シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
・印=ポンデリングとの契約の証
・現在の世界線ではアリサとエリカ以外の主要キャラはポンデリングと契約し、冒頭以前に死亡している。
・主要キャラはポンデリングとの契約に際し何かしらの特殊能力が発現してる。
・イリス…異形との戦いの最中に「もう何も怖くありません」等と油断し、アリサとローウェンが見守る中、異形に頭を食われて死亡する。
・ローウェン…異形との戦いに明け暮れ龍化を酷使した結果、ユリアスの前で「俺は、どうしたら…」と言い残し龍化を抑えられなくなり暴走する。
・ユリアス…アリサと共に暴走したローウェンと対峙、「一人ぼっちは寂しかろう」と言い残しローウェンと相打ちとなる。
・イザベル…予知能力でアリサが世界を崩壊させる未来を見たため、アリサを付け狙うも撃退され死亡する。
・ユアン…イザベルに付き従いアリサを付け狙う。自身を異形させてまでイザベルに尽くすも、イザベル同様に撃退され死亡する。
・エリカ…アリサがポンデリングに乗っ取られた世界線のラストでアリサ(ポンデリング)と契約、アリサを助けたい一心から時間遡行の能力を発現させる。以降の世界線ではアリサを戦いに参加させないように立ち回る。
・アリサ…エリカによってアリサが死亡するか乗っ取られる度に世界をループされており「アリサを救うための時間遡行」を行い続けた結果あらゆる因果がアリサを中心とするようになり、「アリサがいるからこそこの世界が存在する」という因果関係となったことで、アリサは神にも等しい存在となる。最終話において制止するエリカを振り切りポンデリングではなくフローゼスと契約することにより、世界を再編し、自身は概念的な存在となる。
再構成された世界においては、力尽きたポンデリングの部下を別の次元へと導く存在、「ドーナツの理」として、ポンデリングの部下達の間で語り継がれる存在となる。アリサという人物は、最初からこの世に存在しなかった事になったが、時間遡行を繰り返し、ことの一部始終を見届けてきたエリカはアリサのことを記憶している。
多分こんな感じ。
2行数えてやる、ネタバレされたくない奴はその間に立ち去るんだな。おまえにもかぞくがいるだろう。
ヨシ、帰ったね?残すところ後1日で来年です。ストーリー衝撃のラストでしたね。バッドエンド見て年越しはモヤっとしませんか?ここからどう持ち直して行くのか予想を募集。下手な鉄砲数うちゃ当たる、予想という名の妄想を駄弁りながら年越そうゼ。ガチ考察でもネタでも何でもいいです、求ム予言者!。当てた方にはスクショ見せびらかしてイキリ倒す権利を進呈。
私としての考察(勿論ガバ考察)
ちょいちょい出て来るネクサス独白、レヴィ―ルもしかしてあの世界の誰かの安寧の夢の中?。夢主がリアリスト過ぎて安寧にならないから異物入れてみた的な?アリサしかいないのそれで説明つくし。フローゼスは闇落ちイリス枠
後はアイシィ倒せるのイルガンノかな?「奪われたものの範囲は自分で決められる」意識外のは対象外、ねーちゃんの命のみで自分の命は無いから乗っ取りできなさそう。
???「僕と契約して、ミスド店員になってよ!」 叛逆編では、 エリカがアリサを引き裂くんですね、わかります
まどマギじゃねぇか
ゆるさないぞ、キュウベェ!
最後のドーナツの理で耐えられなかった