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シャドウバースの回答詳細

ワンショットへの対策を新しく追加する必要性は全くありません。

理由は、まず一口にワンショットといってもライフの最大値である20点を一度に削りきれるようなワンショットを安定して起動できるデッキが存在しない点にあります。可能か不可能かで言えば可能ですが、そにためにはボードコントロール能力を完全に捨てた展開や、非常に都合の良いドローが必須になってきます。

このことと早めに削る戦法や守護を展開する戦法などの対策を合わせて考えれば、ワンショットキル用のパーツ以外で相手をコントロールしつつ相手の守護を割る必要があり、非常に難易度が高いと言えるでしょう。つまりこの二つの対策で十分すぎる効果を上げることが可能です。

これ以上対策を追加する必要があるかと言われれば全く無いと言わざるを得ないでしょう。

Q:手札干渉について

セラフ、冥府、ジェネドラウルズといったエクストラウィンカードやワンショットコンボは、フィールドに展開した後相手にターンを渡すことを必須とするので、相手側でオーディンや変成といった除去で対策を取ることができます。

しかし現状のカードプールでは相手の手札への干渉手段がなく、ゲームルール上相手ターン中に割り込みができないこのゲームでは次元の超越やOTKエルフといった手札から20点を削るワンショットが可能なデッキへの対策方法がそもそも起動する前に殴り倒す、または除去を握られていないことを祈って過剰に守護を置くことにほぼ限定されてしまっています。

そのために私は何かしら妨害、対策になる手段を用意すべきではないかと思うのですが、干渉のためにハンデスを実装してしまうと今度は相手を行動させずに封殺してしまうような理不尽なテーマが誕生しかねません。
これを踏まえて、手札にためておけて、かつ手札から1ターンで展開可能なワンショットキルパーツへの対策になるカードやシステムの案を、またそもそもワンショットへの対策手段のリリースは必要ないと考えている方はその理由を聞かせていただきたいです。

  • 退会したユーザー Lv.123

    コンボエルフ「おっ、そだな」

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