シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
マナレシオはあるターンに使えるppの全てをを一つのフォロワーに対して使ったときに後手のプレイヤーの行動にどれほど影響を与えるかの指標として解釈するべきだと思います。
蛇足ですが...
ブラッディメアリーや水竜神の巫女は場に残ることで大きなアドバンテージを得ることが出来ます。後手のプレーヤーは処理を強要されるでしょう。
処理を強要するカードはスタッツを下げて場持ちを悪くすればいい。とても単純な発想です。
本来マナレシオを引き合いに出してゲームバランスを批判するときはシステムクリーチャーが槍玉に挙げられるべきだと思います。
フォロワーの効果を同一コストのスペルに置き換えても強力なカードはテキストがおかしいのでマナレシオ以前の問題です。
システムクリーチャーが活躍できないシャドウバースにマナレシオなんて単語を導入するまでもありません。
最近のシャドバ界隈でよく「マナレシオ」という言葉を耳にします。
本来マナレシオという言葉は、「コストに対するパワー/タフネスの大きさの比率」だけを表す言葉であり、カードの効果は一切考慮しません。このことから、シャドバにおける「マナレシオがおかしい」カードは、復讐の悪魔やシンデレラ、バハムートなどということになります。
しかし、例えば復讐の悪魔が、「マナレシオがおかしい」と言われていることを、私は見たことがありません。
ヘクターはマナレシオがおかしいと度々言われますが、マナレシオの観点から見れば7/5/6というスタッツは別に壊れていませんよね。
マナレシオという言葉を使っている方はどのような意味で使っているのでしょうか?特段今のシャドバでマナレシオがおかしいカードはないと思うのですが