シャドウバースの回答詳細

運ゲーにしないって言ってたのにな　嘘つきじゃんね

カードゲームである時点でどこまで行っても運は絡んでくるのでそこは諦めてください

「運が絡む」と「運ゲー」は別物だと思うんだ、どれだけ運の要素が大きいかって意味で

でも運ゲーじゃないカードゲームって、つまり先攻1ターン目でエクゾディア揃っちゃうようなものになってしまうんですよね。ジャンケンしか残らない。そこまで極端じゃないにしても、相性上勝てない相手には99％勝てない代物になっちゃうわけで。だからカードゲームっていうものは運ゲーを楽しむものだと思ってる。

そういうゲームをしたくないからプレイングによって勝敗が変わる部分が欲しいんです、プレイングも運だというなら知りません、少なくとも私はプレイングは運だと思っていませんから

そういうゲームをしたくないならなんでカードゲームやってるの？って思うんだけど。運要素のないゲームはつまり将棋や囲碁のような、ソシャゲで言えば札束で殴り合う類の、ある程度実力差のある相手には絶対に勝てないゲームだ。そういうのが好みならやるべきゲームは他にあるよ。

私一言も運要素の無いゲームなんて言ってませんよ？もう一度読み直して下さい

プレイングなり構築でどうにかできる程度の「絡んでくる運」ってつまりそれ運要素とは言えないでしょ。目当てのカードを直接引き当てるか、目当てのカードを引くまでドローorサーチし続けるか程度の違い。どうにもできない運で勝ち負け決まったらもうそれ運ゲーって言われるやつでしょ。あなたの言うプレイング要素と運ゲーの間にある領域がさっぱり理解できないんだ。

プレイングや構築である程度どうにかできる程度の運は運要素じゃないでしょうかね、その運要素を構築とプレイングでできるだけ埋めていくのが私のTCGの楽しみ方の一つです、だからどうにもできない運による勝ち負けは発生すると思いますよ、問題はその頻度です、プレイヤーによる読み合いの要素が薄いというのはそういうことです。あと目当てのカードを直接引くか、目当てのカードを引くまでドローorサーチし続けるか程度の違いってかなり大きいと思いますよ、ドローorサーチのカードを使えばその分ＰＰが減りテンポロスになりますしそもそも目的のものを引っ張ってこれるだけのドローorサーチカードが手札にあるかどうかも別です。

どうにかできるかできないかに「ある程度」という考え方は私には無いですね。サーチ分のテンポロスの所為でどうにかできなかったならそこまでだったというだけのこと。運要素の頻度が1戦に1回だろうと50回だろうと運ゲーは運ゲー。読み合いの要素ってつまりデッキトップ解決したくないされたくないってことでしょうか？どこからどこまでが「読み合い」であるかの定義にもおそらく齟齬がありますが、ともかく私は現状の読みの頻度に不満はないです。

そうですか、なら貴方に「ある程度」という考えがないなら貴方と私は恐らく話が合いません、デッキトップ解決したくないからではなくもっとシャドバに「考えて勝つ」要素が欲しいだけなのです、ただそれだけです、考えられる要素が勝敗に関与する部分が少ないゲームは個人的にはあまり楽しくありません。また運要素の頻度ではなく、どうにもできない運による勝ち負けの頻度のことですよ、1戦に1回、50回と起こるものではありません、１戦に１回の頻度でそうならばとっくにこのゲームをやめています、運要素自体は好きです、こういうゲームは運要素がないといつもやってることが同じになってしまいますから、でも運だけで完結するゲームは私はやりたくありません。あと掘り返すようですがサーチ分のテンポロス所為をどうにかできなかったなら目当てのカードを直接引き当てるか、目当てのカードを引くまでドローorサーチし続けるか程度の違いは大きいということになりますがよろしいでしょうか？勿論、貴方が勝敗を気にしないというならば別です。