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飛鷹 Lv121

個人的には構築思想よりも運用思想の方を重視すべきだと思う。
式神や妖怪なんかのtier1に対抗するためにそれらを耐え切るように構築されたコントロールエルフにOTKできるリノを入れて勝ち筋を増やしたってのが元々の構築思想。
ただリノが耐えた末にようやくOTKできるようなフィニッシャーではなく、導きや対空、番人等のバウンスが揃えば…極端な話1リノ2番人3リノ番人4リノ導きリノ導き5リノ導きリノリノリノで先5キル出来てしまうようなフィニッシャーである以上、勝つ為にはそれ(リノブン回り)が最善となり目指すべきはそれになる。
当然安定もクソもないから勝率を考えれば最初からそれを目指せる訳がないのだけど…
とはいえ勝つ為にはリノセウスをより速くより安定して完成させることが最優先事項となり、コントロールする戦術はリノセウスが完成しなかった場合にリノの完成まで負けない様にする為のサブプランですらないナニカに成り下がる。
でもじゃあそれってコントロールって言えるの?
コントロール戦術を取るためのコントロール構築ではなくリノセウスをより高い勝率で運用するためにコントロールカードを詰め込んだ(結果的にそう見えてしまう、が正しいけど)構築をコントロールデッキと呼べるのかどうなのか。
リノセウスというOTKコンボカードで勝ちを目指すデッキなのにコントロールと呼称するのは違和感や抵抗感を持ってしまう人がいても自然だと思う。

Q:デッキタイプの呼称

コンエル(リノ型)が話題に上がるとき、リノセウス入ってるからコントロールじゃない的な意見が出ることがあると思うのですが、実際のところどう分類するのが正解なんですかね?
個人的にはコントロールと言えばMtGの青白コンのように「相手の動きを妨害しながら自分のフィニッシャー(夢さらい等)を着地させる」イメージが強く、件のデッキもそれに当てはまるコントロールデッキと言えるとは思うんですが。

  • 《浪費》・ケースケ Lv.86

    スペブフォロワーとその同時展開を打点にして殴り勝つ「ドロシーウィッチ」がドロシーが抜けてもドロシーウィッチのままなのに対して、メインフィニッシャーとそれに伴う目標や優先度が消えた「コントロールエルフ」はコントロールエルフなのかと。まぁコンボカードがコントロールのフィニッシャーする、コンボ系コントロールはよくあるとは思いますが。

  • 飛鷹 Lv.121

    ドロシーを例に挙げるのは違うでしょ。アレは同じスペブウィッチである超越との呼び分けの為にドロシーの名を付けられただけ。 ドロシーがあるからドロシーウィッチなんじゃなく、「ビートダウンによるスペブフォロワーの早期多面展開を狙う」という戦法がドロシー戦法として定着した故のネーミング。 メインフィニッシャーが消えて…ってのがコントロールエルフなのはその通りではあるけれどそのメインフィニッシャーのポジションにリノが割り込んでるわけだし、何よりコンボ系コントロールと言うけれど、そのコンボ達成のためにコントロール要素って必須じゃないよね? 前弾では自然ネクロがあったけど、ミッドレンジ戦術を取っていながら自然カードのコンボやそれとのシナジーが主立っていたためミッドレンジと呼ばれはしなかった。それと同じだと俺は思うよ。

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