もしかしてエルフって強かったのでは？

8:2でゼルガネイアのせい

使われない要因だけ説明すると

今もある使いにくい要因
・5t目に強い盤面作るために必要なパーツが多い
・休息等でナテラ準備してたら盤面を作れなくてヴァーミンハンター引けないと詰む可能性がある
・そのターンで詰めきれないとローフラッドが通用する相手以外非常に辛い


環境初期に使われなかった要因
・そもそも初期はナハトナハト積んだロイヤルが環境に存在していたため相性が悪かった
・ゼルガネイア・守護ビショナーフまでそれらを使用した苦手なデッキタイプが多かった 特に守護ビショにはローフラッド無いと終わり

爆発力自体は初期からあったけど初期に流行ってたビショロイヤルと非常に相性が悪かったんだよね
だから少しでも苦手対面減らすために今でこそ当たり前のように使われてるローフラッドが採用されるようになったわけで...

パー「勝てねぇよ。（チョキが多いんだよ）」
グー「ネガるほど弱くないだろ。史上最大のネガだな。」
大量のチョキ「おっレスバか＾＾」

大体こんなかんじ。（誇張な表現含む）

確かに他の人も言ってるように、他クラスは既存のデッキに新カードを入れて強化されたデッキがほとんどなのに対してエルフはほとんどが新カードで研究が遅れていたのはあるとは思う
けどエルフが最弱って言われてた理由の殆どは
・安定感
・環境が向かい風
・ゼルガネイア
この3つって言うのは事実だと思う
あとパスチャーのバフはかなりデカイぞ

ナーフ来る前のレートとかRAGEDay2とかで
そこそこ使ってる人が居たから、ナーフ関係なく
環境初期くらいからある程度の強さがあったのは間違いない

ただ、エルフの強さはわかりにくい・面倒くさい上での強さ
他に守護ビショとかみたいな分かりやすい強さのデッキがあると
そっちのが楽だからだいたいわかりにくい方は
初期は見向きもされないor強いのは知られてるが使用率が低い
って感じになりがち

鯨と似たようなもんでしょ。理想ムーブ出来れば強い(相性、相手の回り方による)、出来なきゃ弱いっていう。7ロキサスやった所で勝てない相手も多かった。ナーフ直前で増えたのもアグエル(ローフラ)でロキサスは相変わらず微妙だった
パスチャーのお陰で2～4点顔に飛ぶようになったり、ゼルガネイアが6コスと若干使いにくくなったりで7ロキサスでも十分間に合うようになったのは大きい

環境初期はエルフで盛ってたから強いのは知ってた
ただ安定しないし、考えること多くて疲れるから他に移っていった
ある程度動きが確立された今でも使う気にならんからそういうとこ

「強いカテゴリー」には分類されていたけど、分かりやすい、理解しやすい強さではなかった、って感じちゃうかね？
で、同じ「強いカテゴリー」に分類されてた他デッキには、分かりやすい、理解しやすい強さがあったから自然と人の波やヘイトはそっちに流れた……。

まぁワイはエルフエアプなんやけどな！！！！！（バフエルフちょっと触った事ある程度）
ついでにローテもエアプなんやけどな！！！！！（アンリミ専）

普通に強かった。まあ相性の悪い相手がtier1にいたから最強クラスではないのは確かだったけど打点も出せるし盤面処理もヴァーミンがかなり強かった。しかも顔面も削っていくし
正直エルフ使いさんがネガってただけ。ロクに研究もせずお通夜ムードしてたのよく覚えてます。

まあ強いっていっても安定しないし。自分はそこまで使い込んだわけではないけど、「全然見ないけど使ってみたら意外と環境トップと大差はないレベル」であって結局勝つことを考えるなら上位4リーダーでよかったって印象。ただ序盤悠長なトリモン特化ネクロには刺さった。
最弱ではなかったっていうのは完全にそう思う。下位4リーダーの中では頭一つ抜けてた。

それまでリノで勝ってた人らが勝てないって言ってただけでは？

下準備がうまくいった前提で話すのであればそこそこ強かったとは思いますが、成功しても序盤すっからかんな上削り切れる事がほぼなかったです。ついでに手札もすっからかん。
パスチャー意味ないとおっしゃりますが、圏内に収めて次ターン乗り物併用してギリギリリーサルというのも結構ありますので意味ないというほども無いかと。
ゼルガナーフとそれによる微妙な変化も大きいんじゃないですかね。ナーフ前より結構余裕が出来てる気がしますし。
初期は最弱かどうかは解りませんが強くは無かったと思います。

質問内容がよく分かりませんが、
「重い」思いが伝わってくる質問ですね。