怨嗟の声の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
怨嗟の声の情報
招く手は二つ、行き先は一つ。
ローテ評価 | - /10点 |
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アンリミ評価 | 7.0 /10点 |
2Pickの評価 | - /10点 |
レアリティ | ブロンズ(一覧) |
クラス | ネクロマンサー(一覧) |
カード種類 | スペル |
タイプ | - |
声優 | -(声優一覧) |
入手方法 | バハムート降臨 |
効果3
ゴースト2体を出す。
エンハンス 8; その後、それらのゴーストは必殺 を持つ。
テキストの説明
必殺 | 攻撃したか攻撃されたとき、ダメージに関係なく相手のフォロワーを破壊する。 |
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エンハンス | エンハンスとして記載されている数値以上のPPが残っている場合、通常よりも高いコストを支払って発動する能力。 |
関連カード
ゴースト | 1コスト1/1(進化後3/3)。 【進化前/後】 疾走 場を離れるときか自分のターン終了時、このフォロワーは消滅する。 |
構築戦での評価と使い道
2017/12/28時点での評価文です。
2体のゴーストを展開
3コストで2体のゴーストを出せるスペル。ゴーストは疾走を持つため、フォロワーの除去にも相手リーダーへのダメージソースとしても使うことができる。しかし、ターン終了時に消滅してしまい、場に残らないのはかなり痛い点だ。
使うなら骸ネクロ
ゴーストが場に残らないため、ほとんどのデッキで優先度は低い。しかし、3コストでフォロワーを2体出せることから、骸の王の効果条件であるフォロワー4体が場に並んでいる状態を作りやすい。そのため、骸ネクロなら積極的に採用できるカードだ。
カードが使用される主なデッキ
アンリミテッドの採用デッキ
特になし
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