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シャドウバースの回答詳細
個人的には3/2/2がめっちゃ強いと思ってて、アリア下なら序盤のアリア探しのターン消費で削られたライフ戻しながら相手のライフ削ってるから、進化権とフェアウィスはここに吐きたい
ウィスプなり進化権なりバウンスなり…と重要なリソースを競合してしまうので5コスさんあんまり採用したくない(自分が思ってるより5コスの面が強いならこの構築は綺麗)
飛翔・宴まで入れると8・9tまでに2セッカ(バウンスでも可)が揃うと思うのでそこまでグラジタにこだわるべきかとも思ってます。2セッカで届かないラインまで伸ばせるのは利点だけどそこまで回復するデッキってAFくらいでAFならグラジタまでにブリッツバハOTKしてくると思うので仮想敵としては辛い。それなら中盤までに10点削って8・9tの2セッカでリーサル狙う方がいいのかなと思ってます。
(現状守護が対象を取れるものばかりでセッカだけで貫通してしまうのも向かい風)
セッカのみでリーサル狙うなら、アルバータシャムシャマ追い風ウィスパラー搭載の中盤削り型が安定。ここら辺は森の打点王のターンの打点をかなり伸ばしてくれる。
変換元は水虫、5コス、アサルト+堕落ツリー決意から一枚ずつ、堕落のメタ力が低いなら堕落と総入れ替えでも良い。アルバータと水虫の入れ替えだけはしてもいいと思う。
理想の仮想敵(清浄？)が出てきたり、自分が思ってるより5コス展開が強いならこのデッキのまとまりとしては綺麗(大事なことなので2度言いました)なので良いデッキだと思う。
このデッキの基盤は「セッカ」なんだけど、
「陽光のエルフ」の無料4進化が、
※ウィスプ→ウィスプ→陽光⇨ウィスプ3+陽光が全部進化して4進化するムーブ
「瘴気アリア」召喚時のウィスプを使用しなかった場合
「先行5ターン目までにウィスプ1枚確保」で済む点に注目して、
「未来への飛翔」奥義の「グランジータ」を出して2回攻撃でも勝てるようにもなっているデッキ。
それで「グランジータ」自体の連携20も「セッカ」でのリーサルを狙うと必然的にクリアしてる項目だから相性がかなり良いと思ってるんだわ。
だからこのデッキリーサル要因が
「セッカ」、「飛翔」、「森林の狼」、「ウィンドフェアリー」
の計12枚構築になってて、
「アルバータ」はアリア引けてない時に「飛翔」でのサーチ先を絞るために採用してないんだけど、
入れたほうがいいと思うかも教えて欲しい。
※その時は何抜くかと採用枚数も+で
