シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバースの回答詳細
①ルナールはエルフカードじゃないのでセッカカウント等に貢献できない
②エンハ外せない状況だと2面以上カードがあるときダルタニアンは盤外に出てしまう
③イルミスナは除去が進化時能力なのでセレマグでスペル使えない状況でも機能する
④トロピカルは突進をオクトリスにパクられる
⑤虐殺のドラゴニュートで消滅しない
出題
血の取引とダークオーダー
という単語をうっかり使って、頭のおかしいハゲにマウントを取られないよう、正しい知識を身につけましょう。
問題
以下の2組のカードが完全上位互換とならない理由を述べよ。
・現在のカードプールで考えるものとする(将来出るかもしれない効果を想像するのは駄目)
・比較対象は同じクラス、またはニュートラル同士
・出題も大歓迎
①「クリスタリアプリンセス・ティア」と「領域のルナール」
②「アルビダの号令」と「銃士の誓い」(アトス&ダルタニアン)
③「動乱商人・イルミスナ」と「華の大将・タケツミ」
④「マーガライトマーメイド」と「トロピカルマーメイド」
⑤「ギルガメッシュ」と「双極の生命・フラム=グラス」
ブラッディメアリー発動時にダークオーダーのダメージを受けない条件を満たしている時、相手にダメージが入らないので上位互換ではない。
相手がタケツミスペルを使ってる場合、ダークオーダーだとダメージが入らないが血の取引なら1点入るも追加で
リーダーの体力がちょうど12の場合、血の取引は復讐状態に入れるが、ダークオーダーは狂乱を達成していると復讐状態に入れない。