やっぱり上限が必要だと思います

青天井は悪い文明
最初は弱くてもどんどん強くなることがわかりきってる

上限付与の提案は、そのデッキを使ったことの無い奴からが大半だから本当に必要かどうかは様々なタイプのデッキを実際に使わないとこれもう分かんねえな。
とにかくメルヴィ超越でも使って考えを改めてホラホラ。

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なんで最初からデザインの幅を狭めようとするのかが謎
例外を認める気があるのかは知らないけど

カード評価とかに沸いてる自分をカードデザインのプロと勘違いしてそうな連中も抑えよう抑えようの話ばっかしててそんなんだから馬鹿にされるんだぞにわかって感じ
そもそもカードデザインで飯を食ってる訳でもなさそうなのによくあんなに偉そうだよなといつも思う

そうだそうだ

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一万年と二千年前から言われてますけどお察しですね。

上限なしが悪いっていうけど、そのために引いたばかりの初期状態が弱いっていう設計になってるので仮に修正入った場合その手の上限カードが一律初期から強めに上方修正きて結局あーだーこーだ言うんじゃないですか？

上限ではなくカウントのほうをいじってほしい。

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こういう新タイプとシナジー取るカードは、開発のさじ加減で幾らでも強く出来る事は、仰る通りこれまでのシャドバの歴史が証明してきた事。
　
私達が留意しとかなきゃと思うのは、運営の開発方針がなんらかの形でアナウンスされてない以上、これまで刷られたカード内容の経緯から推測、何を私達に齎し、同じ様な事が繰り返される可能性についてだろう。

特定のクラスや戦術を底上げするために強いカードをデザインする事を見直すと明言しているので、その方針がここ最近のカードデザインの傾向、そのひとつの回答が「際限なくカウントが溜まる」の利用なのでしょう。

私は、これが所謂勝ち当番クラスを作り易いという開発側のメリットとも重なり、またナーフ条件の勝率・使用率の網にもかからなかったという事で、今後も似た様なパターンのカード開発はあると覚悟しているよ。

それが楽しめるかどうか、人気の低迷に繋がるかどうか、それが今後のユーザーと運営開発方針見直しとの綱引きになるんじゃないかなー。

あとはもうそれがインフレの果て、それ位の強さが必要なくらい後戻りの出来ない、棺桶に半分足を突っ込んだ環境に入ってしまっているという事を願わない限りです。

長文失礼しました。

思うけどいくらここで叫んでも意味ないし、要望送っても修正される気配もないのですでに諦めてます

上限のあるなしも含めてそのカードのカードパワーなのでねぇ

それぞれのカードが適正かどうかは置いといて、
最初は弱いカードをシナジーを取れるカードを使って強くし続けるのが基本的に目的ですしねぇ スペルウィッチは特に

ウィンドブラストは無際限に上がるからこそ2コス1ダメなのだし
握撃は0コスになるからこそ8コスなのでねぇ

カードパワーを加味して上限をつけるべきものにはつけるべきではある

上限は別に良いが、コストの下限は作って欲しいわな。つまりスペブのコスト-1どうにかせいってこと。

上限はあっていい、というかあったほうがいいカードが、そのほとんどだとは感じますが、
上限があることによりゲームが長引くことを恐れるような運営である限りは敵わないと思います。

あと超越を例にするとスペルブースト21回以降はコストが下がらないという上限はあるので、それらが許されるのは耐え難いと思います。

つまり10ダメと上限が決まっている白刃は良カードだった！？


マジレスするとクルトやセクヴァン作るような運営に適切な上限設定は無理だと思う