とんでもないことが書いてあったので

単純に環境トップしか使えないノータリンがドラゴンから消えてプレイヤーの質が上がったのでは？知らんけど

ナーフ後はコントロール使ってると咆哮がめんどいと思った

本当にうまいひとだけが残ったんでしょう

イナゴが減ったせいだから（震え）
にしてもネクドラどっちもナーフした方が勝率上がってるのが草も生えない

ほんと巫女どうにかして欲しいですね
回復をユニコみたいにするとかスタッツ下げる位はして欲しい

勘違いしてる人多いけど若干の性能差が現れるのは勝率<使用率だからねー

勝率50±5%くらいならそこまで気にしなくていいと思うよ

1.復讐ヴァンプが増えて苦手のイージスがあんまり増えなかった。疾走ビショも復讐ヴァンプが狩ってくれている。ネフも超越もry
2.その増えた復讐ヴァンプには疾走系ならば相性悪いながらも戦える。
3.使用率は半分なのでドラゴンメタが減った
4.なんか咆哮とか最速サタン、回復サハ、純疾走などデッキタイプが増えたせいで、混沌としている6月上旬ならば意表を突いて勝てた。
5.ミラーが減った
6.愛好家しか残らなかったので右手が光るし、プレイングもちょっと質が上がった

こんな感じかな。復讐ヴァンプは苦手だけどそれ以上にきつい相手を消してくれている印象。NERF前はネクロとドラゴンが蜜月と言われたが、今はヴァンプとドラゴンが蜜月なんすわ。やっぱり時代はユリアス×ローウェン()

1、最強の名の下に集ってた下手くそが減り、純粋種のドラゴン使いが主に残った。
2、分母が下がってミラーマッチが減った。（ミラーはどんなに一人が勝ちまくっても片側が負けまくってるので勝率は50%にしかならない。）
3、トップメタから後退した事で、各種デッキがドラゴン対策用のカードを外した。
4、苦手なネフティス、イージスの使用率がそれ程高く無い。

この辺が勝率を上げた要因かと。
ただワンダー環境は堅実な上積みをランプ、疾走、フェイス、ディスカとも貰えなかったので、いくつか手に入れた浪漫砲に舵を切るか既存カードで硬く組むか、何にせよドラゴンには逆風の環境になりそうとは思いますね。

やっぱりブースト上限はつけるべきです。
ランプと対戦すると基本的にPP格差が2~3ターンあり、酷いときは倍も格差が生まれます。これはランプにアドバンテージがありすぎると思います。それにドラゴンは他クラスにはない2つのリーダースキルがあり
それを同時に加速出来るっておかしくありません？せめてどちらかのみ加速つけるべきだった。
そしてブースト上限は7ターンまでとかしてほしい
今のままだと庭園開放されるとラスボスパーティや次弾のラスワ次ターン2倍のレジェとか正直対策が超越しかありません

6月上旬のデータだからたまたま高かった説

今は使用率増えたけど勝率は下がってるだろ

龍巫女ナーフしない限りドラゴンは安定して環境とれるんだよなぁ…

ある程度の実力のあるランプ使いなら勝率6割前後は出すわけですけど、では何故集計で55%しか無いのか？

それはランプで負けまくってるプレイヤーも居るからなんですよね。

ナーフ前はにわかドラゴン使いが大量に居ましたが、今は減ってプレイヤーの質が全体的に上がったというだけの話。

ゼルの代わりに疾走を多めに入れたランプが今の主流ですが、ゼルライブラナーフでランプは確実に、大幅に弱体化しています。そこは間違いありません。

ネクドラの勝率高いのは、復讐ヴァンプのおかげだと思っています。

咆哮無しの疾走ランプドラゴンを使っていましたが、ナーフ前よりも勝率高いです。
フォルテウルズコンボがあればゼルいらないし、ライブラはもともと不採用でした。
前回のドラゴンナーフで痛手を受けたのは、耐久型のランプドラゴンだけだったと思っています。

とてもいい方に考えると・・・
嘘つき運営じゃないってだけまだいいんでない？

竜爪入りのランプを使っています。
6割強で安定して勝てます。(Ａランクですが)
巫女は実質6コスの時にしか使わないので、別に6コスにナーフされても問題ないかと。
竜爪入れることで、ウロボロスやその他疾走系のカードの
火力の底上げや除去カードの除去率が高まりました。
通常ランプで勝てない人は竜爪入れてみてはどうでしょうか。
ゼル・ライブラナーフで相当な弱体化されたのも事実ですし、
使用率も下がりましたので


これ以上ドラゴン使いを苦しめんな!!!!!!!!

巫女からサハルシイスラにつなぐ序盤は耐えてから攻勢に転じて来るネクロとヴァンパイアを見据えたドラゴンが増えてきた気がしますね。
アグロ対策に有用なブレイジングブレス、ラハブ、巫女、横並べにこれでもかと対応するイスラやサラブレなど序盤さえ耐えられればプレイングやデッキ構築で他のtier1に十分対応できるので必然だと思います。
苦手なイージスもモルディカイも超越もヘクターとベルフェゴールが倒してくれますし。

だからあれほどライブラは決して強いカードじゃないって言ったやんけ
最強は巫女以外あり得ない

まぁドラゴンメタが減って勝てているなら人気があるクラスとしては栄えていいんじゃないですかね。

まだ安めのサハなし疾走ランプしか組めてないからもうちょっとランプナーフは待ってほしいw

他の方が言及されているように俗にいうイナゴがナーフによって減少したのに加えて、使用率低下によるミラーの減少も一因でしょうね

序盤の凌ぎが下手なドラゴンと
事故った時の建て直しが下手なドラゴンが減ったから

ここで冥府エルフの時を見てみましょう。

一方、《冥府への道》エルフデッキについては、
ランクマッチ全体の勝率やAAランク以下の勝率に問題はないものの、Masterランクのユーザーが行ったバトルの勝率が約54.4%と高く、
かつ、一部のクラスに対する勝率が65%を上回るなど突出して高いという問題が明らかになっています。

冥府エルフ→54.4%、ランプドラゴン→55.3%

今回のゼルライブラナーフは結果的にランプに新しい戦い方を教えてくれましたしミラーも減ったのでその後の環境に対応できたんだと思います。
わたし的な新しいってのは進化権温存ですかね？私はゼルが消えたことで進化権への依存度が高かったドラウォリやゼルが最終的にデッキから抜け進化権を攻撃に回しつつ温存することが自然と身につきました。
まあ結局龍巫女のおかげですが。
それまで抜けていたウルズや構築候補外だった竜爪やサタン、咆哮といった縁の下の力持ちが控えてたので戦い方はちょっと変わってもゼルに依存しない戦い方にすぐ切り替えれたのも大きかったかもですね。替えがきくって言い方は悪いですがこれも地道な下積みがあったおかげだと思います。

環境デッキが1枚のコンボパーツを調整して
勝率が下がるわけがないのは運営も知ってる
核を2-3枚丸々消さなくては止まらない

問題点は使用率が高すぎでどいつもこいつも
そのデッキを使ってたってことで
更にエンハライブラは様々なデッキを否定してたから
そこさえ無くして使用率が下がれば上々
ネクロについても概ね同意見です

ライブラやゼルが抜けた分ブレブレやユニコが採用されるようになったので結果的にアグロ相手に戦いやすくなったのが理由だと思います。ほぼネクロ一強と言っていいような環境でしたし、ミッドレンジネクロでも低コストにパワーカードが多いので若干アグロよりになっていました。なので結果的にネクロに対策が取れるような形になったため勝率が上がったんでしょう。

良ナーフでよかったねって話

極端な話

脳死ランプでゼル砲発射ドーン！！

って使い手が大幅に減ったんでしょうね。
前はそれでも勝てる手札と盤面も多かったからね。
で、それしか勝ち筋知らない人らが辞めていったと。

実際、私は勝率は落ちました。
私程度の腕でもナーフ前は勝率７割前後あったのがナーフ後は６割は勝ててなかったと思う。
大体５割より高い位なんでデータ通りかな？

ホントにうまい人はナーフ後でもまだまだ勝ってそうだけど。

3ターン先のリーサルを掴めるのがほんとのドラゴン使い
ってエヴォルヴで見ました
実際ナーフ後はあまり見なくなったけどかなり強い感じがしました

アグロ前半、ネクロ、復讐ヴに弱いっていう明確な弱点があるからまあ

実はライブラはドラゴンの首も締めていたんだな、とウロボロス使う度に思います。
ネフティス、イージスに苦労する他は、あまり影響なかったです。ただ、ゼルはサーヴァント専属になりました。

そもそもPPブーストで大型を出す行動が殆どのデッキに有利とれるし、バハムート置いときゃ基本的に勝てるし、むしろ昔からトップではないにしろ大会にまで顔だしてたデッキでゼルがナーフされたところで強いことに変わりなかったんだよなぁ…
アグロなら託宣ラハブや巫女引かれないなら勝てるかも？ってだけでそれ以外のデッキだと…ねぇ？