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シャドウバースの回答詳細

役割論理より、30%以下の確率を無視できるとすると、そのカードを引く確率は無視できるといえる

ここが間違い
役割論理は必然力により自分の70パーセントを100パーセントにするが、自身が論者である必要がある
つまりこれを適用するならロジカル語法を使用し、なおかつ役割論理デッキ(疾走を入れずにスタッツのみで盤面を制圧し相手にプレッシャーを与え続けるデッキ)を使用する必要があります
超越なんてもちろん論外です、スペルなんて相手の無償降臨を許すカードありえないwww

Q:ピン挿し圧縮論理ってどうよ?(証明)

「40枚のデッキにたった1枚だけ採用したカード(*0)は引かないと考えてよい」とする論理

証明
マリガン前にそのカードを引く確率は3/40…(*1)
また、3枚全てをマリガンし、ドロー加速なし(*2)で8T目までに(*3)そのカードを引かない確率は
(39P3/40P3)×(36P3/37P3)×(36P8/37P8)…(*2)

足すと、74%の確率でそのカードを引かないといえる
よってそのカードを引く確率は
1−0.74=0.26 すなわち26%
役割論理より、30%以下の確率を無視できるとすると、そのカードを引く確率は無視できるといえる

*0 2種類以上のカードがピン挿しされる場合、そのうちのどれかひとつを引かないカードとする

*1 マリガンしたカードは実質的には引いてないと考える

*2 ドローによる圧縮は基本的に相手のボーナスになると考え、想定しない

*3 超越は8ppで超越し、確殺行動をとると仮定する。よって、8T目までに決着すると考える

正直ネタだけどどう?

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