ひねくれ者の悪魔がひねくれていない理由

戦況を読み、賢しき策を弄するは弱者の務め。強者とは戦況を変え、ただ一刀にて策を断ち切る者なり。故に必要となるは只一つ、前進の気合いのみ。

ひでお進化後より。

これなんてシャドウバース…

フ、フン！あんたの役になんて立ってあげないんだからね！

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「あいつを倒せば、お宝いっぱいの神殿に……」
「ピカピカゴブー！」
「ちょ、ちょっとミニゴブ！静かにしてて！」
「どんなヤツかわかんないし、ここは慎重に……」
「ピカピカゴブー！」
「ちょ、ちょっとミニゴブ！先に行かないの！」
―フィーナとミニゴブ探検記

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争うことに飽きた両者は、よりシンプルな解決方法を思いついた。

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え？なんで顔が赤いのかって？……あ、赤くないわ！照れてないわ！だ、大丈夫。ちゃんと、せ、せせセクシーに出来るはず。だって私は、一流のレディだもの！

スノウちゃんかわいすぎない？

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「ダイヤの奴はヘマして首を切られたらしい」

ダイヤだけいないと思ったらそういうことだったのか...

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親切な狼さん！ここまで連れて来てくれてありがとう！……お礼に一瞬でカタをつけてやるよ！おっと、抵抗するんじゃねぇ。余計に苦しむことになるぜ！

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群れなす飢餓
「俺は腕！」「俺は足！」「俺は胴体！」「俺は
唇！」「…唇？」―グールの群れ

ユーモアがあって好きです笑

怨念を抱く鬼は、怪しき光を放つ刃を手に都を跳ぶ。いつの日か、鬼の愛を裏切った巨悪を殺め、同胞の仇を討つために。

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今回のお仕事は、戦っている人のお手伝いかぁ。ニートの頃が恋し…いやいやなんでもない！しっかり働きます！喜んで！

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普段ひねくれてる奴が素直になると、逆に素直すぎて普段のひねくれようが普通だとひねくれてるように見える。
だからひねくれてる。

ひねくれ者とか言われたから、それを基準にひねくれたんでしょう、きっと。

スパルトイソルジャー
その戦士、肉を失えど誇りは失わず、その役目を果たし続ける。

眷属の召喚
指を鳴らせば、夜闇が蠢く。

その舞踏に喝采は上がらない。

効果自体はあれですが、フレバの中ではトップクラスに好きですね！

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放浪するエルフ
進化前
森の仲間を攫った者たちめ…ようやく追い詰めたぞ！幾ら城塞に籠ろうとも、無駄なことだ！みんな、待っていてくれ！今すぐ、助けに行くぞ！
進化後
城塞攻略は一人の力では成し得ない…確かにその通りだ。しかし、私は一人ではない！攫われた仲間たちの残り香が、この城塞への侵入経路を確かに示していてくれたのだ！

クッソかっこいい