冥府エルフ

エンジェルバレッジ、死の舞踏を抜いてエンシェントエルフ３枚がいいと思います。

　まず、ご友人がレジェンドとゴールドをどれだけ持ってるか、そしてエーテルがどれだけあって、どれだけ使えるのか、と言うのが無いといかんとも言い難いです。
　ローコストというだけであれば、レジェンド(特にエンシェント)無しでも一応の形にはなりますので。
　所持カード+αでのローコストなら、所持ゴールドとレジェンドの情報があれば考えやすいです。
　また、ミッション用に作りたいという理由での依頼なのか、始めたてで所持カードが不足しているけど作りたいという様な状況なのか、ランクマに潜るのであればランク帯はどこなのか、等といった情報でもアドバイスの方向性は変わります。

　デッキの内容についての話に移ります。
※入っているレジェンドとゴールドは所持していて、ゴールド位ならまだ追加できると仮定した場合のアドバイスになります。
　森の意思が追加できるのであれば、2枚は欲しいです。
　全体除去に近い働きをするので、フォロワーを進化させたりして無理に盤面制圧する必要が減ります。
　環境次第では有りますが、アグロヴァンプやエルフに対しての対応策は、低スタッツのフォロワー相手ならフェアリーをぶつけて墓地肥やしつつ場の整理をしに行った方が良かったりしますし、森の意思で全体除去と同じ働きが期待できますので、代わりにエンバレが不用になります。
　エンバレはアグロヴァンプやエルフ以外だと腐りやすく、範囲の広い森の意思の方が良いという感じです。

　また、舞踏に関してですが、仮にエンシェントエルフやティアが入れられるなら不要です。
　代わりに入れるとしたらメタルエルフメイジ(盤面を意識するなら)、リザ(1枚追加して2枚に)、妖精のいたずら(1～2枚お好みで)、ヒーリングエンジェル(エンシェントエルフが追加できない場合の3コスト枠)辺りが候補になります。
　特にいたずらはブロンズですが低コスト(PP的な意味で)で大型フォロワーの除去ができるカードであり、リノセウスシュートの幅も広がるのでお勧めです。
　また、バウンスが有るエルフにおいては、ヒーリングエンジェルも実質的守護として働きます。
　ヒーリングエンジェルのエルフには少ない、コンボ不要でコスト相応のスタッツは中々頼りになると思います。

　とりあえず現在の材料から推測できる範囲では以上です。
　情報が頂ければまた何かしらお伝えできると思います。
　長文、失礼しましたm(_ _)m

みんなが言ってることだけど舞踏はいらないと思う。
安めと言ってるので、
ゴールドレジェンドの追加を考えないなら、舞踏をぬいてベルエンジェルが無難だと思います。
冥府を発動できても、疾走で負けるなんてことも多いので守護の追加を勧めます。
それとピン刺しのリザは抜いてもいいと思います。
超越を意識していると思いますが、超越のことは割りきって考えて、冥府の動きを強めてもいいかもしれません。

舞踏、エンバレを全抜き、森の意志2〜3、エイシェントエルフ3枚にって感じですかね、舞踏は要らないです、エイシェントエルフで上から殴ろうとしたら殴れますし、、森の意志が必要な理由はエイシェントエルフの後のフロフェンなど横に並べられても処理できるからです。

安めの基準がわかりませんが、私ならティアと舞踏を全抜き。
代わりに森の意思3枚にエンシェントを1枚追加。
これで現在の構成より少し安くなってるかと。
エンバレも環境次第ですが、森の意思を追加するなら他のカードに代えてもいいかもしれません。

舞踏が不要かと思います、そして安めということで減らしたのならティアとリノを一枚ずつ抜いてでもエンシェントと運命を3にした方がいいと思います。
運命をどれだけ安定して引けるかは冥府の鍵ですし、エンシェントによるバウンスも手札維持にカードの再利用とエルフの鍵です
舞踏はアグロで守護を突破するには強いカードですが、このデッキに二点ダメは大して重要ではありませんし、大型はエンシェント、リノ、ティアである程度処理できるはず
基本的に五コストで一体処理するだけのカードは守護持ちのような相手の有効カードを狙わないと使ってもこちらの不利になるため、明確な対象がいない限り採用しない方がいいです
それでも安い除去がどうしても足りないのなら悪戯やメタルがお勧めです

アグロに怒りを覚えたのならエンバレでも良いと思いますが、やはり意思を入れないと6PP以降の対応が舞踏とエンバレでは厳しくなる可能性があります

後はエンシェントエルフはどのエルフデッキにも3枚は確定なのでどうしてもエンシェント3枚目のためにエーテルを割きたくないと思った以外なら絶対に作ってください