勝ち筋と負け筋の優先

負け筋がありここで我慢しても十分挽回可能
→安全策を取る

負け筋があるがここで仕掛けないとジリ貧で負け
→賭けに出る

自分は大体この2択かな

その時の自分の状態による。
最善策を取ってもジリ貧になるだけなら博打を打つこともある。
基本はよっぽど有利じゃ無い限りリスクを冒して攻めに回らないけどね…

勝ち筋優先。

大体賭けに負けて、敗北。

クソプレイング。

負け筋を回避した先に勝ち筋を見出せるかどうか
勝ち筋が無くなるか薄くなるのならそれはケアとは言わないので勝ち筋を通しに行くべきだと思います

不利マッチなら賭けにでる

ほかは堅実に

その場面だと勝ち筋優先にします。
理由としてはその場面の場合では、
勝ち筋を失いこちらの勝率ほぼ0と相手が勝ち筋を握っていないパターンの勝ち筋1-Anyを天秤にしているからです。
（実際の搭載枚数は分からないので期待ですが）勝ち筋の通る確率と負け筋になるパターンを握られていない確率で天秤することを常時意識してプレイング。

負け筋を確実に凌げる方法があるなら安全策を取りますが、その先にどうしてもじり貧になる事が予想できるなら勝ち筋追いますね

安全策優先です(^^
但し負け筋が多すぎて凌いでてもジリ貧になるだけならば勝ち筋を優先したプレイをします(^^
鯵はコストの高さ故に8ターン目までならそれまでに引いている可能性も高くメジャーなのでそこはケアすべきでした(^^

相手の構築の警戒しているカードが手札にある確率か、盤面を返せるカードが撃たれた時の展開の予測による
相手の構築の情報がない場合が負ける原因になりやすい

要するに、私の場合は相手のムーヴを予想している場合が多いと言うことです
そのため勝てないムーヴも想定しているので、勝率計算を行っているため、今の私は理不尽ムーヴと言って憤ることはありません

今の環境ならパワーの低いデッキでも戦いようはあると言ったところです
デッキの構築や選択が環境のデッキとの相性や噛み合いを考えてのことなので環境が変われば勝率が落ちるのが私のデッキです
なので勝てるムーヴを織り込んだ対戦が多いです

私の場合はプレミで負けるのが一番へこみます(私はプレミが多いのです。そのためプレイングが上手くなりたいと思っています)

質問主様の場合は後で挽回できるカードやプランが無いようなので、それが最善だと思います
そこに行くまでの過程で選択肢が有ったかを精査してプレイング技術の向上や構築に役立てる以外はないと思います

長文失礼しました

正直好みによると思います。
楽しい方を選びましょう。

ただの言葉遊びですが。
例えジリ貧で負けても、それは、そのシーンで安全策をとったと言う判断ミス。
勝ち筋を拾いに行って負けるというのは予想されうる危機をケアしなかったのでプレミ。
と、自分は考えてます。

自分の納得する負け方を考えれば、自ずとプレイングに迷いは無くなります。

勝ち筋優先
試合時間は短い方がよいから