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シャドウバースの回答詳細
マナレシオはざっくり言えば
そのコストとその能力+スタッツが見合ってるかどうかです
決してスタッツだけではありません
最近のシャドバ界隈でよく「マナレシオ」という言葉を耳にします。
本来マナレシオという言葉は、「コストに対するパワー/タフネスの大きさの比率」だけを表す言葉であり、カードの効果は一切考慮しません。このことから、シャドバにおける「マナレシオがおかしい」カードは、復讐の悪魔やシンデレラ、バハムートなどということになります。
しかし、例えば復讐の悪魔が、「マナレシオがおかしい」と言われていることを、私は見たことがありません。
ヘクターはマナレシオがおかしいと度々言われますが、マナレシオの観点から見れば7/5/6というスタッツは別に壊れていませんよね。
マナレシオという言葉を使っている方はどのような意味で使っているのでしょうか?特段今のシャドバでマナレシオがおかしいカードはないと思うのですが
多分そちらの勘違いでしょうね
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%82%AA 少なくともmtgでは効果抜きのスタッツのみを評価するようです マナレシオという用語の出所がmtgならば能力は評価しないのが正しいと思うのですが
(能力を数値化するために)との表記も確認しました 恐らく、元はスタッツのみでしたが 能力を数値化して取る手法も存在するようになったのでしょう
そして、シャドバにおいてのマナレシオとは後者なのでしょうね
俺は能力込みの計算はコスパ、スタッツとコストのみの計算がマナレシオだと思ってた
言葉の正しい意味云々というよりも使い方の問題なのでは? 例え正確には使い方が間違っていたとしても、大多数が使っていればそれが常識になることはままありますし。後者として使う方が多ければ「シャドバにおいては後者の意味で使うのが普通」となっていきそうです。
結局コスパとマナレシオどっちでも良いってこと?
『コスパ』と『マナレシオ』があるならそれぞれ違う意味で使い分ければいいじゃない
コスパは「良い・悪い」で性能や使いやすさの評価、マナレシオは「おかしい・おかしくない」となりそうなので見合った性か逸脱してるか、という意味合いで使われそう。
「マナ」とはMTGにおける「資源の名称」で、「レシオ」は「割合」。そして元々の「マナレシオ」は質問主の言う通り。ただ、シャドバ界隈で通じている用語であれば、そこまで厳密に元の用語の意味にこだわる必要はないでしょう。とは言え、これを知らずに言い切ってしまうのは、人間性が知れますな。
まぁ別にシャドバではコスト含めるんだ!はいいんですけどね。わざわざ'マナ'レシオっていう他所の用語を持ち込んで違う意味で使ったらややこしいからやめて欲しかったところ
コストじゃないや、効果ね
シャドバではってよりはシャドバでマナレシオを語る人はが正確ですね、訂正
基本は効果抜きでのスタッツでとらえることも多いような気がしますが、ゲーム性に大きく依存するでしょうね。スタッツ自体の解釈もありますが・・・。 盤面の取り合いの比重が重い(守備を選択できたりとかね)、カードどうしのぶつかり合いが多いかどうかでだいぶ違うと思います。 シャドバでいえば、除去多すぎで潜伏・疾走など、ぶつけ合わない戦術が幅を利かせてるので基本スタッツが意味をなさない場面が多い、そのため能力を含んで計算しないと意味がないでしょう。