シャドウバースの回答詳細

エンバレはエルフ対策にもなるのでいいと思いますよ。ヴァンプは打つべき時にうっていいと思いますがエルフの場合は気持ち早めにうたないと相手もエンバレ警戒してると思うのでリザがとんできて対処不可能になります。


2コスでヴァンピィちゃんでてきたら基本的に眷属が手札に持ってる可能性が一番高いと思います。もしくは2コスフォロワーがいなくて仕方なく出すもしくは2枚目ヴァンピィが控えてると思っていいです。すぐ処理しましょう。4コスでヴァンピィ眷属がでてこない場合眷属はクイーンと併用してだす確率が高いです。そこでエンバレを打ち込みましょう。ヴァンピィ処理できた場合は序盤から盤面意識して動き且つフェイスを削りすぎない戦い方も重要です。自傷からの黙示録は彼らの得意技なので序盤に盤面を制圧されると彼らは黙示録の動きに転じます。自傷カードは基本的に２点が多く１点ものは1コス蠢くさんが基本的で且つマスト採用ではないので場合によって11、12で残すのではなく13で残すのもありです。


手札からでる最大のリーサルはとっておくのが良いですね。相手が自傷からの黙示録からの回復という動きはディアボリック以外はヴァンプ的に辛いので自傷からの黙示録後が実は一番のスキです。そこでリーサル決めましょう。基本的な回復手段としてもディアボリックと裁きの悪魔進化アルカードセクシーが基本的です。ディアボリックは採用されていても3積みパターンはなかなかないので実はメアリーコントロールの回復手段は黙示録と同時に使えるものが意外と乏しいです。さらに復習状態後における守護も基本的なテンプレで考えるとゴブマウとクイーンで9コス10コスの動きでしかできません。削れる時は一気に削るのもアリです。メアリーをメアリーとしての動きで使われる余裕を与えてしまうと勝つのは厳しいですね。