シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
あえて今回の修正に異を唱える(炎上覚悟)
とりあえず祭り状態のヘクターに触れるゾ
私は今回のヘクターの修正に対して異を唱える、確かにパワーカードだ、確かに出し得カードだ、「とりあえずヘクターで^^」とできるカードだ。
しかし忘れたとは言わせない、約一月前この掲示板に1日一つはあった「消滅案」の存在を。ただただ倉木の為だけに夢詰め込めそうな頭で考えた「消滅案」だがそれが倉木以上にネクロに刺さるとも考えない奴が「今回は良調整^^次はアリスやイージス水巫に期待^^」とか笑わせるわ。「過去は過去、今は今」とか言うなら「未来」を語る資格すら持たんわ。
「消滅」が増えるだけで「ネクロ」は確実に辛くなる。使い勝手のいい「ニュートラル消滅(これも沢山でた案)」が出れば確実にネクロは最下位なる
使い勝手のいい消滅を増やさないなら修正ヘクターで良いが増やすなら納得いかん。今の所修正カードを上方した例もないしな。賛同または反対を求める。【氷結strongサワーレモンおいしいよ】
これまでの回答一覧 (15)
凄い文章が読みにくいんで一回見直してから再投稿したほうが
いいと思いますよ…
(´Д`;)??
へくたーの話をしてたのに、なぜ消滅のはなし??
要するに将来来るかも分からない消滅が各クラスに実装されたらネクロが困るからヘクターのナーフに意義ありってこと??
賛同反対以前に言ってることがよぐわがんね・・・
文章は簡潔に!
話の要点が滅茶苦茶で凄く分かりにくいです…
?文章がとっちらかっててわかりずらい…
そもそも墓場をコストとして使うクラスが存在するのに消滅なんてのを実装してる運営が悪いよ。だからネクロマンスのコスト設定が迷走した。こういう色んな要素が絡み合うのがカードゲームなんだから、ノリでカードをデザインしてる運営がまともな調整できる訳ないよね。
炎上覚悟…×
炎上狙い…○
質問がKMR…◎
賛同、反対意見を得たいのであれば、まずは趣旨を明確にしましょうわ。
イージスは神です。異論はありません。
三行に収めてやり直しィ!
すまん
妄想(使い勝手のいい消滅)と現実(そんなもんはついかされてない)が区別ついてないヤク厨にしかおもえません
要するにヘクター取り上げられたから他を道連れにしろ理論と一緒ですよね
そういうのは環境が固まってから言った方がよろしいかと
不満があるなら一緒にウォーブレやろうぜ
すまんが文章って書いたことある?
何がいいたいかわからん
名前の動きが強過ぎる。起訴
意見に関しては予々同意。
そもそも低いスタッツもこのゲーム進化で補う事も可能だししかもラスワ対策が破壊の基本的に上位互換の消滅しかないのも問題だと思います。
大量に強いラストワード作る→消滅大量に配布→運営「消滅で対応出来るから何しても許されるよね!」→低コストで標準スタッツで強力なラスワ持ち追加。逆に消滅以外の対処が困難で対処出来ないと大量のアドバンテージを持ってかれる。
みたいな状況になると最悪です。対処出来るかどうかが手札次第。しかも消滅させてアドバンテージ的に五分、出来ないと負けみたいな完全出し得カードが刷られる危険性があるからですねー。
反対と言うか提案としては条件付き消滅とかですかね。例えば潜伏持ち、それこそラスワ持ちにしか打てないみたいなの。ニュートラルではなくクラスカードに実装って感じで。ハースストーンやギャザとかでよくある特定デッキメタカードって奴ですね。例えばネクロが上に来る→条件付き消滅が投入されたデッキが流行る→それを食べるデッキが流行る→条件付き消滅が減りネクロが少し増える。みたいな環境の変化が見れるようになるかも知れません。
「私は~」→はい
「しかし~ネクロは最下位」→確かにそうだしそんな案を平気な顔で出せる奴が頭空っぽなのも間違いないけど今回の修正と関係なくね?
「使い勝手のいい消滅が~」→増えてないんだし修正ヘクターでいいってことじゃん
総じて何言いたいのかわからない
ネクロのオーバーパワーのために全クラス消滅カード採用してデッキ構築の幅が狭めなきゃならんの?
適切なパワーの元消滅案ならメタだから当然として、ネクロのパワーの偏りの是正に他のクラスの皺寄せで解決って納得いかん
全リーダーが使える消滅なんてオーディンくらいだし次弾になってから考えればいいのでは?
炎上しなかったw
せっかく燃やしてあげようと油用意してたのに火種がどこかわからん…
読みにくいというか真面目に読んでも何言ってるのか分からない。「使い勝手のいい消滅を増やさないなら修正ヘクターで良い」使い勝手の良い消滅なんか増えてないんだからこれで良いんでしょ?何と戦ってんのこの人
真面目に何が言いたいのか分からなくて困惑してる。
なんか炎上しようにも燃やす場所が分からんかった・・・