シャドウバースについて質問してみよう。
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【復刻!】フォロワー1人挙げてワンシーン作ってくれ【文豪求む】
少し前に出したこの企画、また見てみたかったので再び作りました。
〜ルール〜
・フォロワー1人を挙げてワンシーンを作る。
・主人公(自分)や登場人物は喋らなくても別に良い
・そのフォロワーの実際のボイスを1つは入れる。(たくさんあればあるほどgood)
皆さんの文章力、妄想力期待してます。
良ければ初回の文豪の方々の作品を参考にどうぞ。
https://shadowverse.gamewith.jp/questions/show/181052
これまでの回答一覧 (15)
「――目覚めなさい」
「アト、5分…」
「恐怖を知りなさい!」
「ウ~…分カッタ、分カッタカラ布団叩カナイデ」
「やれやれ…」
「ヤッパリ、アト3分ダケ…zzz」
「…甘く見ましたか」
山羊の頭を持ち屈強な肉体を誇る魔人戦士は、朝に食事を作り多数の悪魔を呼び醒ます多忙な寮監でもあった。
『そコだ』
彼の剣が私の体を切り裂く
これだけやってもまだわからないの?
ここは幻想の世界。永遠に終わることのない世界。
どれだけ私を斬ろうと、どれだけ足掻いても時は巻き戻る。
ね? だから貴方もここでずっと楽しく暮らしなさい。
ここは幻想の世界。なんだって叶う夢の世界。
『幻想に抱かれなさい』
『なんだって叶うわ』
彼女ノ魔法が私ヲ貫ク
まダ理解しナいノ力?
私ガこノ姿ニなろうト何故立ッテいルノか。
楽しイからダ。戦イガ、決闘ガ。
剣をフり、相手ヲキる。コノ快感ヲ何度モ続けテクレる其方ニハ大変感謝ヲシなくテはナ。
サあ、マタ始めヨう。
『いザ、尋常ニ』
ボンッボン ボボボンッボン
ボボボンッボンッ ボンボンッボン
ボボボンッボンッ ボボボンッボンッ
ボボボンッボンッ ボボボンッボンッ
… ン ナ イ ッ !!
「ハックッション!!」
メイドリーダーのくしゃみと共に皿が割れる音が響く。
「おい、どうした。風邪か?」
「ご、ご主人様、な、なんでも……」
フッと目を瞑ったメイドリーダーは体勢を崩す。
そして、そのまま床に倒れてしまった。
「メイドリーダー!しっかりしろ!」
メイドリーダーの部屋に入ると彼女は目を覚ましていた。
「お、起きたか。少しは楽になったか?すごい熱だったから心配したぞ」
「申し訳ありません……ご主人様……私、メイドなのにご主人様に迷惑を……」
「何言ってんだ?いつ俺が迷惑かけられたんだ?」
俺の回答にポカンとする彼女。
「え?」「俺は寧ろ嬉しかったぜ。いつもお世話されぱなっしな訳にはいかないから。だから、今はゆっくり休め」
「……はい///」
「ん?どうした?顔が赤いぞ?また熱が出たか?」
「もう!なんでもないですっ!」
看病の末にメイドリーダーの風邪は完治した。
まさか彼女が風邪になるなんて思わなかったな、俺も気をつけないと。
そうだ、メイドリーダーに風邪って仮病して甘えてみよう。いや、すぐバレて怒られるかな……
さぁ、帰ろう。あの子が待ってる家に。
「おかえりなさいませ!ご主人様!」
何かを売っている女の子が散歩道に居た
辺りに客はおらず所在なさげにしていたので
世間話でもしようかと思って近寄ると
「美味しいと思うんだけど……」
そんな独り言が女の子から聞こえてきた
苦笑いを浮かべて声をかけると
彼女は目の前にあるお菓子を指差して
「こんなの食べたくないよね?」
驚きが込み上げてくる
見事な出来の菓子が並んでいるからだ
不思議な艶がある足の生えたタルトや
卵の形をした髭の生えた(?)チョコエッグ
幸せそうな表情をした豚の饅頭や
英雄を模した精巧な飴細工などなど
「魔女が作ったお菓子だから……」
「みんな気味悪がって買ってくれないの」
「だから貴方もそうなんじゃないかと思って」
なぜお菓子を作っているのか聞いてみた
「私の叶えたい夢なの」
「いつかお店を開けたら……」
「そう思って毎日お菓子を作ってるんだ」
ここまで聞いておいてなんだが
残念なことに自分は糖尿病だったので
宣伝をしておくと言いその場から去った
「今度は食べてね……?」
その後、お菓子は病人でも食べられる
身体に優しい物だと評判になったそうな
塔の上で、私は生きる。髪を結って、髪を解いて……きっとずっと、一人きり。だけどもし、誰かが私の下まで来てくれたらその時は、私……
彼女の声が聞こえる。あの城を出てどれくらい経っただろう。 旅人に君のことを聞いて、君のことを思い続けて、18歳であの城を出ることを許され、そして君を迎えに来た。 そして今、君の声が聞こえるところまできている。 だが一歩が踏み出せないのはなぜだろう、彼女から拒否されることへの恐怖だろうか、あと一歩が踏み出せない。
そうしていると、「あなたは誰?」彼女の声が聞こえた。 僕は迷わず、「君を迎えに来たんだ」と答えた。「本当?」そういう君の声は少し明るいように聞こえた。だがその後の一言には、そのような希望に包まれたような一言ではなかった。「本当だよ」そう言うと君が扉の中から出てきた。「そう、なら試しに少し一緒に居てみようかしら」そういう君の声には希望という感情なんてなかった。
そうして君と出会い、どのくらい旅をしただろう?あの日々が私にとってどのくらい幸せなことだったのか、今となってはわからない。もう君と会いたいと思っても、会えないのだと思うと涙がこみ上げてくる。もう一度、もう一度だけでいい、君のあの声が聞きたい、「愛してる…………
その時、その場にいた皆は歓喜の声を上げていた。おそらくだが私もだった。
聖女が放った言葉が原因だった。
「我らが神に逆らうなど、あり得ぬことです。本来なら死では済まないような大罪なのですよ。」
聖女は少しばかり、例えるならプンプンと怒ったような顔をしながらそう言った。
「しかし、我らが神は慈悲が深いです。もしもあなた方が我らの神の偉大さを理解し、あなた方の罪を赦すと仰っています。」
私たちは体が喜びに打ちに震えていた。彼らの信仰する神の慈悲深さに感動すら覚えた。これで私たちは救われるのだ。
しかし、そう思っていない愚か者が1人いた。
「そう言われても、我らには我らの神がいるのです。」
それは名前も知らないような1人の男だった。
聖女が愚か者に気づくと、近くにいた僧侶み目配せをし、何かの準備をさせた。
やがて運ばれてきたのは永遠の鉄の******であった。
「あら、素敵な道具〜」
聖女は無邪気な笑みを浮かべながら、その扉を開けた。
その中を見るや否や、愚か者...いや、愚か者だった男は歓喜に涙し、自ら進んで中へと入っていった。
「これぞ信仰...」
聖女達が扉を優しく閉め、男が感謝の言葉を唱える声が鳴り止んだのち、もう一度扉は開けられた。その時にはすでに、その中で《罪》を流した男は物言わぬ《聖人》となっていた。
祝福する赤い花弁と供に眠るように座り込んだ聖人の元に私は駆け寄ったが、聖人のお声を聴くことは叶わなかった。
私は聖女達の方を敬うように見た。
聖女は私を指差し言った。
「そうですね...次はあなたの《罪》を流しましょう。」
そして私は......
----《善の在り処(検閲版)》より抜粋
戦況は混沌と化した。
最早我々の戦力では勝ち目すら薄かった。第二分隊の力を得て撤退するも重症者が多く、このままでは動けない。
要である守りも物量で押され気味であり、どんなに守ろうとも相手はその守りすら突破してくる。時間を稼いだところでこちらの不利は覆らない。
死の門から出てくる王、神風の如く飛んでくる兵隊、広範囲に燃え広がる火の海・・・。
撤退したところまでは良いがこのままでは意味がない。応援か、この状況で呼べるのか?資金が枯渇している状態で応援を呼べるはずがない。
ただ時間だけが過ぎていく・・・このまま終わってしまうのか・・・。
その時一つの声が聞こえた。
「構え!撃てぇーっ!」
放たれた砲弾は敵を吹き飛ばしていく。応援か・・・?それとも・・・?そんなことよりある一つの考えがまとまった。
(これだ…我らに必要な新たな力は…。)
今すぐ王国に戻り、生成せねば…!これが我らの希望…!
すぐに戦域から離脱し物資を整えた、一部メンバーはしばらく休ませる必要があったが、その間に見事希望を作り上げた。
「ここで挽回して見せる!」
勿論だ!行くぞ、幻想騎士団!戦闘準備!
リーシャじゃなくて援護射撃じゃね?って言ったやつは7点砲撃与えるから覚悟してね?
暗い、暗い森の中で…騎士様に出会いました。
「私は、誰だ…」
いいえ、実際に騎士様かどうかは判りません。真夜中に沈んだ樹海で響いた、呪言のような呟き…本音を言えば不気味に感じます。ですが、私は恐怖で肩を震わせながらも、鬱陶しいドレスの裾を引き摺りながら音の方向に足を進めていました。たとえ希望のない王都に戻ったところで、今さら私に帰る場所などない――そう思うと、足は死をも恐れません。
「騎士様の死んだ世界で…私の生きる意味はありませんから」
片割れの赤いペンダントを握り締めると、脳裏に思い出がよぎります。
騎士様は騎士様らしくありませんでした。私が姫だというのに、あたかも親友の如く接する奔放さ。彼の同僚は不敬だと彼を罵りましたが、むしろ私にとっては彼が唯一の「安らぎ」で。今でも、彼の死を信じられない…。
「騎士様…あなたは私と約束をしたというのに」
いつの間にか、想起の涙と共に溢れた言葉が静寂に響きました。
すると、枯れた緩急材に埋もれていた蹄の音が、ぴたりと鳴り止みます。
気づかれたのです。音の主に。
鬱蒼と生い茂る樹木の暗がりから現れたのは、人とは似て非なる者でした。
幻影のように消えかけた馬に跨る黒色の影。青白い色を灯す眼。ですが、その首には確かに――青色のペンダントが下がっていました。
その死人は私を見つけると、一歩ずつ愛馬を歩かせます。やがて、私の目の前で歩みを止め、手綱を握る手をゆっくりと離しました。
「…永遠に護る。そう誓った」
私の肩に触れた大きな手のひらは冷たいのに、不思議と何よりも暖かく感じました。
─我は天を照らすもの
─汝が右の腕(かいな)に纏いし光
─万(よろず)の闇を祓い真理(まがこと)を顕現せり
我は大地を染めるもの─
汝が左の腕に燻(くゆ)りし闇─
万の生を掠(かす)め根源(みな)へと還せし─
─我ら対なる覇を以て汝が呼びかけに応えん─
─我は汝、汝は我─
─今此処に汝が理を示せ─
『出でよ!天照らす神坤の月詠み!!』
…そこは、地獄だった。
幼き少女が見たのは、まさにその言葉通りの光景だった。家は燃え、泣き叫ぶ声が聞こえ、同胞達が…人間達に次々と討たれていく。
「グゥッ…何故だ…何故魔族をお前達人間は襲うのだ…⁉︎」
物陰に隠れていた少女が、叫ぶように言葉を発した父の声を捉える。
「俺達は…貴様ら人間に何もしていないはずだ!ただこの村で、静かに暮らしていただけだと言うのに、何故だ⁉︎」
その訴えも最もだ。彼らは悪い事など何もしていない。確かにあまり人間達に関わっては来なかったが、無意味ないざこざが起きることを考えれば、当然とも言えた。
…だがその言葉に対し人間は。
「ハッ!所詮魔物無勢が。この世を支配しているのは人間様なんだよ‼︎てめえらみてぇな雑魚は蹂躙されるために存在してんだよぉ。ひゃっははははは‼︎」
…帰って来たのは、彼らを見下し切ったふざけた言葉だった。
…沸々と、少女の胸に痛いくらいの熱さが込み上げる。
「ここら辺の環境はすごくいいからなぁ?この偉大なる人間様がてめえらみてぇな雑魚なんかよりも有効に使ってやるよぉ!オラオラァ‼︎嬉しいだろぉ⁉︎」
「ぐあぁぁあああっ‼︎」
そんな言葉を吐きながら、少女の父に向かって剣を突き立てる人間。
…少女の胸の痛みが、張り裂けそうなほどに膨らんでゆく。
「俺も暇じゃあねぇからよお。雑魚はさっさとくたばっちまいなってなぁ⁉︎」
人間が振り上げた剣が父に向かって振り降ろされていく。
…少女はもう限界だった。
ギィィイイイイイイン‼︎
それは一瞬の間の出来事だった。少女が目にも止まらぬ速さで人間に向かったと同時に、その人間の身体が真っ二つになったのだ。
自分の死を覚悟していた父が目を向けると、そこには涙を流しながら憎々しげに人間だったものを見つめる自分の娘がいた。
「エクセラ…何故出て来たんだ…それに今のは…?」
エクセラ…そう呼ばれた少女は父の方を向き…
「怒りが…怒りが抑えきれなかったんだ…。あのふざけた言葉…父さんに対する仕打ち…同胞達に対する蹂躙…‼︎その全てが…許せなかったんだ‼︎」
そう感情を、怒りをぶつける様に、エクセラは吐き捨てた。
「エクセラ…」
「…正直驚いてるよ。怒りという感情が、ここまで力を強くさせるなんてな」
「そう…か…エク…セラ……お前…は……強…い…な…」
「……父さん?」
ふとエクセラは、自分の父の言葉が、段々と弱くなっていくことを感じ取る。
「エク…セラ……同胞達を…どうか……頼む…」
「嘘…だろ……?父さん…?父さん⁉︎」
「もっ…と……愛してやれ…なくて……すま…ない……エクセラ……」
それが父の最期の言葉だった。
力無く身体は倒れ、その目は閉じられた…。
「脆弱なる…人間どもめ……‼︎」
エクセラは涙を流しながら、自分の胸に炎の様に湧き上がる怒りを感じた。
「ギャァァアアアア‼︎」
「誰か…助けて……‼︎」
他の同胞達の悲鳴を聞き、エクセラはその憎々しげに染めた目を人間達に向ける。
「我が胸に燃ゆる怒りを…力に変えて‼︎」
もう彼女は止められない、消えることの無い復讐心に火を付けてしまったのだから…。
「りんごんりんごーん、私ベルエンジェル♪シャドウバースって知ってる?」
…なんだこいつ。
「本格カードバトルがスマホで楽しめちゃうの!」
ふーん…で?
「進化が勝負の鍵!私だって進化すればこーんなに強くなっちゃうんだから〜♪(ムキムキ」
…えっちょ、筋肉マッチョになるなんて聞いてn
「どすこ〜い!」
ドガァァァアアァァァン‼︎(大☆爆☆発
うわぁぁあああああああああ‼︎
「……ん、…ごーん、…りんごーん、りんごんりんごーん。あ、起きた?朝だよりんごーん♪」
…どうやら夢だったようだ。と言うか重い、離れろ。
「えー?別にいいでしょっ♪あ、ところでいい夢見れた?実は夜中にこっそり添い寝に来てたんだよ?」
…お前のせいかっ‼︎
ビシィッ‼︎(脳天にチョップ
「〜〜ッ‼︎うぎゅぅぅぅぅ〜〜…」
はぁ、朝から災難だった…さっさと起きて
シャドバするか。
あの日王都の外れの草原でアンデッドが大量発生したってことで兵士や冒険者などに緊急召集がかかったんだよ。
それで、草原にはスケルトンやゾンビが大量にいてよ。
もぉ大変だったぜありゃあ。
んで、粗方倒し終わったら、美女が現れたんだよ…
そしたら、その美女の前に4体だったかな?
突然現れたんだよ!まぁ、すぐ死んだっぽいけどな。
何かと思ったが、力自慢で有名な…えーと、なんて奴だっけ?「バハー・ムト」だったかな?が死んじまった。
「グォォォォォォ」とか言いながらなww
今度はさっき突然現れて死んだと思ってたやつの1体がまだ生きててよ。女の方はすぐ倒せたが、ソイツはなかなかしぶとくてな…倒しても倒しても起き上がってくるんだよ。諦めずに俺たちに向かってくるんだよ。
「不屈の精神」ってやつかな。感心しちまったよ。
んで、最終的に残ったのが俺とソイツだけだったんだわ(笑)
―― ヘヴンリーイージス ――
ん…?一人称が知ってるのと違う?これが素だよ
──彼女は料理が下手だ。
いつも自信満々に作ってはその皿の上にあるのはおぞましい物体、何か料理なのに動いてるし。
今日も自信満々みたいだ。
「やれるものだろう?」キリッ
今日は今までよりは見た目は大分マシだ、麻婆豆腐だろうか?紫色をしているけれど。
私は躊躇せず口へ運ぶ。目の前が真っ暗になった。
──目が覚めたらベッドの上だった。
どうやら気絶した私を運んでくれたらしい。横を向くと彼女はすぐ隣で泣きじゃくりながら自分を責めていた。
「私なんて〜!!!」
私は彼女を胸に寄せ無言で抱きしめる。
彼女はキョトンとした表情で泣き腫らした顔を上に向け私を見る。私は一言彼女の耳の側で囁いた。
「──────。」
すると彼女は頰を赤く膨らまし再び瞳を涙で滲ませ私の服を掴んで顔を押し付けて叫んだ。
「ガラスのハートなのぉ〜!!!」
氷獄の邪竜を前にして、ただの一人も兵はなく。
後に残るは朽ちた御旗と、死に損なった我が身のみ。
あと一歩を踏み込もうとも、踏み込む兵は既に朽ち。
呪われた将軍と後ろ指を指されようと、唯、祖国の為にと尽くして、心を鬼としてきた。
あぁ、我が師よ。私は間違っていたのか。
このまま間違った教えのもと、祖国を護れぬ恥晒しとして、ここで朽ちる定めだとでも…
ザッ、ザッ、ザッ…
…この音は…?
…あれは、祖国の御旗!それに、あの部隊は…!
「仲間ってのはいいもんだなぁ?なぁ!呪いの将軍様!」
「信頼(アセンティック)の大隊、只今到着しました!いつでもいけますぜ!」
な、何故だ。何故お前達が、ここに…?
「嫌だなぁ将軍様。『信じられる仲間ってのは一生の宝だ。』あんたから教わった教え通りだぜ。」
…そうか。私の教えは、我が師の教えは、間違ってはいなかったのか。
「さぁ、将軍様!」『…ああ!』
『…臆病者はどこだ!』「「誇りなき者はどこだ!」」
『前進こそ騎士の勤め!』「「突撃こそ騎士の誉れ!故に!」」
嗚呼、唯、祖国と、仲間の為に。
『…進めぇ!進まぬのならば、叩き斬る!』
…渾身の激励を、吐き出した。
エボ期に実プレイであったことです。
8ターン目、
自分の場には御旗1と進化済み潜伏カースド、進化権有。
敵の場にはサタンと残体力5の敵守護、残体力8。
手札に兵無しで旗だけある、あと一歩が踏みこめず蹂躙される状態。
そこでトップドロー師の教え。祈るようにカースドにかけたら、トップからアセンティックナイト。
二枚目の旗と進化アセンティックで守護をどけ、カースドとへヴィーナイトでフェイスを殴り、勝利。未だに思い出せる。
これすき
テンポ○ですわ