シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
自分は最初その枠に昏きが入ると思ってました。センプクで隠れ、無理に除去しても確実に点数が入る。それが蓋を開けたら、攻撃時でも6点(8点)与え実質16点持っていくぶっ壊れ。ほんともったいないカードだったと思います。
いわゆるトラップカードのような役割になるのでプレイングに幅がでて、より戦略性が出ると思います。もちろん良調整で以下(ry
除去主体のデッキを除去を上回る展開で潰すなんてことをやってるとインフレの世界に入っていくと思う
しかし除去が完全に上回ってしまうとそれはそれで問題
そこで除去耐性なんてのも出てきてますが(選択不可、破壊不可等)
もう一つ新たな対立軸があっても良いと思ってます
それが、例えば
6~7コス6/6守護スペルによって破壊された時 相手フォロワーを二体破壊、相手フォロワーがいなければ相手リーダーにこのフォロワーの攻撃力分ダメージ
フォロワーの能力でバージョン、アミュレットでバージョン
破壊ではなくダメージをトリガーにするもの等
現状、不死者や裁判等の一部カードが破壊除去行動にデメリットを科しています、これをもう少しデメリット発動条件を絞って種類を増やし層を厚くすればまた面白いのかなと思ってます、バニラ気味相手依存になるのでデメリット発動時の効果をやや強烈にした方がとも思います、あるいは効果を控えめにしつつ低コストで展開中に混ぜ込むことができるようにするか・・・
質問:こういう系統のカードが適正数増えたら環境は良い方向に向かうと思いますか?
トリガーがスペル破壊限定とかフォロワー能力破壊限定とか戦闘破壊限定ではなく、破壊全般なのが酷い上に潜伏高スタッツで消滅を避けていて除去手段をデメリット圏内に限定している、理不尽の塊。倉木不死者裁判、個別のデザインでたまたまそうなってるだけで、結局運営はこの系統の能力を対立軸だとは気づいていないのかなと
本当、攻撃時じゃなくて交戦時だったら、問題は少なかったと思う。
一応レオニダスもこのカウンターカードの部類にはいりますかね。高スタッツだから除去じたらほかのフォロワーまで筋肉に。ただ昏きと違い素で消滅をくらう。アミュが残るので対策できる点が難。
それ考えると消滅に対する耐性やデメリットが無いから割とまじで積み得感あるよね、消滅も多少メタがあるべきだと思ってる
ちなみにレオニダスにも対策なきゃダメだと思うし消滅やアミュ破壊が通るのはカードゲームのコミュニケーションになるし良いと思う
そうですね、自分も書いたあとに対策できる点でレオニは良カードじゃないか?と至りました。さっそくデッキ作ってきます。