アルザード編

アルザード「どうやっても滅亡するし諦めるンゴ」
フローゼス「おっ、どうしました(煽り)」
アルザード「輪廻もう苦しいしやめて欲しいンゴ」
フローゼス「苦しんでて可愛いね、輪廻して♥」
アルザード「また輪廻してるンゴ……(n回目)」

ファッキューフローゼス

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8章の声優さんの演技が凄かった(小並感)

始めのうちは、父や母を殺された復讐に全てを殺し、血を啜るが、それでも暗黒の王の強大な力の前に敗れ、一時は殺した者らと共に暗黒の王に挑むも敗れ、またある時は強大な力から一人遠くへ逃げ…
しかしいくら繰り返そうと、いくら引き裂かれようとも結末は変わらず

""死ぬものか""という想いは""殺してくれ""と嘆きに変わり、血ではなく酒に溺れた。

それでも、どう足掻いても光は見えず、破滅の道を往くウェルサに絶望し、つくづく呆れ─────

そして、同じ酒場で目が覚める。
今のところ絶望しかなかったですね。
最終章では有り得るはずのない、光の先を見ることが出来るのでしょうか？毎日新章更新して欲しいです

どうせ終わった世界なのですからどうでもいいのです。

鳥天狗の小物ムーブが一番面白かった

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アルザードの声が突然ガルグイユになるの真面目なシーンなんだけどちょっと面白かった

一瞬しか語られてませんが他のリーダーたちを仲間にして暗黒の王に挑むルートはRPGっぽくて面白そうと思いました
目指せセッカEND

同じ結末の話をわざわざ分けて引き伸ばすなよ飽きるわ！って感想ちょくちょく見かけるし自分もカゲロウ編辺りではそう思ってたんだけど、

あえて同じような話を長く分けて、何度もループし同じような光景をずーっと見てきたアルザードやフローゼスに感情移入させることがシナリオライターの狙いなんじゃねーの？

「何度やっても同じだろはぁ～あほくさ」「ウェルサって時点で詰んでるんだからはい次」って感想を少しでも抱けば、それはもうがっつりとアルザードかフローゼス(もしくは両方)に共感できてるってことだし、おそらくライターの思惑通りよね

これは色々なルートを試して、ハーレムENDを目指すしかないな、うん。

見せ方考えて欲しいなっていうのが率直な感想
同じ「層（レイヤー）」のバリエーションでしかないものを
時期を分けてリリースする意味がない
読者に与える「新章解放」のインパクトが弱まっていくだけ
端的に言うとセンスなし

描写そのものや話の運びは特段文句ないので、
料理で言うと素材はいいけど出す順序や調理に問題ありって感じ

んー、アルザードだけじゃなくて全ウェルサ編通しての感想は
【自己紹介】
かな。ウェルサの４クラスキャラこんなんですよーって。
なので未来がウェルサに行かないから「お前ら出番ネーカラ！」にはならない気がします。どっかで出てきそう、どうかかわるのか。
ウェルサ編のラストのダイジェストが、フローゼスさんが「眠りにつく」って書いてるので…寝て起きた巻き戻り？うーん、わがんね

各話に出たアルザードのおさらい。
少し視点変えた総集編て感じ。
話は進まず、真相は何も分からない。
エンドレスエイト見てる気分…あれよりは大分マシだけども。
とりあえずいい加減ウェルサ終わらせてレヴィールにもどしてほしいかな。

前回の絆だ心だってストーリーの真逆行ってんな

彡(^)(^)「こいつ意味深な雰囲気醸してたしこの世界についてようやく分かるな！！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「いやお前ループしてること以外何にも知ってへんやんけ……」

アルザードの過去の話とかはまぁ悪く無かったんですけど、いかんせんフロカスとかレヴィールの世界についての描写を期待してる自分がいて不完全燃焼感が凄かった。
暗黒の王の姿も分からなかったしまともに話進むのはやっぱり最終章からですかね……。

これ暗黒の王はアリサでOK?

まあ別にって感じ
いつものシャドバのストーリーって感じ。ギドさんが有象無象なのは可哀想だけどそれくらい
あとはフローゼスかね。たぶんアルザードと同じようなことをアルザードと違って認識してやってるんだろうからそら疲れるなと。さっさとしてくれって思ってるだろうね。俺もさっさとしてくれって思うし

そろそろメインだけじゃなくてUCLとかFOHみたいなパックオリキャラのやつでキャンペーンシナリオやらん？

ダークネスエンドレスエイト

アルザードが覚醒して全員斬るシーンはやばかったわ

最近のストーリーは、最後に公開される章で今まで伏せられてた部分が明らかになることが多かったけど、今回は全く何もなかった
端的に言うと期待はずれ

あの世界が暗黒の王によって作られたのに、ループするのは最初（創世時点）からではないのが気になりました。アルザードだけが覚えているというのも今後の伏線になるのだろうか？

あとフローゼスの最期はむごたらしくなるといいなと思いました。