シャドバプロの今後

シャドバサ終後のプロプレイヤーの面接
面接官：「特技はライトニングブラストとありますがこれはどういう意味ですか？」
就活生：「はい。ライトニングブラストとはシャドバのスペルのことで、すべてをを消滅させます。」
面接官：「・・・で、そのライトニングブラストは当社で働くにおいてどういったメリットがあるのでしょうか？」
就活生：「はい、敵が襲ってきてもこのスペルなら余裕で消せますよ！」
面接官：「いや当社には襲ってくるような人はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよ？」
就活生：「でも警察にだって勝てますよ？」
面接官：「いやあの、勝つとかそういう問題じゃなくて・・・」
就活生：「ネクロもラスワできませんよ！」
面接官：「ふざけないでくさい！だいたいネクロとかラスワって何のことです？」
就活生：「ネクロとはシャドバのクラスのことです。クラスというのは・・・」
面接官：「もういいです。帰って下さい！」
就活生：「あれれ？怒らせていいんですか？使いますよ、ライトニングブラストを。」
面接官：「あぁそうですか。どうぞ使ってください。そのライトニングブラストとやらを。それで満足するのならね。」
就活生：「じゃあ、お言葉に甘えて。喰らえ、ライトニングブラスト！！」
面接官：「・・・」
就活生：「・・・運が良かったな。今日はppが足りないみたいだ。」
面接官：「帰れよ。」

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G×G程の規模のチームが来期参入休止(実質解散)だし色々察する所はある。来年は最低人数で回してるチームが爆散しそう

世界大会１億円が下がるか無くなるかしたらプロリーグも解散の方向へ流れる気はする。
しかし、ｅスポーツは拡大傾向にあるから、シャドバを超えるｅスポーツが可能なカードゲームが出てくるか、シャドバ自体がゲームとしてこれ以上のアップデートが難しくなってサ終するまで続く可能性もあると思う。(シャドバの次のカードゲームにプロリーグが移行する可能性すらある)

どっかで人気が落ちてユーザーのシャドバ離れに伴って世界大会の賞金の縮小が起こりサ終方向に行くルートが続かなくなる理由としてはありそう。
まぁ、少なくても基本あと５年はやるだろうから今から３年ほど経ってからまたこの質問を立てると良いかも？って感じかな。