シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
倉木とイージスが強い理由としてはその通りだと思います。
フィニッシャーのパワーが高いこと、そのフィニッシャーに辿り着く過程が容易であることが、強いデッキには必要な要素ですからね。
ただ、セラフも冒険が加わったことで、以前よりもコンボパーツが減り、盤面とカウントの両立が可能となっていること、冒険がお茶会と相性がかなり良い事、決まれば即勝てる事を考えると、一概に弱いデッキとも言えないと思います。
イージスや倉木とセラフを同列に扱うことは間違っていると思いますが、セラフも以前と比べると弱点がなくなってきているので、実用的なファンデッキのレベルにはなってきたと思います。
エルフやロイヤルで8Tまで耐えるのと
除去・回復豊富なビショップや今のヴァンプで8Tまで耐えるのって
ぜんっぜん違う気がします
またクラスのみならずデッキによっても相当違うと思うのですが
「8T倉木や9Tイージスは8Tセラフと同じと考えれば問題ない(ぶっ壊れではない)」という方が多いようで
セラフって9T目にセラフ割るパーツ手札に温存+7TまでサーチにカードとPP消費しなきゃいけない(盤面除去や回復にのみ専念できない)んですよね?
サーチやら手札温存やら条件気にしてるセラフ相手に8~9Tまで押し切るのと
8~9T(最近Nヴは5~6T)まで耐え切ることだけ専念してるNヴ・イージスビショ相手に倉木・イージス出される前に押し切るのって
難易度全然違うと思うんですが・・
倉木やイージスのカードパワーが強いのは
①クラス・デッキが後半まで耐えやすいから?
②使うのに条件やらコンボパーツ準備を要しない(単体で強い、その分盤面除去や回復等に専念できる)から?
両方でしょうかね?
易々とセラフの例を引っ張ってきて、同じように言わないで欲しいものですが、いかがでしょうか