ナーフは必要？

デッキに入るレベルの「構築級カード」とデッキのエースである「壊れカード」との性能差が離れすぎているのが大きな原因かと。
シャドバは「これを引かれたら別ゲー」あるいは「あまりにも別ゲー」と言えるくらいの壊れカードがデッキ内に大体数枚ずつ存在するんですが、それを引かれたときと引かれなかったときを合わせて勝率を出しているため（当たり前の話です）、その勝率が適正ならナーフはしないというやり方でずっとやってきたんですよね。

今までさんざん繰り返してきた通り、このやり方は歪みを生みます。
すでに突出した壊れが存在するせいで追加カードの性能を控えめにするしかなかったり、それでも塩梅を間違えてやりすぎてしまった場合は、「元凶ではなく周辺カードをナーフしてデッキのバランスを取る」という調整が入ることもしばしばでした。

ゲームを盛り上げるためのエース級カードはもちろん必要なのですが、その性能が他と比べて突出しすぎている場合、「あれを引かれたから負けた」という印象が強くなりすぎて理不尽感を生む結果になると思っています。この理不尽感がナーフしろという声に繋がっているんでしょうし、個人的には共感も理解もできます。
構築級カードとエース級カードとの差をもう少しだけ縮めて、「エースをPP通りに出せたか」「エースを何枚引けたか」というゲーム性から今よりもうちょっとだけ脱却してほしいんですよね。

あとはまあエース級の壊れカードたちは単体で見たら何をどう見ても壊れなので、「壊れてんだろ」という人がいるのも仕方ない話でしょう。そして後からナーフする羽目になったら「当たり前だろうがだから先にやっとけって言っただろ」とそりゃ叩かれます。そういった「先にやっとけ」案件は今までも何度かあったので、今も「先にやっとけ」と言われているだけです。

とはいえ各デッキに数枚ずつある壊れカードたちを是正するためには各クラスの大幅ナーフが必要であり、エーテル補填とかの事情もありますし開発的にそれはやりたくないですよね。
文句を言っている人たちは痛みに耐えてそれをやってほしいと言っているわけで、やらないのを選んでるのは開発です。
文句が出るのも織り込み済みでしょう。

具体的なデータが公開されていないので不満の声が上がるのは必然かと
実際の紙媒体のＴＣＧのことはよく知りませんが、シャドバはどう足掻いてもデジタルコンテンツです
他のデジタルコンテンツをいくつも手がけているサイゲがその程度のことも予測できないのかと不思議でならないです
グラブルでのやらかしも結局内部処理の確率隠蔽が原因だったというのに・・・

①運営への信用がない
②シャドログのデータ＞運営の情報
③嫌いなカード、クラスがある
④環境を回してほしい
⑤なんとなく

さぁどれだ

・言うのはタダだと勘違いしている



言いっぱなしで、次には真逆のこと言ってたり、言ってる本人が大した腕でもなかったり

それ指摘して証拠も出すと
「晒された！」
と逆切れするキッズ多すぎて草しか生えない

じゃあ勝率上位のデッキ勝率をちゃんと晒せよって話。
先行アーサー投げたら終わり、カメ、ケリュネイアで展開してヘヴンリー投げたら終わり、みたいな明らかなぶっこわれデッキが蔓延ってるのに証拠もなく適正環境ですって言われて納得するわけがない。

ぶっちゃけアンリミ杯直前にナーフしたくなかっただけってのが透けて見えてるから

みんな自分が嫌いだから叩いてるだけ。
嫌なら辞めればいいのにね。

大体運営のせいなんだから、プレイヤー間でいがみ合うんじゃないよ
って、最近本当思う。

勝率だけしか見ないで明らかなOPカードを放置し続けて無限に続くクソ環境作ったのがシャドバの歴史だからしゃーない

不満はどんなに良いゲームでも出てくると思います

運営とユーザーとの認識の共有化が少ないのがシャドバ(の運営)の欠点だと思っています

失礼しました

今さら運営のナーフする必要ないですなんて信用できないでしょ具体的なデータも出してないからね
まあ、攻略情報云々で出せないんだろうけど

それと、決まったときのインパクトの大きさや理不尽に感じるかどうかの問題もあると思う

そりゃ、不満はなくならんでしょうよ。

多くの人が適正だと思ってるカードでも、個人的に不満があったらそりゃ口にしたくはなる。

蜘蛛糸はナーフしろ！！

と自分は思ってますが、大多数の人はそうでもないでしょ？


主張するのは自由ですよ。ただ、反論を述べる人を中傷したり攻撃したりしたらアウトだけど。

ここは愚痴の掃き溜め場でもあるから。

運営に投げかけてもどうせ意味が無い、無駄、結局運営の方針に従うしかないという、それ以上どうしようも無い中で、自分の受けたストレスを何とか緩和しようと脳が防衛策としてそういう行動に走らせているのかもしれません。

ここで得られた同意、反論、異論、etc. 或いはたまにレスバに発展しながら高まった感情を少しでも円くし、ストレス発散する事がその理由なのでは。

詠む方もこの様な可能性を考慮すれば、そうした質問がいつもよりかは目障りとかストレスを感じると思わなくなるかもしれません。

数枚ナーフした程度でどうにかなるものじゃないからある意味ナーフはなくていいのかも。先攻後攻差については見て見ぬ振りすることにしたんだなぁって感想。

1、「俺が勝てないんやから○○はクソカードや！　ナーフしろ！」
2、「ナーフ来ればエーテルウマーできるんや。環境とかどうでもええからナーフはよ」
3、「僕は純粋にシャドバの未来を憂いているんですよね。その僕の客観的な分析が、現環境にはナーフが必要だと(割愛」

これだ！　と思う物をお選びください。

1.運営発表の勝率はデッキタイプをどういう風に区別しているのかはっきりしないため全てを信用する事ができない為、明確に強いカードに対する不満は消えない
2.現環境は先攻が圧倒的に強いから。先攻で盤面を作られた場合に返せるカードが殆ど無い為、後攻は理想ムーブをしても勝てない試合が多い。勝率の話をするなら先攻後攻の勝率も出すべき
3.アンリミに手を付けないから。マナリアの知識、ブラッドウルフ、アリアだけ制限という中途半端な事をしておいてアンリミ杯なんてやるべきではなかった。制限などかける位ならアンリミの強いデッキにももっとテコ入れすべきだし、中途半端にやる位なら全部フリーにすればいい
個人的な意見としてはこんな所です

勝率が特に高いデッキがないというのが前期を見るに信用出来ない、勝率51%以上のデッキが10種類あると環境が適正という意味が分からない(それ以外のデッキはどうでもいいと言わんばかりの言い分)、そもそも勝率云々以前にそのカードが嫌い。よってナーフは必要、具体的には超越ドロシーケリドウェンリノ

ナーフ云々よりは一番下のネクロのみを強化したまではいいんですけどよりによってその次くらいにキツかったドラゴンがキツくなるようなカード2枚強化するヤメロォ！(私怨)ウンコープスとか言ってたけど今ネクロに後攻取られるとめちゃくちゃキツいんや。本題だと先攻後攻勝率差は絶対あったと思うのにその話題にすら触れないのは疑問に思うけど…。とりあえず今回のバフと月末のカード追加でどうにかしようとでもしてるんですかね。そもそも壊れてるカードを更に壊れてるカードで消してたROB〜WLDの手法と似ている気がするので嫌な予感がします。パワーが高すぎるカードはちゃんとナーフして欲しいんですけどね、ワルツなんかは特に。

勝率どうこうじゃなくて新鮮な環境でプレイして貰う為のナーフだと思ってたからとても残念でならない
これからのナーフは勝率が伴わないとナーフしないという意思表明だから超越的なカードが出た瞬間このゲームは終わるだろうね


俺はやるけど

ナーフ意見が適しているかはともかく、一部はインフレを懸念した意見かなって思う。

ただ今の時点では上方修正もあったばかりだしナーフはまだ早いかなと。

盤面や積み重ね無視、どう考えても返せないムーブを一枚でできてしまうのが結構ありますから

ただそのムーブのためにはやはり積み重ねが必要なわけですが、相手方の手札が基本分からないから、それを受けた方は唐突かつ理不尽に感じてしまうのではないかと

使ったことないのに、使われて強いという印象だけで語る人が多いからでしょ

今期は教会がその典型