勝ちにこだわってみようと思ったので

私は滅多に強いデッキを触る機会はありませんが、強いデッキと勝てるデッキは別けて考えます

仮想敵の設定条件が分からないからなんとも言えないけど、私が見るのは環境勝率です

私が使う強いデッキではありませんが、デッキの相性が良いとそのデッキ相手には勝率７割を超える事はあります
相性が悪ければ４割を切る時もあります

それを環境を見て使えるデッキの選択や構築を行い、修正と調整で環境勝率を上げるために対応したいデッキに対する勝率の比率の調整を行います

私にとっての強いデッキは、デッキとしてコスト比率の踏み倒しをしてコスト効率を最大化した状態が強いデッキの事です

主に環境デッキ(ティア１や２)になるものがそれになりますが、環境で叩かれてティアが落ちたデッキも強いデッキには代わりありません

環境で強いデッキは、強くて環境に刺さるデッキが普通ですが、たまに強さはそこそこだけど刺さるデッキがティアの高い場合もありますし、強いデッキでも環境で勝てないデッキになっている事もあります

勝ちにこだわるのは、プレイングも含めて勝率の最大化を目指す事ですから、どうすれば勝てるのかが重要でデッキはそのための強い要因ですが、全てではない事にも気を付けて下さい

長文失礼しました

A1. 現環境で思ったのは安定性ですかね？ネクロがやや落ち気味なのは↓のような条件を満たしていないからってのもあるんじゃないかな
●特定のキーカードに依存しない (聖獅子)
●特定のキーカードに依存しているが、容易に手札に加えることかできる (ミッドロ、蝙蝠ヴ)

キーカード？がデッキに15枚入っている聖獅子、コスト指定サーチのできるミッドロ、フォロワー指定サーチができる蝙蝠ヴに比べて、ネクロはただ大量にドローできるだけ。

A2.聖獅子ビショップ
ややメタを意識した構築で、神罰を2枚、エカテリーヌを1枚採用しています。
2～3ターン先のリーサルを見据えて、結晶プレイ枚数を調整したり盤面無視してフェイス行ってる時なんかが脳汁シチュですかねぇ
あとはエンハ神罰をリーサルプランに組み込んでうまく行った時(笑)

「これがないと勝てない！」ってカードがないこと。
またはあったとしても殆どの場合において
それを引けることが可能であること。
あくまで勝てるデッキ前提だけど。
今のミッドロが良い例だと思う。

Tier1使ってない民。
この頃はアグロビショ使ってる。

私にとって強いデッキとは究極的にはどんなデッキに対しても50%以上の勝率を取ることのできるデッキ。なのでそれに近いデッキが強いデッキと考えてる。そのために欲しいのは
・環境の多くのデッキに対して50%以上の勝率を取れる
・対策されたり、不利なデッキに対してもそれなりに戦える
・決まればどんな対応をされても有利になるムーブを持っている
・強い勝ち方ができる（勝ちパターンがあり、基本的にそれを目指せばいいので方針が立てやすい）
・他のデッキに対する強力なメタカードを持っている（相手の強力なムーブや勝ちパターンに対応できる）
といったところ

時には意表をつくことも大切
これはローテのtier表に載ってない割にはそこそこ勝てる
飛翔の竜人で殴りきると脳汁出ますね

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A1
強いデッキとは勝ち易いデッキと考えるので、
●想定フィニッシュターンが早い（５～８くらいまで
●続けて使っても集中力が落ちない（考えることが少ない
ことは個人的な強いデッキの条件ですね。
よってコントロール・コンシード系全般、ネメシスも基本は強いデッキになりにくいです。あくまで個人の意見ね
一般的には、勝率を押さえておけばまあ間違いないとは思うけど。
A2
ローテはやらない（鉄の意志