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過剰なストレスについて
前から思っていたのですが過剰なストレスという意味がよくわかりません。
エイラが流行った時代あたりから聞くようになったのですが、その時は対策はでき勝つこともできる、しかし勝負が長引くから、ということで過剰なストレスという言葉が使われていた気がします。
この過剰なストレスの使い方は理解できます。しかし最近はどうでしょうか。ただただ勝てない相手に過剰なストレスという言葉を使っている方を見かけるのですが、その使い方はおかしいのでは、と最近思います。
言葉というものは時の流れによって意味や使い方が変わるので、現環境では、どうしようもない相手に過剰なストレスという言葉を使うのが正しいのかもしれませんが、どうなのでしょう。
これまでの回答一覧 (6)
運営が以前に行われたナーフの理由に使っていたので、それがネタとして使い回されてるんだと思います。
過剰なストレスを感じてるんだから、さっさとナーフしろという意味なのかもしれません。
正しいとか間違っているという正解がある問題ではないと思います。
これは半分はネタで言っており、真面目にこのようなことを考えての発言ではない場合がほとんどです。
ネタ元は運営で、スタンダード期に冥福エルフのキーカードであった根源への回帰をナーフする際に、ナーフ理由に根源で手札があふれる状況を強いられるのは、このカード特有の過剰なストレスだという旨の記載したことから始まります。
そこから事あるごとにネタとして多用されるので、あまり真面目に意味などを考えても、無意味な場合が多いです。
それにどのデッキにストレスを感じるのかは使用するデッキや個人感覚で差があるので、エイラは過剰なストレスと言っても良いが、勝てないデッキに言うのはおかしいなどと、言葉を厳密に定義する必要もないと思います。
自分が過剰なストレスと感じたら、心の赴くままにそう書けばいいだけです。
根源の回帰というカードをナーフした理由に
ユーザーに過剰なストレスを与えるものであるため
と運営が言及してしまったために、過剰なストレスを叫んでいればナーフされるのだとユーザーに勘違いを与えてしまったんですよ。
負けたときに過剰なストレスが溜まっているのなら間違ってはいないんじゃない?
ただ負けるなら良いんですが、使われると糞みたいにウザい物に対して言いますね(−_−;)
エイラはリーサル遠さげながらパワー上げまくって結局相手に処理強要させるってのが酷かったですし、
ドロシーは出てくるフォロワーのスタッツが当時じゃ他に真似出来るデッキが無かったのはともかく、ナーフ前ルーン含めたバーンカードがアホみたいに入ってるせいで相手のトップで負ける事がありすぎたんですよ…。
どうしようもない以前にやってる事が酷いデッキは過剰なストレスだと思ったりします(~_~;)
同じ構築の相手にどんなデッキを使っても勝てないこと。(最近、ドラゴン以外のデッキでドラゴンに十数連敗しました。懐かしい気持ちをありがとう。)