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シャドウバースの回答詳細

eos Lv152

案1はアルビダやセルウィンの号令、ビショの疾走アミュが穴をすり抜けそう。あと疾走を制限するならバーンも制限しないと。

案2、3は反対。デッキ作成に制限ありすぎだし、次のぶっ壊れが出る度にその上限が狭まるだけの無限ループになりそうだから(まぁそれで言えば案1もそうなんだけど)。

Q:もうシステム的に限界を感じます

疾走、ppブースト、スペブ用の低コストスペブなどを
1つのデッキに大量に積めるようになった今、
例え大規模ナーフなどをしても意味がなく、
根本的な問題は何も解決しないと感じます。
そこでルール改正案を提出します。

案1 特定の能力を持つカードの上限枚数を制定
疾走を持つフォロワー→10枚(条件付きは含まない)
pp+1効果を持つカード→10枚
ドロー効果を持つカード→19枚
回復効果を持つカード→19枚

案2 コスト帯ごとに上限枚数を制定
1コスト→7枚 2コスト→19枚 3コスト→13枚
4コスト→10枚 5コスト→10枚 6コスト→10枚
7コスト→10枚 8コスト以上→13枚

案3 カードの種類ごとに下限枚数を制定
フォロワー→7枚 スペル→7枚 アミュレット→1枚

どれもランクマッチのみを想定しています。
何か意見があればください。回答よろしくお願いします。

  • ヒトガタ Lv.111

    案1の抜け穴はトークンも含むようにすれば塞げる。案2・3に関しては同意ですわ。

  • てんじん Lv.36

    トークン含むだとランダムに効果持ちを毎ターン生成する蠅の王や1体~5体疾走を生成するファントムハウルの扱いでまた揉めるし、効果ごとの枚数制限は無理だと思う。 全部うまく収めたとしても、カードの効果関連に関しては複雑化がだんだんと進んでいるから効果枚数制限(笑)になるのが目に見えてるし

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