ランプドラゴンのドラゴンウォーリアーについて

託宣から繋ぐのに最適で終盤にも腐らない対アグロカードとして優秀なラハブ、
より進化権を回したいゼルの登場により、低コスト枠の調整と進化権の使用先の想定、汎用性などの面から判断した結果ウォーリアーは減量傾向にあります。

しかしアグロへの対抗策としてラハブと比較すると、ラハブは壁にはなるものの後攻4ターンに触れる枚数はウォーリアーの方が多いので、舞踏や横ならべを許してはいけないロイヤルが増えたら再検討される可能性はあります。
それでもまずはラハブという選択になりそうですが。

肝心の枚数ですが、質問者さんのプレイされている環境を見て調整するといいと思います。
枠、役割的におそらく2枚以下の採用にはなるでしょう。
私はラハブの進化4打点が信用できないのと横ならべへの対策として1枚採用しています。

AA帯勝率6割強程度のランプですが、ドラウォ三枚積んでます。抜いたり入れたりしてましたが、ラハブ入れずアグネク意識した結果、徹底的に盤面制圧し、後半カードパワーで勝負する方が勝率が高まりました。

ファイアリザードや御言葉入れてゼルは二枚積みなので、やや出回ってるのとは違うと思います。進化は後半1つあればいいという考えなので構成次第だと思いますよ。

優秀な守護フォロワーと回復手段が増えてドラウォを使わずとも盤面維持が楽になったのが大きいです
後は彼に進化権を使いたくないっていうのもあります(出来るだけゼルに残したい為)
アグロを重く見るなら採用してもいいと思いますよ！前環境程とは言えませんが活躍してくれるでしょう

進化をそこで使いたくないという理由だと思います。ドラウォ自体は優秀だと思いますよ。

ドラゴンウォーリアで進化権を消費する程処理をする"必要性"が無くなったため。
理由は主に回復ソースが増えたこと、汎用性の高い守護が追加され、PP6でサラマンダーブレスを使えば相手のリーサルに間に合うことが増えました。

グリームニル、ラハブ、水竜神の巫女、ウロボロスの追加が主な要因。