コスト論を理不尽に押し付けてみる－その１

ジンジャー

自身4/4→4コス
最大10コスを4体0コスに→10✖4=40

よって、40＋4－9=35



なんと35コスも踏み倒してるのだ！
ジンジャー最強！ジンジャー最強！ジンジャー最強！ジンジャー最強！ジンジャー最強！ジンジャー最強！ジンジャー最強！ジンジャー最強！

ミントは4コスト 3/4で標準スタッツ
ネクロマンスは2消費→1コスト相当の効果でカードが作られている、シャドバの墓場は1000以上溜まることから理論上500コスト以上踏み倒せるカードとなる。

クーフーリンがエンハンス6で必殺とダメージ0耐性、狼牙の剣士がエンハンス3で必殺を得るからダメージ0は2コス相当。古の英雄のスタッツが8コス相当なので破壊耐性は0コス相当である。加えて、イージスの「カードの効果を受けない能力」はアンリエット等のコンボが使えないため十分なデメリットであるよって－1コスト相当である。インフェルノドラゴンが8コスなことから8/8スタッツは8コス相当。ダメージ0耐性+破壊耐性+効果無効+8/8スタッツのイージスは9コスト相当であり適正である。



なんだこれは…たまげたなあ

◇ナーフ前バハムートについて

・13/13
→サタンズサーヴァント(5コス)と一致
【5コス相当】
・アミュレット全破壊
→スカルフェイン(7/4/4)に類似
4/4→デスドラゴン(4コス)と一致
相手にも影響が及ぶことから×2
【6コス相当】
・フォロワー全破壊
→全フォロワー中の最高スタッツが13/13であることから、その進化時である15/15を破壊可能なダメージのAoEと大方一致すると仮定
1点AoE…2コス(竜の翼)
2点AoE…4コス(ノヴァフレア)
3点AoE…7コス(卵の大爆発)
こうして考えていくと、15点AoEは
【121コス相当】

よって、ナーフ前バハムートは122コスト踏み倒している

アレキサンダー
盤面に84ダメージ
2コスト３点スペルで換算すると56pp
6/7スタッツは雑に2/3.2/2＊2で7pp相当
55ppの踏み倒し

ドロシー

スタッツ5/5
→5コスト相当

スペルブーストで、自分自身のコストを一下げる効果。
→次元の超越は0コストで次元を超越することが多々あるので、スペルブーストでコストが下がる効果は実質20コスト相当

5枚ドロー

→魔術の解読が6コストで三枚ドローをすることより一枚あたり2コスト相当よって10コスト相当

5回スペルブースト
→次元の超越を一回使うたびにスペルブーストが1回されるのでスペルブースト一回あたり20コスト。よって合計100コスト

上記より、5＋20＋10+100=135
ドロシーは0コストでも使われることがあるので、実際は135コストの踏み倒しを行なっている。



どうですか、かなり無理矢理な理論を立てて見ました。

ナーフ前バハムート理論が間違っているので反論します。
まず、バハムートのスタッツは13/13。確かにサタンズサーヴァントのスタッツと同様ですが、そいつはトークンであるため引き合いに出すのは不適切です。そのため、構築カードで代用しましょう。
→6.5ファイターなので13コスト
続いて盤面効果。豪快な斧使いというフォロワーがいますが、そいつが7コストでアミュレットを破壊する効果を持っています。それが相手盤面全てに発動するので、合計35コストです。
えっ？　斧使いは4/4だから不適切？　大丈夫です。バハムートは実質テミスを内蔵していますので、上記の効果を全て発動した後にテミスの互換を撃ちます。これは6コストです。
最後に、このままでは盤面に何も残らないのでバハムートをきちんと残します。最初に申し上げましたが、バハムートのスタッツは6.5ファイターなので13コストです。

従って、バハムートのコストは13+35+6+13=67コストです。実に57コスト踏み倒している最強カードですね。

キャプテン・ヴァルフリート
本体5.5コス
武装強化×4=12コス
守護付与はソードシスターより0×4=0コス
よって合計コスト=5.5+12=17.5コス
17.5-8=9.5コスも踏み倒している

これは強い(確信)

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ふぁっ！？バハムートは
サタンズサーヴァント×1
「相手に」エクスキューション×5
「自分に」エクスキューション×4
からできてる。

「自分に」エクスキューションは間違いなくデメリット。つまり上の2つからエクスキューション4つ分のコストを減らすことになる。

つまり
5+25-20=10

よって適切( ^ω^ )

デスタイラント(6コスト)

シンプルに7.5ジュリエットのため、22.5コスト相当。

16.5コスト踏み倒し…
というより、効率375%ですよ？

サタン
スタッツ6/6 6コス
鯖×3 兵庫区エンハ×3 9コス
魔将×3 (ジェネドラ+1-6)×3 15コス
ディース×3 デモスト2,エンスナ,大修道女から7回復は3コスとして(4×2+1+3-7)×3 15コス
アスタロト デモスト×6+エンスナ-10=15コス
計60コス相当

50コス踏み倒しとか……

旧バハムート

まずスタッツは6.5ファイターで13コスト相当
効果はエクスキューションを盤面9か所に仕掛ける効果なので5*9＝45コスト。内自分の場に打つエクスキューションはペナルティなのでこれを差し引くと5*4＝20コスト　45-20＝25コスト
合算すると38コスト相当28コスト踏み倒し

新バハムート

スタッツは4.5ファイターで9コスト
効果は6コスのテミス相当
合算すると15コスト5コスト踏み倒し
クラスカードであるテミスでの試算がダメだというなら
エンハンス無しの氷獄で試算すると上記と同じ25コスト相当で
合算すると34コスト相当24コスト踏み倒し
（実際のところ確定除去を5コスト換算は無理がありすぎるのだが）


結論
テミスは糞

若レヴィ
スタッツ：4/4バニラが居ないので4/3/4のゴリアテと進化時以外効果の無いデュラハン5/4/5から想定して4.5、土消費-1、エンバレ×3＝9
計12.5コスト相当となり6コストで6.5コスト踏み倒し
これはナーフ不可避ですわぁ(すっとぼけ)

割と真面目に計算してみた

セラフ

無限(勝利)－コスト＝∞

次元の超越
能力を自分の場にいる全フォロワーに攻撃済み解除＋疾走付与、PP全回復、1ドローと変換

1ドロー

知恵の光により1コスト。

PP全回復
復讐状態で3回復がヴァンパイアにあるので、これで計算。黙示録、ディアボが復讐で4コスト下がるので、復讐状態の踏み倒しコストは4。つまりPP3回復あたり4コスト。PP10と仮定し、これが全回復するのならPP回復は13.3コスト踏み倒し。

攻撃状態解除
アンリエットが単体の攻撃状態解除に7-5（スタッツ）＝2コスト。これが5体に付与されるので10コスト。ただし回復効果は無いため除外。フォロワー全体回復はホワイトナイトより1コスト相当のため、1コストを引き、9コスト踏み倒し。

疾走付与
単純付与にラウラがいるのでそれで換算
ラウラのスタッツは2コスト相当で、復讐限定付与。復讐は前述の通り4コスト相当のため、疾走付与は3コスト相当と考えられる。これが5体に付与されるため15コスト相当

よって、1＋13.3＋9＋15-20＝18.3コスト踏み倒し

デーモンストーム
卵7+一裂き2=9

実は3コスも踏み倒していたんだよぉ！

卵理論なら黙示録は約8.3コスの踏み倒し。復讐時は12.3コスの踏み倒しです

ファングスレイヤー
本体コスト6･突進0.5･必殺0.5･攻撃時デモスト4
軽コスト11
ヘクター(ナーフ前)
本体コスト6･ゾンビ召喚ネクロマンス込み1･突進付与処刑人の斧×4=4･+2/+0激励の舞相当、ターン終了時までなので半分の2
計6+4+4+2=コスト16