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シャドウバースの回答詳細

3ターン目にこれを貼るというのはいかにも弱い動きですよね。
特に相手がアグロだったら致命的です。
なので、相手の行動にもよりますが、基本は今までのドラゴンと同じ動きをしつつ、PP加速の恩恵で余ったPPで貼るのが無難に思えます。
たとえば先行2T目託宣→3T目アイラ→4T目ウルズと動いた場合、5T目でこれを貼りつつドラゴンウォーリアーで盤面を維持できる可能性は高いです。
この理想的な流れだと6T目はPP9、墓地は5、手札の枚数は4枚
運命を1回使うと墓地9、手札6、PP7
運命2回目で墓地16、手札9、PP5
仮にここで運良く3枚目の運命を引いてきたとしても、冥府を置けるPPがないので6T目での冥府発動はできませんね。
つまり、盤面を維持しつつ理想的に動いて最速で7T目で冥府発動・・・まあ普通でしょうか。
運命ではなく天翼の場合は、6T目で9/9を出しつつ手札3枚維持、PP余り3・・・これはどう考えてもファフ出した方が強いですねw
こうして実際の動きを考えてみると、言うほど強いかな?という印象を受けます。
他にも、「ドラゴニュートスカラー」「黄金竜の棲家」は、それ自体が盤面に与える影響が少ないので、このカードをプレイすることでテンポをロスした上でさらにそれらでもテンポを損なうのはかなり危険に思えます。
一番無難な使い方が、ドローソースとしての運命の採用でしょうか。
いままでのデッキに入っていたアイボリーやベルを抜いて、これと運命を採用することで、終盤での2コス大量ドローはとても強く、安定したデッキ運用ができると思います。
しかし、その場合もどこかでこのカードをプレイした分のテンポを損なうことになりますし、かつ、デッキの枠の問題もあります。
サタンドラゴン以外でアイボリーやベルを採用していることは少ないので、このカードと運命を入れる代わりに抜くカードはなにか、考えてみると難しい問題だと気付きます。
このように実際のデッキ運用から考えると、とりあえず3枚必須というカードではないし、他のカードとコンボすることでゲームが終わる、という類いカードではないことも分かるかと思います。
たしかにパッと見のインパクトは大きいですし、デッキの回転を安定させる良いカードではありますが、危惧されているような事態には現状はならないのではないでしょうか。

Q:新規追加予定の「竜巫女の儀式」について

情報公開された「竜巫女の儀式」の効果について皆さんの意見を聞きたいです。
個人的には今からでも実装を止めた方が良いレベルだと思いますが、自分の認識が周りとズレているだけなのか気になり質問することにしました。
竜巫女の儀式
アミュレット
コスト3
能力 自分が手札を捨てるたび、捨てたカード1枚につきカードを1枚引く。

3コストで永続的に「ドラゴニュートスカラー」「黄金竜の棲家」「神竜」は実質損失無しで追加ドローに、ニュートラルの「天翼を喰う者」はデメリット無しの高火力高耐久フォロワーに、「新たなる運命」は発動した時点で残りの手札が倍になります。
まだ他に手札を捨てるカードが追加されるでしょうし、このカードの存在は手札枚数が強さに直結すると言っても過言ではないカードゲームに於いて存在してはならないレベルだと認識しています。
毎ターン3枚以上プレイしてターン終了時に1枚ドローだったエルフの「収穫祭」が下方修正対象になったのに、開発部がどう考えればこんなテキストが許されると思ったのか理解に苦しみます。
是非皆さんのこのカードに対しての評価を聞かせて頂きたいです。

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