シルヴァの使い分け

序盤から握れているならアクセラレートで問題ない。
リーサル間近の7、8tなら、よほどの場合を除いて潜伏を優先した方が顔面ダメが大きい。
基本的にリーサルを詰める下準備を担うカードなので、アクセラレートと潜伏のどちらがより多く顔面ダメを稼げるかで使い分ける。

基本的に潜伏で置く事は考えなくていいと思います。

置ける余裕があれば置くくらい感覚でいいと思います。

ノア、オーキスで詰める足しとして置く感じじゃないですかね。

基本的にランダム破壊や大型AoEの無いクラス相手で

あるいは、ランダム破壊や大型AoEのある相手に、それらを切らせるデコイとして置くか。

潜伏で盤面ロック→次リーサルみたいな動きは強かった

潜伏させます

次ターン オーキスやノアで14点～一気に奪い取って勝ちます

人形軸、もしくはマキナ引けなくてうまく回らず無理やり顔を詰める時にたまに使う。アクセラの効果ついてれば次ターン7点もしくは9点。そのターンに復讐オーキスや次ターンノアで顔詰めれるって思うとそれだけで一応かなり高い打点が出せるからサブプランとして

人形軸で使った感想を含めて回答します。

・相手に除去を強要する。
潜伏エンドは相手に「次のターンリーサルしますよ」と宣言してる事に近いです。（リーサルが無いのに盤面に干渉しない行動は自殺行為なので）
ですので、相手からしたら守護を立てるか除去してくるかしないとならない事になります。シルヴァ1枚にAoEを打たせられれば儲けもの。その後にオーキスで展開していくパターンが強かった。

・突進対策
相手がAFネメシスなど、突進によって盤面を取っていくタイプだと潜伏は有効でした。特にドローを兼ねているアナライズが特攻できない点が特筆ものです。

・手札が枯渇しそうな場合
アクセラレートでスペルとして使った場合、1ダメージ上乗せは非常に有効ですが、場に出すフォロワーと合わせて2枚消費してる点は忘れてはならない所です。人形軸だと手札のほとんどが人形になってしまうこともあったりしますので、とりあえず出しておく選択肢として。

自分はAFでつかってますが、相手が大ダメージ&破壊AOEと回復を打たないリーダーで、自分に次に置かれるかもしれない守護を突破できる進化権or除去スペルがあり、かつ相手の体力が6以下なら潜伏で使っていいと思います。

つまり、ほぼ使わないという事ですね。

人形の数に余裕ないときは7シルヴァ8復讐オーキスで相手にでかいの2体の処理を強要しながらノアにつなげられる。

8T進化置きでノアとGO