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Alice_in Lv17
今環境について否定的な意見が多いようですが、自分は前環境(ナーフ前)よりは楽しめています
ネクロとドラゴンの相性保管の話をよく見ますが、ドロシーと超越が1つのクラス内で完全な保管関係にあり、ウィッチと対面するだけでいきなり不利な二択でのマリガンを押し付けられるよりは大分マシなように思います。
図は今と同じように前環境開始から1か月と10日ほどたった頃のメタレポートになります。見るとotkエルフの台頭でややエルフが多いものの、ウィッチ以外の6クラスに関して使用率に大きな格差がありません。ウィッチだけが他のクラスと大きくかけ離れたカードパワーを持っている一方で、他の6クラスのカードパワーが拮抗していると言う状態にあり、ウィッチのカードパワーさえ適切なら全クラスがほぼ同等の力を持つという理想的な環境があったかもしれないという惜しさもありますね
ウィッチのカードパワーも糞も別段大した勝率ではなかったんだが？
それ言ったらランプも大した勝率じゃないが？
使用率も勝率も大体同じだね。じゃあ何が違うのかってのが重要なのかもね
前環境はウィッチがワンランク上にいたのは確かですが、10回対戦すれば7回以上は他のリーダーと割と満遍なくワイワイ当たっていた前環境、一方今はドラゴンの使用率だけで前環境ウィッチとほぼ同じ（27.3％）で、そのうえでさらにネクロ（35.8％）がいるので、3回に2回近くはネクロかドラゴンしか見かけず、残り3回に1回ちょいの中で5リーダーが引き締めあってる状況で、前よりはマシとなる理論がなぜそうなるのかがちょっと理解できないです。
そもそもカードパワーが強くなければ人が群がらないので、カードパワーはほぼ使用者の多さと比例します。 勝率に関しては、どれだけあるクラスが強くても、そのクラスの割合が多くなれば勝率は上がりにくくなります(使用率が高いと勝率が下がるというわけではなく、収束値50%に近づくことに注意)。今期のネクロが使用率が高いにも関わらず高い勝率を保っているのは、2強の片割れであるドラゴンに有利がつくという、前環境とは異なる状況にあるからであると考えられます
＞ドラりんさん 個人的な感覚なのですが、ウィッチを使うだけで、試合前のマリガンの時点で超越orドロシーの不利な二者択一を相手に押し付けて優位に立てるというのがカードゲームとして著しく公平性を欠いていると感じました 仰る通り、多様性という観点では今期のほうが悪化しているため、今期のほうが悪い環境であると感じる方のほうが多いのかもしれません
そんな事言い出したらヴァンプのアグロなのか復讐なのかの選択やウィッチでも土はどうなるのかとかエルフもガンガン殴ってくるのか白狼白銀なのかとかいくらでも迷う所があるじゃない。そもそも超越はマリガンの選択とかじゃなくてデッキ相性でほぼ勝敗決まるし超越消えろ
え！？カードゲームって１つのリーダーに１つのデッキしか輝いちゃ行けないんですか！！！それは物凄いゴミゲーですね！！様々な選択肢があって相手を揺さぶるのも立派な戦略だと思うんですが？
1クラスに複数のデッキタイプが存在するのは当然であり、全く問題ありません。ただ、当時1強体制を敷いていたウィッチが完全な補完関係にあっる2つのデッキを持っていたことを問題にしています
エイラとガルラビショップもそんなものだったじゃないですか 前期のウィッチアレルギーまだ引きずってるんですか？
相性補完の度合いが全く異なりますね 最高水準のビートダウンと、8ターン前後で回避不可能な実質的なエクストラウィンを持つことの意味を理解して下さい