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シャドウバースの回答詳細
他のカードゲームのMTGの話ですけど、制限/禁止の指定が大会に間に合わなかった2つの実例を読んだことがあります。(今さっき、調べ直しました。)
「MoMaの冬」と「ネクロの夏」
どちらもナーフ前セクヴァンのレベルのカードがありましたけど、この2つは非常に対照的です。
「MoMaの冬」
最強デッキのMoMaが無理のない対策が不能、先攻1ターン目勝利が普通にあったりで、上位進出がMoMaだらけで、大会が盛り下がりを極めたようです。
「ネクロの夏」
最強デッキのネクロディスクが大会を席巻していたのですけど、それを読んで徹底的に対策した白ウィニーを持ち込んだ選手が決勝まで進出。
決勝では対戦相手のネクロディスク側も白ウィニーに対して逆対策していて、かなり苦戦しつつも大逆転のカードを土壇場で引き当て勝利し、大会がかなり盛り上がったようです。
この2つの実例から、ちゃんと対策カードは必要ですね。と思いました。
最近
アニエスのナーフ→環境が終わってから
ヴァイディの対処札→環境が終わってから
といった対処が遅いといった声が上がっておりますが過去には
原初のナーフ→東RAGEには間に合わなかったが西には間に合う
アリス一同、セクヴァンナーフ→RAGEに間に合う
といったように間に合った例も実は存在しています。
大昔の環境ではセラフラピスというアミュレットによる特殊勝利に対してニュートラルの同じコストでオーディンを実装しておりました。
そう考えると今の運営って修正動くの遅いように感じるんですけどどう思いますかい
ちょっと調べ直した程度なので、内容を間違えていましたら、ご容赦ください。
対策カードを作ったからナーフなしとかやると環境デッキが環境対策カードを積みだす異常事態になるからちゃんと調整したほうがいいと思うんですよね。(MOMAがMOMA対策するために無理に赤タッチして紅蓮破入れてた)テキスト変更できるのがDTCGの良さですね