シャドウバースの回答詳細

3枚、加速開放か開放開放のときの連鎖しやすさに関わるから。

加速開放・開放開放のときは1コスAFを出すのに1PP払って2PP戻るから結局1PP回復する。2PP以上あるなら、この回復分で1コスAFを作る・引っ張ることができるAF調達カードは、開放中は1コスAFとほぼ同じ扱いになる。(2PPのうち1PPでAF調達してもう1PPで場に出して2PPに戻すループができるから)
そして開放ドローの中に1コスAFもしくは条件を満たしたAF調達カードがあれば連鎖して場にだせるので、実際に埋めたAFの枚数の確率より高い確率で連鎖ができる。(もしデッキ30枚中AF3枚・AF調達カード7枚なら3/30ではなく10/30の確率でAFを出して連鎖ができる)

AF調達カードのそれぞれの条件は
同調：2PP以上あるとき
チューナー：2PP以上で盤面に1コスAFがあるとき
ガンナー：2PP以上で埋めた1コスAFの在庫があるとき
コール：共鳴状態で3PP以上残ってて、在庫が2枚以上あるとき

調達したAFは出さないとPPを回復できないので盤面数には注意


AFの連鎖が続けば展開しながら手札の補充ができ、リソース差で優位になれる。シオンまで使えればそのまま試合に勝つこともある。
だから試合中にどれだけ1コスAF埋めれるかは引き次第だけど、構築で最初から6枚(1コスAF埋められればさらに+)は埋めたことにできるので、できればここは削りたくない。


長文読みにくかったらごめんなさい。