超越について運営は何かコメントって出してますか？

次元の超越はβテスト初期では15コスト(!)でした

二次βテストで18コストまでナーフされてからは一切触れられていません

こんなものではないでしょうか

個人的にはウィッチの問題点は超越よりもスペルブーストというシステムそのものにあるんじゃないかと思ってます

いつまで超越に文句いってんだか
理由1なんて完全なマイオナじゃんお前の使ってるデッキつまんないからやめろや
理由2マナーの悪い奴なんて何処にでもいる無駄シャカやならリタイアすれば？
理由3これよく殺し文句の様に言うけど今は現状いらないってだけ、製作かなにかに関わってるんですか？関係者が「超越が～なので～スペルは出しません」って回答があったの？
理由4存在意義がないデッキって紙束じゃん

正直いって今だに超越に文句を言っている意味がわかりません・・・
理由1：多くの人が言っているように相手にするとストレス
ストレス＝規制ならアルベールとかイージスヘクターも規制されるべきです

理由2：プレイヤーマナーが悪い報告は超越が多い（リーサル無駄ｼｬｶｼｬｶ、ｼｬｶｼｬｶした挙句リタイヤor放置など）
ロイジによる無駄アルベール進化やルナカスのリーパー育児超過など無駄リーサルはどこにでもいます
あなたが超越を嫌うあまり超越の無駄リーサルのみを覚えているだけなのでは？

理由3：ウィッチの多様性強化を狭めている
アルベールのようにウィッチであればなんにでも入るとかいうカードではないのでドロシー軸秘術軸ジンジャー軸強化のしようはいくらでもありますし、スペルも中コスト～高コストでそこそこ強いの追加とかいくらでもやりようがあると思うのですが

理由4：存在することで他のデッキへの影響がある
1と同じくアルベールイージスヘクターなどの環境デッキのほうが影響は大きいと思いますが…

お問い合わせの多いウィッチクラスのカード「次元の超越」についてですが、現在は修正を考えていません。この決定について、ご利用のお客様にご説明をいたします。

「Shadowverse」のテーマは過酷溢れる世界です。ご利用のお客様には、「Shadowverse」の世界観をお楽しみいただきたいと考えています。

ランクマッチは「Shadowverse」におけるメインコンテンツであり、「Shadowverse」の世界観をお楽しみいただくには、ランクマッチで過酷溢れる世界を再現する必要があると考えました。

「次元の超越」は「Shadowverse」の世界観をお楽しみいただくために必要なカードであると考えています。そのため、「次元の超越」の下方修正は適切ではないと考え、修正を見送りました。

また、「次元の超越」を採用したデッキの使用率は全クラス中2.7%と低く、ウィッチクラスの勝率は47.6%と高くないため、下方修正の必要はないと考えています。

今後とも「Shadowverse」をよろしくお願いいたします。

みたいな？

エボからバハに変わる時に公式が「サービス開始からの半年を振り返る」的なコラムにおいて少し触れています。「 超越が強いというような意見があるが、ランクマ全対戦のデータを見てバランスの取り方を決めているので、安心してくれ」みたいな内容です。また、同コラム内において根源への回帰をナーフした際に「過剰なストレス」という言葉を用いたことを謝罪し、これからはユーザーの感情とカードのナーフを結びつけないと明言しています。
これらのことから、運営は勝率、使用率が高くない限り超越をナーフする必要はないと考えているのだと思います。

エボルブ期に勝率が特に高いわけじゃないから無問題と言ってましたよ。まあナーフするにしてもウィッチの勝率が死に絶えてる今、ナーフの大義名分が無いのでナーフなんて出来るわけもないですがね。特別使用率が高いわけでもないですし。

ストレス溜まるからっていちいち対応していたらキリが無いな

勝率も振るわないマイナーデッキが「みんながストレスの溜まるデッキだと言ってるので」キーパーツをゴミにされて更なる追い討ちを受けることが正しいとはとても思えません

僕自身煽り率の高いウィッチは嫌いですが、感情論に踊らされないように気をつけてます

スペルブーストが0まで下がるからいけないんですよ。
スペルブーストで下がる下限が1になれば超越はちょうどいいバランスになるんじゃないかなと私は思います。

ストレス云々を真に受けてナーフする
↓
調子に乗ったユーザーがストレス云々を連呼する
↓
超越をナーフした手前、それらにもナーフあるいはそれ相応の対応をしなければならない
↓
以下ループ

これを見るとライブラのエンハンス削除の理由がアミュレットを使用する遅いデッキや、複数のカードを展開する遅いデッキの使用を躊躇させると言うものだとわかり、勝率などには触れていない。超越は平均８ターン目には完成するため、ナーフ前ライブラより、多くのデッキの使用を躊躇させるカードだと分かる。なのに調整は全くない。コメントも無い。意味分からん…。全然わからん…。

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ほとんどのデッキに疾走が入る環境ですから、超越を黙認してじわじわ消す気なんでしょうかね。得意不得意の差が大きいとはいえ、元々勝率も高い部類ではありませんが。

1,3,4はその通りかもしれません。スペブというシステムの最大の恩恵を受け、最大の制約を生んでるカードといっても過言ではないでしょう。

2はよく言われますが、超越自体プレイヤースキルなり慣れが必要なデッキであって、初心者は特に無駄にシャカシャカしちゃいますし、それを言ったらリノ算だって同じ事です。特に今の環境だとウィッチも超越に頼らざるをえない状況で、レジェンドもいらないなら取り敢えずと使う人だっています。
あとこの質問のように誰かが「超越は○○」って言ったのが頭に残っているせいで、他のデッキの無駄ムーブより記憶に残りやすい傾向にあります。一種の印象操作ですね。

まあ、なら超越は許されるのか？というとコントロールの可能性に蓋をしているのも事実ですし、ナーフするにしても代わりとなる別の軸の強化を同時に行うべきだと思います。