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シャドウバースの回答詳細
無能アンド無能
ディーラーがなぜ使われていないのか理解していない人が持ち上げている印象が強い。
4Tでヘルスを10にして返しで即死は確かに珍しいが、以降圧倒的不利に陥るのは火を見るより明らかなはず。
ならば5Tでディドレと併用すればいいのではとの意見がある。
それならばまだ考えられるが、予め契約を置いておき、4Tでワードローで2体処理+回復、5T目でバフォメットと動いた方が動きに幅も広がり、優秀な動きと言えるだろう。
メアリーとベルフェゴールのコンボがが強いのでは、という意見もある。
9PPで相手に10点バーンを叩き込みながら2ドローが優秀だという主張だが、新カードの面々を見るに9PPまでヘルスを最大で保ち続ける、即ち10点という最大火力を発揮するということは至難の技だ。
そもそもバーストダメージとしては6点バーン6回復3ドローの違法取引コンボやバフォメットで6Tで成立するようになったメアリーディーラー、ディーラーラウラの方が火力を安定して出せる点で優れている。
同じく9PPの動きであり、発表当初こそ壊れと騒がれたイージスですらガウェインを筆頭とする新レジェンドの登場により環境の高速化が予想され、そもそも間に合わないのではという意見が高まってきた中、不安定な火力と2ドローしか効果を持たない動きが使えるのかを考えればいかに微妙な性能か理解できるだろう。
以上の意見はすべて現段階での評価であり、同時追加のカードで化ける可能性は大いにある。故に必要以上に貶める必要もない。
だが、現段階で既にディーラーより強いなどと的外れなことを主張している者が数多くいる。
そのように思う者はまずディーラーを使う事から始めるべきだ。そうすれば、体力を序盤に大幅に削るリスクとディーラーの持つ守護の重要性が自ずと見えてくることだろう。
キミが復讐ヴァンプのバーン性能をわかってないだけだ、6T一裂きジェネラル進化で簡単に9点取れるんだよ。序盤から自傷しながら相手ライフを削りつつ最後の一押しにベルフェゴールを使うのなら、自分ライフを削るデメリットは軽減され・おまけの2ドローは息切れを防げるので、ビートダウンに強烈に噛み合う。復讐状態を参照する火力が増えれば現実的に勝てるデッキになるし、相手の顔面めがけて攻め続けるタイプのデッキであれば一発屋のディーラーよりは明らかに強い!
いやどう考えてもこのカード強いから2ドローの強さわかってないでしょあなた
復讐ヴァンプのバーン性能を分かっていないだけだとのご意見ですが、私はディーラーを投入した復讐軸のアグロ、ミッド、コントロールと一通りのデッキを揃えています。 故に、復讐ヴァンプの長所短所は理解した上での主張だとご理解いただきたく存じます。 さて、仰る通り蠢く、血狼、蠢く血狼、ベルフェのように序盤から自傷を重ねて動ければベルフェによる自傷は4点にまで抑えられます。 しかし、これはかなりうまく回った場合であり、実際は4Tまでに3点しか自傷していないといった場合の方が多いのが現状です。 この場合ディーラーとの自傷差は1点しかないため、守護を持つディーラーの方が優秀と言えるでしょう。 自傷の他に相手フォロワーを処理せずに殴って貰うといった手も考えられます。が、実際はアグロと見るや全力で処理に回る方が多く、また仮に攻めあってきたとしても、相手のフォロワーが残っている状態でHPを10点にするのは非常に大きなリスクが伴うため、現実的なプランではありません。 復讐強化の火力が増えれば優秀なデッキを組めるというのは私も否定するところではありませんが、現状それほどまでにディーラーとの差があるようなカードではないのでは、と考える次第です。 最後に、ディーラーが一発屋という表現が私にはまるで理解ができないのですが、その点について詳しくご説明いただけたら幸いです。
私が2ドローの強さを分かっていないとのご意見ですが、そのように認識されているという事を大変残念に思います。 私はヴァンパイアのデッキをエボルヴ期から使用しています。 当時はアグロしか使用していませんでしたが、テンポロスを鑑みても優秀と判断し取引を採用し、またそのおかげで勝てた試合も多くありました。 また、ひと月ほど前からコントロールヴァンプを主に使用していますが、契約を引けるかどうかで動きやすさが断然違うことも身を以て体験しています。 ドローの重要性・優秀性をしっかりと認識し、その上でのベルフェゴールへの評価がこれであるという事をご理解いただければと存じます。
横から失礼します。一発屋というのは、2枚目以降ののディーラーが確実に手札で腐るという意味だと思います。ベルフェゴールは2枚目、3枚目を引いても特に腐る理由はないので。
なるほど、ディーラーダブり対策としてメアリーやラウラ、リミルを組み込み腐ることのないようにしていましたが、バーン特化が完成するならばそのカードの入りうる隙もなく腐るかもしれませんね。
なんか根本的に見てるところが違う気がする。ベルフェゴールを活かすには復讐ヴァンプの専用構築にするしかなく、実際に使っている人なら復讐ヴァンプは安定せずに、弱い部類のデッキである事も理解しているし、そのためベルフェゴールも低い評価になるであろう事も理解しているはず。それでも復讐ヴァンプには独特の魅力と面白さがあるから使いたいけど、微妙にアグロより遅いデッキなので手札枯渇になることが多く、最後の一手が詰め切れないパターンも多かった。そのため盤面に干渉出来る攻撃的なドローソースが望まれていたところにベルフェゴールが出たから、復讐ヴァンプなら強いという話になっているだけ。それなのにワードロや漆黒などのコントロール系のカードを持ち出して、こちらの方が同じことが出来るから強いというのはナンセンスだと思うな。復讐ヴァンプにそんな悠長なカードを入れる余地はないし、こんな不安定で特殊なデッキを使う人が強さを求めてるとは思えない。その証拠にこの板で手放しでベルフェゴールを強いと褒めてる人はごく一部だよ。
こちらとしましてもベルフェゴールが低い評価になるであろうこと、或いはそうなる筈であることは十二分に理解しています。 私がコントロール寄りのカードを持ちだしている事を無意味であるとお感じになられたようですが、今回の私の主張はTwitterを始めとした、多くのプレイヤーの意見を通覧できるような場において「どんなデッキにでも入る」といった発言が散見されること、某攻略サイトにて「Sランク」の評価を受けていることを見て、それは違うのではないかという反論を示したかったが故のものです。 そういった意味では見ているところが違うと言えるかもしれませんね。
いや、なんで2ドローが優秀ってわかってるのにディーラーなんて物が更に優秀って結論になるのか相手がアグロだった場合どっちにしろ武闘で1枚だけの守護とかほぼ意味ないし連続で出そうものなら元から復讐だった場合ディーラーは無駄に自傷こっちはデメリットなしで2ドローできる時点で大分こっちの方が強いですしディアボリックドレインとのコンボも成立しやすいです 後アグロの話だけど全力で処理に回られるときついからこそ息切れをドローでふせいでくれるこいつは強いです
舞踏一枚で終わる守護は意味がないとのご意見ですが、RoB環境にてGMDも再評価されましたし、舞踏が確実に握られているものと限らない以上私は十分守護の役割を果たせると考えます。 更に、現段階で新環境ではロイヤルの活躍が予想されますが、ディーラーはスタッツ、コストの両面から見てアルベールに有利トレードを仕掛けることができる点も評価するべき点と言えるでしょう。 また、元から復讐だった場合は確かに4コストで4/4と2ドローと破格のコストパフォーマンスを誇りますが、何度も申し上げる通り呑気にそのようなことをしていてはすぐに倒されてしまうことは目に見えているはずです。 そして、これは少々重箱の隅をつつくような話で恐縮ですが、「ディアボリックドレインとのコンボも成立しやすい」とありますね。 文の流れとしては「元から復讐だった場合のディーラーより優れる点」を示しているはずですが、元から復讐であるならばコンボなどせずとも1コスで利用可能ですし、復讐圏外から自傷で復讐に入ってディアボリックのコストを下げるコンボはディーラーでも可能ですので、少々的外れな主張のように思えます。 最後に、「アグロの話だけど~」のご意見については、私の「アグロと見るや全力で処理に回る方が多く」という発言に対するものだと存じますが、これは復讐ヴァンプに於いてヴェルフェゴールのデメリットをできるだけ軽減するように立ち回った結果アグロと認識されるため殴りあいに乗ってくれる可能性が低いという話ですので、もとよりアグロの話では御座いません。何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
なんか伝わってないようなので ディアボリックドレイン→2ドローできるから引き込める可能性がましてディーラーより成立しやすいって意味です
予め契約出しておいた方が早いように思えますが…
契約がはいらないような速いデッキの場合こっちの方が使えますし契約だすと大体復讐警戒されるので契約が入るデッキでもこのカードは使えますよ
(一発屋)←いや…性能が大味で効果が安定せず自傷後ライフが構築段階の想定を下回ることが多くて使いづらいって感覚だったんだけどな。結果復讐ヴァンプというデッキタイプでは採用しづらく、入ってもコンボ用途(メアリーの自傷ソースやラウラ疾走のフィニッシャー)くらいしか使い道が見つからないかなっていうね。。。現状ディーラーを撃ってまで得られるメリットは限りなく少なく、明らかにリターンよりもリスクの方が大きい状態。でもベルフェゴールは自傷のリスクが最小限になり2ドローはアグロの欠点(手札切れ)を補って後続に繋ぎやすい、痒いところに手の届く復讐ヴァンプには理想的な性能を持ち併せている。。。とは言えまだまだ現状のカードプールでは決め手に欠けて勝ちづらいのも確かだろうが…これまでネタデッキとしてすら成立しなかった復讐ヴァンプが最低限闘えるようになるだけの戦力をもらえたことは評価して欲しかったな。いきなり無能呼ばわりされたら気分が悪い、まだ新弾情報も出揃っていない状況で判断するのは早すぎるだろう。少なくとも、復讐ヴァンプを組む上でベルフェゴールは理想的な性能に違いないよ(他の単体で仕事するパワーカードと比べると地味かもしれないが)。
うにaさんの考察は鋭いと思うけどいの一番に無能アンド無能と断じておきながら文末で必要以上に貶める必要はないと締めくくってるところが超絶頭おかしいと思う。
たまさんの言う通りだな。ディーラーとどちらが優秀か一概には言えないと思うが、復讐ヴにとっては最高で理想的な一枚。
このサイトのSランク評価に対して反論してるだけなら、それは正しいと思うし、自分が評価するならせいぜいBランクかな。結局のところ復讐ヴァンプなら使えるという結論にしかならないカードだと思うからね。復讐のデメリットは2ドローや高スタッツ程度でカバーできるほど安いものではない。バフォメットによるサーチである程度復讐をコントロールしやすくなり、ベルフェゴールで手札枯渇を防げるようになるから、復讐ヴァンプ全体は強化されてるから、専用デッキでは必須カードになりそうではあるけど、さすがに普通の構築でこれを入れることはないな。
急にご意見がドバーッときましたので、まとめて返信させていただきます。少々見づらいとは思いますが、ご寛恕くださいますよう。 まず、契約の入らない早いデッキには入らないというご意見ですが、確かに有用ではあるもののそれでも取引の方が優秀に思えます。また、復讐警戒については序盤にアグロ風の動きをしていれば問題はないでしょう。 次に、復讐ヴァンプがネタデッキとしてすら成立していなかったものを戦えるまでに引き上げてくれたというご意見ですが、私はそうは思いません。とは言いましても、復讐ヴァンプの戦力として有効なのは、前にも申し上げた通り私としても反対するところではありません。私の反対するところはそこではなく、ネタデッキとしてすら成立していないという部分です。確かに始終攻勢に出ることを考えた構築では難しいですが、ある程度を序盤に削ったのち、機を見て一転攻勢に出るようにしたものならば、環境デッキともある程度は戦えるものと認識しております。お二方から意見のあった無能呼ばわりについてですが、ネットスラングという事もあり、軽い気持ちで使用してしまいました。そこまで強く貶す表現としては認識しておらず、配慮に欠ける発言をしたこと。それにより不快な気持ちにさせせしまいましたことを、深くお詫び申し上げます。