シャドウバースについて質問してみよう。
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単純マナレシオ論批判、コスパ論再考
シャドバはいわゆる標準スタッツ+α能力でコスト相応らしいと思うのだがマナレシオ論では+α能力のないやつらを基準に強い弱いが論じられるのをよく見ます
一度コスト相応とは能力やスタッツの比較から細かい点数に換算して
例えば、1点火力+対象指定可能+顔面選択可能の1コストスペルがエンスナ、ファンファーレ1点火力+対象指定不可能+顔面不可能+1/1スタッツの2コストフォロワーがメイ、1点火力+対象指定可能+顔面選択可能+1ドローの2コストスペルがマジックミサイル、1点火力、ファンファーレ1点火力+対象指定可能+顔面不可能+2/1スタッツを持った2コストフォロワーがファイアーリザードというように・・・
と考えて計算し始めたら手元で理論が破綻しめんどくさくなったので
こういう、類似した効果を基にある程度分類してこいつ、コスパよさそうじゃねとかこいつ、あまり使われないけどコスパはいいよとか教えてください
これまでの回答一覧 (2)
マステマ
スタッツ→6/6なので6.5コスト相当
必殺持ち→+1.5コスト相当
攻撃対象制限(守護無しフォロワー不可)→-1コスト相当
イラスト→10コスト相当
ボイス→10コスト相当
全て足すと27コスト分の働きをしてくれます。是非採用してあげてください!
コスパ良いのは大抵復讐とかネクロマンスとかマナ以外の条件がきついから結局使われない
あえて言うなら
マダムリッチ 3/2/3 ネクロマンス6で味方全必殺になる
忌むベッキー 2/0/3 2体進化してたら+4/+2
ドラゴニュートプリンセス 3/2/2 覚醒ならフォロワー一体に3ダメ
あたりかなぁ
遠回しに性能をdisっていくスタイル