シャドウバースの回答詳細

裁きは強いけど復讐前提のカードですし、この構成だと結構早く相手からした顔より処理にまわる形になるので使い所は少なくなるかもです
対アグヴを考えた理由での採用でしたら、口づけ、ワドロブ、ディアボを追加した方が使い勝手は良いかもしれません
あるいはドミネーターやマステマを追加し、さらにリミルを入れる構成もありです

特にドミネーターはクソレジェだの1000エーテルだのシコアドでもマステマに負けてるだの金スペで出せるうんこだのデッサン若干狂ってるだの足太すぎだの散々の言われようですが
相手からしたら処理できない時、デメリット不発を警戒したライフ寸止めでターンを終えさせることを強要できます
その次のターンにリミルによるドレイン+生き物の処理が可能ですし、仮に顔を殴られ復讐突入したとしても高打点でのドレインも期待で復讐非復讐問わず守りも向く性能となっていますし、単純にスタッツが高いので攻め性能もあります
マステマだとこの生き物を殴る選択はなかなか出来ませんが「どうせボードの取り合い参加出来ないなら放置でいいや。顔行こ」って相手にはドレイン付与した高打点で顔に行きディースが如くライフアドを大きく取れます
ドミのような打点低下もなく、ドレイン付与したそこで「やべ潰さなきゃ」ってなった時の処理のめんどくささと火力はピカイチです

今の構成ですと５ターン目に強い動きをしようと思えば復讐裁き+ディアボリック辺りくらいしか無いように見えますし、メアリー進化殴りもちょっと物足りないのでは無いでしょうか？
処理のめんどくささを押し付け横のフォロワーを生き残らせやすいこともあるし、後につなげる進化インプのための確定を早期に吐かせる意味合いもあるしで、
マステマ或いはドミを計２枚くらい追加することを自分はオススメします