シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
これまでの回答一覧 (10)
むかしむかし、あるところに
おじいさんとおばあさんが住んでいました
おじいさんは山へしばかりに
おばあさんは川へたくせんに行きました
おばあさんが川でたくせんをしていると
ドンブラゴン、ドンブラゴンと
大きな タ ル ト が流れてきました。
「なんだって!?」
昔、昔、あるところにローウェンという心やさしい竜騎士が住んでいました。
ある日のこと、浜辺を歩いていると一匹のアルバコアがフラウロス達にいじめられているのを見ました。
ローウェン「これこれ、アルバコアをいじめたらかわいそうだよ。離しておやり」
そう言ってローウェンはフラウロス達からアルバコアを助けてやりました。
数日過ぎたある日、ローウェンがいつものように巡回をしているとアルバコアが海から出てきて、
アルバコア「ローウェンさん、私はこの間あなたに助けられたアルバコアです。憤怒の竜帝・乙姫があなたを竜宮城にお連れしなさいというのでお迎えにまいりました。」
ローウェン「竜宮城に連れていってくれるのかい。それなら、少し行ってみようか。」
ローウェンはさっそくアルバコアに乗ると海の中に入っていきました。
竜宮城はサンゴに囲まれ、魚が泳ぐ、それはそれは美しいお城でした。憤怒の竜帝・乙姫はそれはそれは美しいお方でした。
憤怒の竜帝・乙姫「ローウェンさん、アルバコアを助けてくれてありがとうございます。どうか、ごゆっくりしていって下さい。」
ローウェンは、お城の中の大きな部屋に案内され、たくさんの豪華な料理をごちそうになりました。
爆弾フグやオルカやオクトパスビショップなどの魚たちが、ローウェンに踊りを見せてくれました。
ローウェンは時間がたつのも忘れて楽しみました。
まるで夢のような毎日でした。
数日が過ぎ、ローウェンは村のことや家族のことを思い出し、ついに別れの時がやってきました。
別れ際に、憤怒の竜帝・乙姫はローウェンに竜の財宝を手渡しました。
ローウェン「もう7日も竜宮城にいたので、そろそろ家に帰ります。ありがとうございます。」
憤怒の竜帝・乙姫「いつまでも、ここにいて欲しいのですが、しかたありません。では、この竜の財宝を持っていってください。でも、この財宝は決して開けてはいけませんよ」
アルバコアに乗って村に帰ったローウェンは、どうしたことか自分の家も家族も見つけられず、村もすっかり変わっていました。
どうしたらよいかわからなくなってしまい、竜の財宝を開けてみることにしました。
すると、ドラゴンスフィアが出てきて、ローウェンはあっという間にインフェルノドラゴンになってしまいました。
竜宮城で楽しく過ごしている間に、ドラゴンに変わってしまったのです。
ローウェンは、今どこにいるのか、夢なのかわからなくなってしまいました。
カグヤが芳忠の声した満月に還って帝の夜の攻撃力が1になる話
お腹を空かせたファウストは、たわわに実ったおいしそうなTier1を見つけた。
食べようとして懸命に跳び上がるが、どれも高い所にあって届かない。何度跳んでも届くことは無く、ファウストは、怒りと悔しさから
「どうせこんなTier1は酸っぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか」と負け惜しみの言葉を吐き捨てるように残して去っていった。
流石、真実の究明者!
夕火あぶりの刻、粘滑ねばらかなるトーヴ
遥場はるばにありて回儀まわりふるまい錐穿きりうがつ。
総て弱ぼらしきはボロゴーヴ、
かくて郷遠さととおしラースのうずめき叫ばん。
『我が息子よ、ジャバウォックに用心あれ!
喰らいつく顎あぎと、引き掴む鈎爪!
ジャブジャブ鳥にも心配るべし、そして努ゆめ
燻り狂えるバンダースナッチの傍に寄るべからず!』
あれ、ジャバウォックの詩を改変しようとしたら、すでに2体混ざってたんですけど…。
なんて強そうなジジババなんだ…
娘はオニギリ持ってオーガと踊ってるらしいよ
おーにぎりまるー!