シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
そんなの他のカードのテキストにもたくさんある
そもそも効果の順番とかイージスウルズとかも説明なんかないし、カードの説明がやたら長くなっても困る
他の効果との関連を一つ書いたらなんで他の効果は書かないんだってなるだろうから、潜伏の説明文に他効果である守護との関連性の説明なんて不要
普通のカードゲームならそういうのルールとして全部記載しないといけないんだけど、dcgは記載しなくても試せば分かるしローカルルールとかもないところがいいところだと思うわ
※守護と潜伏の説明文を画像で添付してあります
ゲームバランスを考えれば守護の効果がなくなるのは理解できますが、説明文を直接解釈するなら、フォロワーが潜伏と守護を同時に持った場合、そのフォロワーは選択されず、なおかつそのフォロワー以外を攻撃できないはずです。
プレイヤー達は、「守護より潜伏が優先される」という言い回しをしますが、そもそも守護と潜伏の効果は矛盾していません。説明文によれば、潜伏は選ばれないだけの能力だし、守護は「それ以外を攻撃できない能力」であって、「それを選ばらなければならない能力」ではありません。
また、ダラダラ天使・エフェメラは潜伏を持っていますが、同時に他のフォロワーの攻撃力を+1する能力を保持しています。潜伏は
守護以外の能力はすべて働くのです。
結論を言うと、潜伏の説明文に「潜伏を持っている間は、守護の能力を失う」と付け加えるべきだと思います。
みなさんはどう思いますか?
むしろ普通のカードゲームの方がテキスト量の制限が厳しくて(スクロールとか無いからね)全ては一々書いてられないからルールブックというのが単体だったりスターターデッキ付属だったりで存在するね。キーワード能力なんてその最たるもの。その結果ブースターパックしか買わない子供しか居ないと俺ルールの妙な遊び方が蔓延していたりする。
キーワード能力同士は優先度さえハッキリしておけば問題がない事の方が多い。TCGはキーワード能力以外が多いからルールの難しさがあるんだけど、デジタルだとそこをシステムで一定の処理をしてくれるので、遊びとしては十分でほとんど問題がないと思います