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シャドウバースの回答詳細
むしろスペルを極限に絞って図書館圧縮する楽しみを覚えました。
過剰なインフレしようと2コストは2コスト。虹の輝きの価値はいつだって高いままです。そんな虹を高い確率でサーチ出来る省スペル&秘術コントロールが熱いです。秘術まみれなのにスペルを駆使してる感が出ます。
軽いスペル多数追加による相対的な超越ナーフは賛成(超越デッキが今よりも弱くなる事は反対だ)ですが、ナーフ案は聞き飽きました。所詮、追加されるスペル次第で適正コストなんて変動されますから、運営に丸投げするしかないんです。
まあ、超越が100コストになろうと、自分は使いますけどね(魔海の女王を見ながら)
ウィッチの将来が怖いです。特定カードのせいでカードの選択肢が減ってしまい、スペル重視のクラスなのにスペルが増えない(なんと今回のスペルはゴーレムアサルトのみ。)ウィッチのカードをナーフすべきだと考えます。超越は手軽なスペルを狭め、オズは大コストスペルを狭め、ドロシーはスペルブーストを狭めていると考えます。
このまま実装カードが土印に逃げた結果、土印でも可笑しなカードを出してしまいウィッチというクラスがリノセウスという絶滅しかけのクラスと同じ道をたどりかねません。
ドロシーとオズはまだ許せても、超越はコスト16にして、『元々が2コス以下のスペルではスペルブーストしない』をつけるべきだと想いますがどう思いますか?