シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
復讐あんまり触ってなかったからズレてるかもだけど
アザゼル→剛拳(進化切らずに盤面に干渉できる4コス)
バロン→緋色(打点にもなる守りにも使える万能カード)
メデューサ→ゴブリー(コストは違うが盤面が広げれる)
獄炎or哀切→バフォメット(フィニッシュ前のつなぎ)
だいたいこんな感じかなぁ
ただ倉木に関してはそのフィニッシュ力に合うカードが復讐にないと思う
カラミティはラウラで疾走つけたら倉木並だけど、倉木はそれを単体でできちゃうのが倉木のやばいところ
どんな感じですか?
恥ずかしながらリアルタイムでワンドリ環境を知らないもので、教えてくださったら嬉しいです。(逆でも良いけど)
例;
セクシー→アリス(主役、産廃ナーフ食らった)
ユリウス→トーヴ(やたらオーバーパワーな序中盤の繋ぎ役)
みたいな感じで、効果というよりワンドリ環境のカード達はどんな役割を果たしていたのかな?と気になりました。
(ユリウスとトーヴって言うほど強さとして釣り合ってるのかも分からないけど)
アザゼルは復讐時の干渉力は剛拳を超えて素のエメラダ並みにはなりますよね。 どちらかというとラウラがバフォメット枠かなと思っていましたが…流石にラウラもサーチは出来ないですし、そこは明確にバフォ倉木の強みですね。 その分5/2/1置きは自分から見ると弱いムーブに見えるのですが…やはり前後の動きが強かったということなのでしょうか。
自分も最初ラウラはバフォにしてましたがラウラは自分も疾走して打点になるのでちょっと違うかなって思いました おっしゃる通り5/2/1置きは弱いですが、前半のNムーブが強すぎて5/2/1を置いても大丈夫な場面がありました。