シャドウバースについて質問してみよう。
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TCGシャドバについて気になること
アプリ版では[ラストワード][ネクロマンスX]○○、というテキストを持つカードは、破壊された際自分が増やす分の墓場も消費して能力を発動することが出来る訳だが、これはつまりシャドバのラストワードは、場で発動する能力ではなく場から墓場に移動した後で発動する能力であると言ってしまっていいと思うのだが、他のTCGでこういう場から退場する時に発動する能力ってどう処理してんの?
…というか、もしかしてここら辺の処理や、墓場では数を記録するだけで、カードそのものは破壊されたカード置き場という擬似的な置き場所で別計上する仕組みがそのままだとアナログで使用出来ないからナイトメアにまとめられたのか?
これまでの回答一覧 (2)
ボーンフリークのような効果であれば、破壊時の墓地消費(除外)を自身の破壊された枚数込みで払えばトークンを特殊召喚は出来る。
紙のTCGで厄介なのはオシリスのような(というかラスワ・ネクロマンス・リアニメイトが一連の効果なのはコイツだけ)、ネクロマンス効果で「このバトル中に破壊されたフォロワーの名前」を参照しているカード。シャドバは墓地が0枚になっても「このバトル中に破壊されたフォロワーの名前」という情報は残っているので、墓場4枚から破壊されたオシリスは墓場を0枚にしながらリアニメイトを行う。
「実装されているカードと同名のトークン」を効果で要求される事になる紙ではコレが難しい。特にトークンカード自体を使用しないタイプのTCGでは「非公開の山札のカードを同名扱いで場に出す」等の特殊な効果になりがち。
ネクロマンスは普通に「墓場のカード除外して」、效果発動する、リアルメイトは普通に「墓場のカードは場に戻る」と思う、アプリ版と違う、重要のカード除外できないの意識を要求する。
遊戯王は「墓場に移動して発動ですから、場の效果うけないのように発動する」という面倒な裁定と戦術あります。
こいつはレスト耐性がないのがキツい。
あまり詳しくないが、2個や3個の耐性が無いアタッカーへの信頼などカケラも無くなってたバディ末期の有様が容易に想像できる