シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
ストーリーモードの一つの「世界」の規模は? ※最新章ネタバレ
一般的に、「世界」というものは大きいでしょう。
「ワレは全、ワレは一」の程度ではないが、シャドバ最初の「世界」は、少なくとも「王国」と「エリカ元の国」その二つの国がある。地図の周りは雲けど、地図以外に他国があることは当たり前でしょう。エリカの夢にも「他国の侵入」シーンがある。
けど今回の自然編、獅子の兄貴は、「この世界の全ての人を知っている」「この世界にテトラという人はいない」と言った。不自然でしょう?「我が森」じゃなくて、「この世界」だよ!なんか急にポケットワルドになる…
みんなどう思う?
これまでの回答一覧 (6)
一般的に「世界」という言葉は以下のもので使われる。
① 地球上のすべての国家・すべての地域。全人類社会。
② 物体や生物など実在する一切のものを含んだ無限の空間。
③ 自分を中心とした生活の場。自分の知識・見聞の範囲。生活圏。世の中。
④ 同一の種類のものの集まり、またその社会。
⑤くに。土地。地方。異境。
ベイリオンは③か⑤の使い方の世界といっているのでしょう。古典でもそのような「世界」の使い方はあるので違和感は別にありません。
宇宙という概念を知らなければ、自分の住む惑星を「世界」と呼び、
海や大陸という概念を知らなければ、自分の住む陸地を「世界」と呼ぶように、
ベイリオンたちが他国・他部族を知らないだけという可能性もあるのでは?
(魔法とかのせいで、いまいち文明レベルが想像しづらいけど)
細かい事を言えば、「世界」の定義を明確にしない限り、「これが1つの世界だ」と言った者勝ちだし、
定義した上で、元世界・イズニア国・アイアロン・ナテラ等が異世界である証拠が提示されない限り、
「世界を渡った」といいながら、実は同世界(例えば同じ宇宙)の遥か遠い土地に行っただけ、という可能性も拭いきれないのでは。
実は森の規模が星全体って可能性もある
人のいる場所=世界と呼んでいて自然編では森>世界なのかもしれない
そもそも世界が異なるのに地球世界を基準にするのが不適当かもしれない
世界ごとに広さが違ってもいいじゃん
世界だってみんな必死に生きてんだよ?
ベイリオン「この世界には秘密がある」
ナテラはアリサたちに試練を与える為に管理者(ネルヴァ?)が作った世界なのかもしれない…?
仮説①
ご都合翻訳さんが世界を国と翻訳している。
仮説②
ベイリオンは世界という単語を知らずノリで合わせている。
仮説③
天動説
仮説④
この世界で彼ら以外は滅んだと教えられている。
仮説⑤
脚本上の都合
仮説⑥
ベイリオンはすべて知っている。
世界という単語を認識しており、彼らの仲間がこの世界にいないのも知っている。何かの都合でそのことを隠しながらアリサに伝えたため表現に無理が生じた。