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ダークエンジェル・オリヴィエ Lv132
結局というよりむしろ基本的にギガス前提で手札があふれまくり、仮にギガス置けずとも動き的にあまり有効には使えない降誕する干絶をなぜ入れようと思ったのかが不明ですが、普通に0枚でいいはずです。
多腕に関しては絶対に入らない枠とまでは言いませんが、スピネからのサーチをぶれさせてまで入れるほどのパワーがなく、種類稼ぎは多腕を入れずとも十分に足りていることから入れないのが一般的ですし、自分も必要ないと思います。
葬送で種類稼ぎ＆コスト下げするのも、基本トレースかジェネシスで事足りていますので。
Q：結局ローテAFに「降誕する干絶」って入れるべきなんだろうか
今のとこ1枚積んでるんですけど、
3枚にするか0枚にするかで悩んでるところです。
あと多腕のアーティファクトって使用感どうでしょうか？
葬送のコストとして優秀なら入れたいんですけど…
ギガスって毎試合引ける訳じゃないし、引けない場合も7種達成はできるよう組んでる構築だからです。ギガス無い√の時は手札消費が激しいから手札4枚位になりがちだなって感じの採用理由です。
なるほど、採用の意図は理解しました。ただギガス置けてない場合はデッキパワー的にそもそも干絶を悠長に打っていると毎回ではなくとも結局押し切られるゲームの方が割合として多くなると思うのですが実際あなたが回している時はどうでしょうか。それに最終的にギガス置けるか否かに関わらずAFの序盤はパラダイム回収と種類稼ぎ、そしてギガスを引いた場合に置けるように盤面を少しでもとり、置けない時のために相手の顔面を削るなりしておきたいところです。ギガスを引けない時のことが気になるのは分かりますが、そのために干絶を入れるくらいならその枠にギガスを引ける確率を上げるために記憶の軌跡やカラミティあたり(おすすめは圧倒的に記憶の軌跡)を入れる方が最終的な勝率は上がると思いますよ。
あとAFを7種類稼ぐ意味は現状ありません。6種類で十分です。恐らくただの書き間違いとは思うのですが、質問の内容的にもしかしたらと思ったので念のため。