定のカードをサーチする為のカードに関してはピン挿しもありますがフィニッシャークラスのカードとなると2枚以上は入れますね
以前に同様の質問に答えたことがありますが
・主にゲーム後半で役立つカードをお守り程度に積む場合
・特定のカードが3枚では足りず近い役割を持つ4枚目が欲しい場合
だいたいこの2つです。
前者はコントロール全般のオリヴィエやオデン、他レオニダスや咆哮等の重いカード、後者は昆布の契約3枚に加えて取引ピン(ROB以降はウリエルも)なんかが典型ですね。
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itai Lv.5
2個目に関しては僕もありだと思います。実質なり替わるカードやドロソはデッキ圧縮になるためです。高コスに関しては解決しましたが、咆哮は他のカードではだめなのですか?強力で一枚で盤面を変えられる優秀なドラゴンの高コストカードより安定性に欠ける気がします。隙をついてフォルテやジェネシスでも十分強い気がします
AA1です。私自身はあまりピン挿しはしません。
基本的にピン挿しだらけは安定感を損なう原因になります。
一方でデッキのアクセントとして重要な点であったりもします。苦手なデッキへの対策など、デッキの軸を大きく変えることなく幅広い局面に対応することが可能になりますし、上手い人がするピン挿しはその人の調整の成果として非常に興味深いものである場合が多いです。
むしろピン挿しからそのデッキの個性や面白さを読み取れたりできるので少し視野を広くしてみるとより多くのものが見えてくるかもしれませんね。
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itai Lv.5
僕と同様にピンさしはしないということで、現時点での結果を報告します。別の回答者のおかげでコントロールなら高コスト限定でまぁアリではないかという考えが持てました。ターンが過ぎることで引く確率も上がり、高コストではお代わりが必要でないことが多いからです。ですが環境に対応していくコントロールはそれ自体がデッキコンセプトなので許されてるだけで...という印象を受けました。ですが安定性がかけるというのは変わらず同意見です。コントロールでも絞った方が安定しますよね
デッキコンセプトには沿わないものの、環境的な要因で「已むを得ず」入れなければならないカードはピン採用も有りかと思います
環境メタのカードというものはデッキ自体のパワーを下げかねないのですが、このカードが有る無しで対応できるか否かが決まってしまう場面もあります
このため「デッキパワーはなるべく下げたくないけど引き運に頼ることすら出来ないのはマズイ」となればピン挿しも選択肢に
必要状況や引けるかどうかなんかを考えると2枚採用したいメタカードなんかもありますけども
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itai Lv.5
環境メタは環境メタゆえにデッキパワーを下げる以上のアドがとれると思うのですがどうでしょう?「このカードが有る無しで対応できるか否かが決まってしまう場面」っていうのをたった一枚のカードにすがるのはどうなんでしょうか。対応できてないって、それ負けじゃないですか。それがレアケースなら話が別ですがその場合積む必要性すら疑わしいですし
まだA0ですが、サハクィエル来て尚のことピン差しされやすくなったと思います
ニュートラルのカードをどれでも一枚お供として場に出せる上に高コスト帯のニュートラルは優秀だけど1枚あればいいやってのが多いのでそれらを何種類かピン差しして手札にどれか一枚くればサハクで使えますので
なのでサハクを複数とニュートラルピン差しを何種類か、って運用が可能になったと思ってます
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itai Lv.5
サハクィエルで直接使って強いのってルシフェルぐらいでは?(4回復がつくので)。ニュートラルデッキではほぼ確定で一体倒せるのでピンでも十分な仕事をすると思いますが、他のデッキで(たとえドラゴンでも)わざわざ高コストのサハをピンで入れる必要ってあるでしょうか?ニュートラルとセットでの運用が必要なことや情報アドバンテージを考えるとあまり強くないような気がしますが
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Uzak Lv.224
いやサハをピンではなくサハを複数枚と他のニュートラルをピン差しです そうするとピン差しのニュートラルが単体での効果以外でも使える局面が出てくるので要するにサクハ2枚とオデン、ギルガメ、ルシフェルを1枚ずつみたいな運用の選択肢が増えたなってことです
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itai Lv.5
勝手に読み間違えて勘違いしましたすみません。コントロールよりの考えなのでしょうか?オーディンは体力が低くサハでは少々使いにくい様な気がしますが。高コストが固まるのもどうかと思うのですがA0だとちょくちょくいる感じですかね?フリーの時のために頭に入れておきます
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Uzak Lv.224
そうですね、体力の低いフォロワーはサハクと一緒には使いにくいですがそれでも体力多目で攻撃力の低い守護などの除去としては使えますし、そもそも欲しいのはオーディン単体の能力の方なので手札にサハクとオーディンしかないって場合に使う場面があるかもと 高コストが固まるのはどうなんでしょうね?新環境になってから結構潜ってますがバハ、オデン、ルシ、オリヴィエって出してきた人はいましたね^^; さすがにびっくりしましたが
分かりやすい理由としては何か(リーダーやフォロワー)の対策として入れるカードが二種類あり、効果のいい方のは3枚入れるがそれでは心許ないのでもう片方も入れたいが、2枚入れて計5枚入れるには多いので3枚とピン指しになるというのですかね
他にも理由があったりもしますが
A0ですが回答させていただきます。
カードをピン刺しするとき、考えられる理由は2つだと思います。
1.なくてもいいけどあった方がいいカード
2.使いたいけど多すぎると困るカード
1.の場合、エンバレなどの環境メタが多いと思います。
多すぎても直接勝ちに繋がるわけでもないので1枚。
2.の場合、高コストのカードが多いです。
パワーカードだけど、そればっかりが集まると困るカードでしょうか。
両方ともに言えるのは、「使いたいけど軸にはしたくない」ということです。
0枚なら引く可能性も0ですが、1枚入っていればほしい状況でもしかしたら引けるかもしれません。
そういう期待をして入れる人が多いのではないでしょうか。
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とこわか Lv.23
環境メタ、というのは、主に相手の行動を阻害するカードだからです。 例えばアグロ環境だったからエンバレが入れられることが多かったわけですが、それによってこちらの展開力が上がるわけでも、打点や火力が上がるわけでもありません(一応エンバレにはフェイスダメージが付いてますが)。 そして、それを行うことで、こちらの展開は確実に遅れてしまいます。 それでも有利がとれるのはこちらの損失よりも相手の損失が大きいからです。 そういう意味で、直接的に勝ちに繋がらない、と表現させていただきました。 勿論、間接的には勝利に繋がります。 相手の行動の阻害はこちらの有利になりますので。
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itai Lv.5
高コストカードと違ってエンバレは早期に必要となるカードです。それを一枚積むだけでメタになっているとは思えません。メタは苦手か同等な相手に対して行うものです。むしろ引けなければ勝に繋がらないのではないですか?早期に必要なんですよ?一枚入れるくらいなら抜いてデッキを尖らせた方がいいと思います。他のデッキに対してはおっしゃる通りデッキコンセプトから外れたカードになるだけなので
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とこわか Lv.23
それがあれば100%勝てるのならば3枚積むべきだと思います。そして、勝利に100%必要なのであれば3枚積むべきです。また、数があれば勝てるなら3枚積むべきです。仰る通り、序盤に必要なカードではありますが、言い換えると後半には不要になることが多いカードです。3枚積むことで特定のデッキに対する勝率を上げるか、スタイルを崩さずに少し有利になるための保険にするか、それを考えるのも構築なのでこれ以上は完全に好みの問題だと思います。そうして考えた結果、ピン刺しする人もいる、と言うことです。
序盤に来たら困るけれど後半に来たら便利、と言うカードはピン差しですかね。オーディンとかオリヴィエとか。
特に重コストカード帯は、被らせるより散らせた方が、選択肢が増え状況に対応できる気がします。(手札に、バハ2枚あるより、バハとルシフェルがあった方が回復か除去か選べるので便利)
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itai Lv.5
ドラゴンは高コスト帯は散らしても盤面を潰すという役割に関してかぶってるものも多いのでありかもしれませんね。序盤引いて困るカードはウィッチを除いてすべてコスト依存だと思うのですが。後半に来たら便利というのはドラゴン以外だと何のデッキに何を何の目的に入れるのでしょうか?回答にはないですがエンバレなどのメタカードのピンさしについてはどう思いますか?僕は抜くか増やすかどっちかにしたほうがいいと思うのですが
某TCGでバベルのシルバーバレット戦略とか好きだった人は好みでやってるかもしれませんね
あちらは1/200ですが、0と1/200では対策が取れるか否かに大きな差がありますからね
枚数が多いと腐りやすい物をピン刺しにしてる人が多いと思います。
エンバレはエルフやヴァンプには刺さるけど、他にはそうでもないのでピン刺しの人が多いです。
エルフやヴァンプ相手で引けたら助かるけど、引けなかったら引けなかったで何とか頑張ろうって感じですかね。
オーディンや連なる咆哮はコストが高いので何枚も入れるカードではないと思っています。
同じ高コストのジェネシスドラゴンやバハムートなどはコストが高くても腐る場面が少ないし、決め手となるカードなのでコストが高くても複数枚必ず入ります。
オーディンはセラフ相手のお守りとしてピン刺ししてる人が多いですね。
自分が思うに、使える場面が限定化しやすいカードはピン刺しされる傾向にあると思います。
レオニダスやオーディンなんかは複数枚手札に来たらそれこそ事故ですからね。
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itai Lv.5
ドラゴンの高コストをばらけさせる理由に関してとても納得がいきました。確かに一枚一枚が協力でも器用ではないから選択肢を増やすのも一つの手ですね。レオやオーディンはサーチがきいたりオリヴィエのようにどのデッキでもある程度の仕事をこなせるのでピンでもいいかもしれませんね。エンバレの話をすると、自分有利なデッキの場合入れる必要すらなくなってくると思うので、苦手な場合に入ってくると思いますが、一枚入れて仮に早期に引けたとして超クリティカルな場面で使わない限り一度で勝が近づくでしょうか?もういっそのこと抜いて、よりデッキを尖らせた方が他のデッキに対しても有利に働くのでは?冥府エルフや超越でないかぎりヴァンプは逆にこちらから殴ることで勝てることも多いですし
デッキ調整していった結果ピン差しになることはよくあります。大会で結果残してるもののほとんどがこういう傾向になってたと思います。
高コストカード等の終盤までに一枚あればいいもの又は特定のデッキに対してのメタカードはピン差しになることはよくあります。
2枚以上は邪魔になるし一枚あれば便利なくても問題なしみたいなカードに多いですね。
何も考えずとりあえず一枚入れるというのは勝ち筋が絞り切れてないので確かに悪い構成になりますね。
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itai Lv.5
何かをピンでさすことのできるデッキとできないデッキというのはありますでしょうか?また、特定デッキのメタカードのピンさしはは相性が互角相手についてでしょうか?不利相手だと一枚の勝ち筋にすがるのは危険な気がしますし一枚で勝をとれるものではないと思うのですが。大会などでは出場デッキに偏りが見られるのでミラー対策のピンという可能性はないでしょうか?その場合話が変わってくると思います。ご意見お願いします
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ムー Lv.73
前環境基準ですがミッドロイヤル、コンロはデッキカードパワーと自由度が高い為、ツバキ、バレッジ、風神やレオニダス、オリヴィエ、アレキ、オデン等、流行に合わせて好きな中から高コスを選べたりできました。ミッドロイヤルはカードパワーが高く基本不利が付かない為、メタカードはお守りでピンで十分でしたね。特定の相手に不利がつくデッキの場合どれだけ意識してるかによって2~3枚メタ積むのでピン差しはありえないですね。 ランプドラゴンも高コスはかなり自由度高くピンでいろんな種類のものを採用してる人も多かったですね。 逆に超越は枠がキツキツな為ピン刺しは難しいです。 おっしゃる通り大会では環境上位のリーダしか出ないのでメタカードも1か3と極端な枚数に絞ってたりしますね。ヴァンプがいなくて冥府エルフばっかりの場合バレッジは機能しにくいとか
私はロイヤルにピンでレオニダスを挿していますがこのカードで勝ったことも結構あるため悪いとは思わないですね
エイラにセラフをピンで挿したりもよくありましたが重要なデッキ作成方法だと思います
シャドウバースではサイドボードがないためそれをプレイできれば特定のデッキには非常に有効なカードがあっても二枚も三枚も入れるとそれこそ事故の元になることがよくあります、その際にピンで苦手なデッキやよくあたるデッキ用に対策カードを挿すことは勝率を上げるのにとても重要だと思っています
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itai Lv.5
レオニダスに関しては文字制限上書けませんでしたがロイヤルはサーチが充実しているのでありだと思いますが、抜いてより前線で活躍できるカード(アルベールやツバキなど)を増やした場合と比較した場合どのような利点があると思いますか?苦手なデッキに対しての対策ですが、一枚だと引けない可能性が高く、仮に引けても一枚でその苦手な相手を倒せるのでしょうか?苦手な相手に対する勝率は確かに若干上がるかもしれませんが全体ではどうでしょうか?他のデッキに対して腐ってくると思いますし
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ラッキー Lv.84
レオニダスが役立つのははコントロールされきって高ppまでいってしまった場合です。これはそれなりに起きますがレオニダスの意思によって一枚で逆転できることは誇張ではなく多いです、このカードはそれだけの力があります。他のデッキとの対戦時に邪魔になることもありますが、とはいえロイヤルはある程度軽めに組めば一枚重いのがあるくらいでは事故らないので代わりにニコス入れとけば、ってことはほぼないですね。ただ二枚以上は手札に来ると厳しいですし、必要な際も二枚は要りませんからピンで大丈夫だと思っています。また高コストカードは引けない可能性がピンでもそんなに高くないです、レオニダスや、セラフはpp10からのトップ引きでも切り札になりうるカードですから。逆に低コストのピンは自分もやりません、仰る通り必要な際に引けませんからね…
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itai Lv.5
ありがとうございました。他の回答でもロイヤルの高コスのピンはよくあると聞きました。アドバンスのデッキ圧縮のおかげで相対的にも引きやすく腐りにくそうですね。セラフピンは驚きましたが考えると確かに1枚さしありですね
主観的な感想ですが。
特定の相手にメタになるカードを1枚入れる。というのは基本的にはしません。狙った相手以外に当たると大して使えない場合が多いしメタ相手にしても来ない、てことになるのが嫌なので。
ただ特定の相手を意識していないカードはピン差しします。
相手のデッキに関係なく一定以上の成果を出すカードは戦略には入りませんが来た時に+αが期待できます。
オリヴィエ等のことです。ハイ。
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itai Lv.5
確かにオリヴィエなど引いてすぐに安定して一定以上の仕事をするカードはさしてもいいかもですね。メタカードのピンさしは僕も悪い編成だと思っておりまして、例えばセラフに対してオーディンのピンはどう思いますか?オリヴィエ同様どのデッキでも一定の活躍はしますがデッキコンセプトに沿った8コストの動きの方が明らかに強いですよね。序盤で腐りますし
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へんふ Lv.31
オーディンってああ見えて8コスでエクス上位互換の除去+3/4なんで結構強力なフォロワーです。アグロ~ミッドなら0ですがランプやコントロールは2枚くらい突っ込んでも良いくらいだと思いますよ。
冥府系アーキタイプなど30枚以上ドローする可能性があるデッキではピンで何かを入れる事はよくあります。1枚しかなかろうが引けるので。
でも例えばドラゴンのようなせいぜい15枚程度しか引けないデッキでピン差しする事はまずないですね。
確率的には期待できませんが、「何を引いても負け」が「トップであれが来れば逆転できる」に変わるため、ゲーム的な面白さは増すと思います。
A3でロイヤルをメインに使っている者です。
自分のピン刺しは暗殺者、ツバキ、オーディンです。除去用に特化したカードで複数枚入れると手札に腐ることがあったのでピン刺しにしました。手札で腐ることもあれば、欲しい時に来る確率が減るので良し悪しですね。
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itai Lv.5
良し悪しはたしかにあるでしょうね。ドローは運なので。暗殺者のピンに関しては今優秀な指揮官が多いロイヤルでピンで積む理由は何ですか?立ってるだけでスペル除去を誘えるのも強いと思いますが
ありがとうございます。現環境でセラフを余り見ませんが現コントロールの方はオーディンをいれたりはしているでしょうか?知っていたらお願いします
コントロールにオーディン入れる場合は2枚必須です。ピン差しでは心もとなく加入させる場合はメイン戦術として使用する方が有効的に使えます。
そうですねー、自分もコントロールおでんピン差しは微妙だと思います。セラフ見るにしても2枚目セラフで終わってしまいますし…。 今のコントロールにおでんが入ってるかはよくわからないです、ごめんなさい。一応自分が使ってる昆布では、昆布に確定除去がなくてランプドラゴンきつ過ぎるので候補には上がりました。でも2枚目のおでん買うエーテルがちょっとないので多分買わないです。あったら入れてたかも? セラフは今でこそあまりみませんがテミスあればドロシーにも勝てますし回復いれればアグロヴも拾えてコントロールにも普通に強いのでしばらくすればまた帰ってくると思います。そうなったら必須になりますね…w
コントでオーディンピンで刺すという人が回答欄で多かったのですが、やはりセラフを消せるオーディンはピンより2枚ですかね...。安定性のこともあり僕もそう思ってました。セラフ以外が相手でもオーディンが活躍する場面は多いですか?使ったことがないので教えていただけるとうれしいです
横からですが……セラフ以外だとまずはモルディカイをはじめとしたラスワ持ち達がいますね。前環境だとネクロが不遇だった上に、セラフのついでで滅されてましたけど、新環境に入りラスワネクロの台頭・メンテ終了後のネフティスデッキの流行などが予想されるため、対策としておでんは非常に有効です。 また、最悪でも確定除去として使えるため、超越以外には腐りにくい点も評価が高いです。ファフニールを筆頭とするドラゴンの高スタッツ勢やバハムートなども倒せますし。
現環境ではさらに活躍できそうなわけですね。ありがとうございます