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シャドウバースの回答詳細
ディスドラのネタデッキにされる要因は大体が竜巫女なんですが、これは、仰っている様に置けなかった時の弱さとは別に、置けたところで、エルフみたいにデッキに干渉せずに手札を増やす事が出来ないドラゴンにはライブラリーアウトのリスクがデカすぎるのが大きな原因です。
確かに、新レジェによってバーンの威力は大きく上がったと思いますが、先に書いたような問題を解決されるカードが一枚でも出てくれない限りとんでもなく扱いにくいデッキに変わりは無いでしょう。
個人的に考えているのは、2T・託宣 3T・竜巫女 4T・闘気 5T・新たなる運命 6T・竜騎兵(インペリアルに付与)7T・竜少女とインペリアル これで、14点ダメージ、、、、ね、すごく遅いでしょ、実際には、こんなにも旨い事カードがそろうなんて役満クラスの運が必要な気もしますし、邪魔されるからもっと遅くなったりダメージが減ったりしますからね、
後は、庭園を使うのもありますが、これは、ディスドラで使うと明らかに敵のリーサルが加速してしまうのでバハ主体で考えるべきでしょうから、こっちも望み薄ですね。
ちょっと悲観的な事ばかり書きましたが、ロマンがこれまでよりも増えて強くなったのは明らかだと、自分も考えてますよ、ただ、ねぇ~。(察し)
ランクマッチにおける勝率のせいでネタ扱いされているディスカードドラゴンですが、現在発表されているカードはかなり追い風で、なかなか面白いことになると思っています。
現在のディスカードドラゴンの弱さのほとんどは竜巫女がおけなかった場合の手札枯渇と、天翼を処理された時の弱さだと思っています。
実際、ディスカードドラゴンを使うと、戦略的にはフェイスドラゴンとほとんど同じであり、ネタだと言われるほど弱くはないと考えます。
新カードの方ですが、レジェンドのインペリアルドラグーン。こいつは盤面と顔面に干渉でき、最強の状態なら、黙示録を撃ちながら顔面に8点与えるパフォーマンス。そして、念願のPPブーストで竜の闘気。これは竜の知恵の上位互換と考えてほぼ問題はないはずです。
さらに、使い勝手のいいワイバーンライダーエイファやサラマンダーブレスと発表されたカードで、発表された4枚全て採用する価値のあるものだと考えます。
あとは、これで光の道筋のように手札から捨てられて効果が発動するカードが来ればネタとは言われないと思います。