結局あの議論ってどういう結論になったんだっけ？

1　バフォのほうが悪だと思う。倉木もかなりやばかったけど８ターン目に出てくるぶんには対処法は結構多かったし、無理なく確定構築できる大型サーチ2/2/1＋エンハ５で３コスト減は相当ヤバイ。

２　適性。ついでのごとく最大４点バーンするのがおかしい。現にただのドローソースとしてあいつ採用することは稀だし。

３　骸等と同じ類の、カードプールによって壊れる類のカード。現状は条件満たしやすくなったし、壊れ気味のカードだと思う。

４　正解っていいたいけど、あのナーフ前スペックで実装したこと自体が間違い。

５　あった。ナーフ内容が糞すぎるけど、ナーフ前は条件が緩いのにダメージが高すぎた。

バフォメットでも昏きでもない。真の悪は123アリス。
アリスがいなければ5tバフォの隙で切り返される

ファントムはOP気味。出てくるの遅いから許されてる

火遁は条件が任意で半永続的に満たせるのが強過ぎた

◯どっちもやばかったがパフォの方が悪。3コスト軽減はのちのカードに強烈なシナジーを生み出す可能性があったからね。しょうがないね

◯6/5/5で2ドローだけなら進化無いと盤面干渉できないしいいんじゃない？なおバーン

◯あれ壊れか？条件は簡単ではないし出来なきゃ進化前提の置物。ジンジャーの時に猛威ふるった時のどばっちりじゃね？

◯大正解。先行3tに3/4降臨したら切断案件

◯潜伏が猛威振るってたならまあナーフすべきところだったとは思うよ。数少ない対策である大型守護が2コスでどかされるのはまずいから。ただあのナーフはね…

エンハバフォと倉木は6:4位でエンハバフォが悪い

適正ではないです。そいつ確かバーンもあるよね。適正ではないです。

ローテでは壊れに両足突っ込んでる

正解、英断。なんでナーフ前白雪は3コス2/3を上から取れるんだ…。流石ワンドリ。ナーフされた時なんで白雪？？って文句が出てた所もワンドリらしい。

恨むならインキャガエルを恨むんだな！ﾊｯﾊｯﾊｯ

一番上はバフォが悪いとなっている。


ただ、一番上、誰も擁護しんし、バフォナーフ反対派だったから言うと、やはり倉木悪で。

そもそもバフォが出た以前のヴァンプには7～9ターン目にフィニッシャーと呼べるカードがおらず、またエルフやウィッチ（超越）と言った7～9ターン目に平気で止めを差しに来るカードで使えなかった（加えて当時使える守護もいない）。故にあのカードの役割はフィニッシャーを引っ張ることと、フィニッシャー候補をフィニッシャーに変えることや。必要。

勿論、追々ナーフはされるだろう。しかしあのランダムサーチはない。故の問題や。


一方の倉木、まずあれは詰まる所ニュートラルでも良いじゃん。ヴァンプじゃなくても。また本来のコスト8であってもいくらなんでもやりすぎ。つかバフォおるのにそんなカード出すな。

………とはいえ、その後も色々なクラスでもその後のクラスでも大暴れしている点から、エンハンスバフォの隙を無くし、デッキに安定性と火力を与え、個性を奪ったニュートラルが最大の悪。以上。


6/5/5、あれは確か結果的に悪だったはず。ナーフされてもおかしくは無い性能と言うことやった筈。その後のニュートラルヴァンプのキーカードに後になったし。

禁忌はあくまでも当時は弱かった。確かにステータスや能力は強く、メタ札の１つにも選ばれた筈。超越でも見かけたこともあるし。しかし相性の良いデッキがなあ。
あくまでも相対的な弱さであり、実際ローテでは察しの通り。

白雪のナーフは比較しずらいが、現状のローテを見ると正解だったと思われる。まあ、一番は2コス消滅札寄越せだが、それはともかく。2/2/2と進化したナーフ前白雪が殴った時、一方的に取ることが出来たのが問題やった。それだけで場のアドバンテージを稼げた。当時は色々あったが正解だった筈。

「かとん」の場合、ナーフのされ方が問題であり、ナーフは必要だったと言う結論だったんじゃなかったかなあ。当時は蛙が相当問題だったわけであり、またナーフ前は潜伏持ちが居れば僅か2コスで体力6が取れた。明らかな問題である。

しかしナーフ後、レアリティ絡みとは言え、マンダのブレスとの比較、エンハンスが邪魔と言うことから、問題になっていた筈。恐らく採用レベルだが、結論はエンハンスを無くしてくれ、だろう。尚、本来のエンハンスの在り方としては「かとん」の方が正しいと思われる。

以上。

どっちも悪
実際どちらもナーフされたしな。
バフォナーフのせいでアーキタイプが潰れた？
ナーフでサハバハゼルとかも潰れたし、そんなこともあるさ。

ドローはいいけどバーンはやめてくれ
もしくはカードを二枚引いてＮなら2ダメージ
引いたカードはそのままトップにもどす
（引いたカードは対戦相手にもオープン）
みたいにしてくれたら、どう？

別に……
散々3点AOEで壊滅させられたから庇う気はないけど

正解って反対してる奴いるのかよ

大いにあり
ナーフ後もセカンドカースより強く竜の怒りより弱い
つまり真ん中つまり良調整
文句言ってる奴はロイジ確定（燃料投下）
なんでこんなに不満が多いのかってのは
実のところ単体高ダメスペルってカテゴリがそもそも微妙だから
竜の怒りですら採用実績低いのにどないせいっちゅうーねん

・どっちも同じぐらい悪かった。さらに言うと、序盤のNムーブ、トーブ、剛拳も同じくらい悪かった。
バフォも倉木も単体じゃ置く余裕ない系カードだもん。
・それだけなら適正。だってN軸以外でファントムキャット採用されてたことあんまないじゃん。昆布にごく稀に入るくらいで。
・今は使い勝手のいいドローが増えた(精神統一や純真など)のと、当時よりスペルウィッチの地位が上がり運命の導きが使いやすくなったので壊れ。
当時はやや強め程度のカード。まあ3ターンに置いて4ターンに進化するだけでも強いけどね。
・どう見ても正解。確かに今でこそ構築に入らないことも多いけど、教会が流行った時期は再ナーフされるかってレベルで暴れてたし、(今でも)いくらなんでもマナレシオ無視しすぎ。ナーフ前は本当に頭おかしかった。
ついでに言うと先行助長カードだしね。
・火遁はナイス上方修正だったと思う。

・バフォ。倉木はバフォなかったら多分そんな強くない。今と3点（1点）しか変わらないんやで？
・猫はバーンがなかったらなぁ
・まぁ適正じゃね。そのレベルの壊れ結構いるよねレベル
・そりゃ1/2→3/4とかおかしいどころじゃないんだよなぁ(違
・まぁフェイロを止めるには適正だけどエンハどうした

・悪って意味なら倉木。
バフォはミントやガウェインみたく、そのうち暴れそうな爆弾が爆発したのがその次の弾だっただけ。(メイルやカラボスもいたからナーフはいずれされていただろうけども)
・6コス帯がコスト論に沿うラインかによる
単体が5コス+2ドローが3コスなのでコスト論的にはアウト
・ジンジャー期も条件満たすのそこそこ難しかったしふ壊れというほどではない
・正解だがそれが甘かったからもう一回ナーフされたし、それでも強かった
・なかった。
けれども特定デッキのみにシナジーを与えるということでカードデザイン自体が失敗だったから修正したって意味なら納得。
ナーフ後がアレだったけれど

〇バフォメットと倉木
バフォ。
元々バフォは(超越とかでよく聞く低コストスペルに蓋をするのと同じ)攻撃５以上のカードに蓋をする凶悪デザインだからね。
倉木はイージスと同類の「高速デッキ各種や超越とかで８コスト以上のカードが使われずに終わるシャドバ」において、その８コスト以上にぶっ壊れを気軽に追加してきたものだから。

〇6/5/5　2ドロー
顔面４ダメが無ければ適正

〇呼び覚まされし禁忌
最近騒がれてるシルヴァとククルみたいな、上振れの一種。先攻アリスムーヴすら返せるポテンシャルだけは持ってたし(尚バフォ倉木を耐えられるとは言ってない)。
アリスムーヴを返せるってだけで、ぶっ壊れに含んで良いね。
素で6/6で殴るのが強い動きと評価されるだけデフレしてくれたけど、当時はこんな事してたら即死だからね。糞ミルフィーユの低層。

〇スノホワの事前ナーフは正解だったのか
正解。焼け石に水だけどね。

〇火遁をナーフする必要はあったのか
月影の魔法使い「

暗きも単体で最大16点たたき出すえげつないカードだったけどまぁ普通は9t目の攻撃だからゲーム設計的にはおかしくなかったのかも。俺は嫌だが。

なので試合終盤向けに調整されたカードを比較的軽いロスで中盤に出せるようにするバフォメットの方がヤバいモノをもってたと思う。

バーンがなければ別に文句は無かったさ

最近普通に起動してくるようになってプラチナむかつくけどまぁまだいいんじゃないかな

正解だと思う。トーヴもそうだけど3/2/3に一方取る2コスってなんやねんと。亀とか教会も追加されたしやってて良かった。

エンハンス邪魔だけど潜伏シナジー強すぎたしなー。
フェイスロイヤルがオラつくのでナーフはアリだった。

○倉木も頭ワンダーランドだけど、バフォのエンハで6ターンに出せたのがヤバさを助長してた感ある。6,7割くらいバフォが悪い
○探偵の調査は4コス2ドロー。精神統一は3コス2ドロー。それらにフォロワーがくっつくのだから3/4くらいが妥当ではと
○回りが強くなったから強く見えるだけだと思います(真顔)
○正解。ナーフ後でもヤヴァイってのに。ナーフされてなかったら今頃ハゲてそう
○全　て　ク　ソ　カ　エ　ル　の　せ　い

バフォ倉木…バフォのみのナーフと倉木のみのナーフなら前者の方がきついに決まってるのでバフォ
655…思ったほどではなかったな。事前評価ではN以外でも積まれると思ってたが、そこまでではなかった。まあNで強いことに変わりはないけど壊れてるってほどではないかな。
呼び覚まされし禁忌…これも予想はずした。超越に全く積まれなかったな。スペルと関係ない異物なのを加味しても壊れだと思ってたけどな。全く壊れではない。
スノホワ…大正解。ビショップ使いとしては大打撃だったけどナーフなかったら間違いなくやばかった。
火遁…いらん。潜伏６ダメージは強かったけどナーフは間違いなくいらない。マスタークノイチのスタッツ下げる方がよっぽどいい。

どっちも悪、バフォのサーチが構築を全く制限しないのは前から気にしてるのがいたし倉木の単体性能はバフォ抜きでも過剰。潜伏できる異形+αみたいなものだし。

不適正、じゃあナーフするかと言われると首を傾げるがされたとしても疑問は持たない。

純上振れカードを壊れに定義するなら壊れ、復讐の悪魔やナーフ前トーヴ、天使像なんかを条件を厳しくした代わりに恩恵を大きくした形。個人的にはカードデザインとしてどうかと思う、超越ドロシーなんかを出して手を入れようとしない運営に今更だけど。

正解、というか足りてなかったからナーフされたくらいだし。それでも尚ある程度の活躍はし続けてたのになぜ亀を実装したのかは謎。

実際潜伏っていう自身から満たせるテンポロスの少ない条件で2コス6ダメは過剰だったんじゃねえかってのは思う、旅ガエルが悪いのはもちろんだけどそれを抜きにしても強いかなと。ただエンハはひたすら謎、潜伏いたら1ドローなり潜伏フォロワーランダムに一体+1/0とかの調整でもよかったんじゃ？

全体の結論とか総意はわからんから持論だけど
・倉木が悪い
パフォ抜きに考えてもたった1枚で12(16点)ぶちかますのは異常
異形と違って潜伏により対処札が非常に限られており、また粛清テミスや全体変身以外確実に爪痕を残される
確かにバフォの-3はエグいけど5tに2/1盤面干渉なしは盤面的に弱すぎる
それを完全に埋めたのが倉木のゲームセットだし

・ファントムキャットは適正じゃない
無条件2ドローで顔面バーン付きの標準スタッツに近いカードが適正なわけない

・禁忌は壊れじゃない
確かに4tに6/6が起動するのは強いけど「壊れ」ではない
これが壊れなら壊れカード沢山ある
手札や進化権切れてる時だとただの置物だし

・スノホワのナーフは結果的には正解
結果論でしかないけど、確実に暴れてた性能だし結局ナーフはされてたはず
だけどナーフタイミングは疑問
あの頃はスノホワより倉木が暴れてたし、「環境」を見てるならちょっと不適切かなと思う

・火遁のナーフは正解
潜伏ロが暴れてたし、2コス6打点も異常な性能はしてた
だけどナーフ内容が大分酷いのが問題
5コス確定除去がある中エンハを考慮しても6コス6点は酷い
中には6コス6点は必要とか言って暴れ散らしてるやべーやつもいたけど
他のナーフカードより暴れてた訳ではないからちょっとやりすぎじゃないか？とは思ってるしナーフ解除するならこのカードが真っ先に来ると思ってる

1、倉木は勿論壊れだけどそもそもバフォメット自体が2/2/1のサーチってだけで強いのに便利なエンハ持ってて他のクラスのサーチと比べると強すぎたんだよなぁ
2、重めだからおまけの打点が無ければ適正
3、壊れ。当時は置いてる暇なんてありませんでしたがね。
4、適正。トーヴに合わせてナーフしてきたのは有能だと思いましたしこの性能でも使われてるってことはナーフ前だとどうなってたか言うまでもありません。
5、これはマジで謎。ってか戻してくれ。ナーフするにしてもあんなクラス特性全否定のニュートラルみたいなカードにする必要無かったでしょ…

バフォメットのエンハンスが悪い
サーチ先絞るのは評価してたけどナーフでサーチ先すら絞れなくなったのは頭終わってると思った
6コス5/5 2ドローまでは適正
その後のバーン×2が意味わからない
ヒントをあげるなら素直にNカードの引いた枚数バーンで良いやん
呼び覚まされし禁忌はパワカ
注目される前からずっと使ってるけどなんでみんな使わなかったのか理解出来なかった
スノホワの事前ナーフは正解
事前ナーフの前によく考えてから実装しましょう
火遁のナーフはいらない
というかエンハンスが酷い