シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
自傷と自傷カウントってのは違う概念であって。
かつての自傷はただ復讐のトリガーである体力10に近づけるためのものであって、それは単純にデメリットといってよいものであった。
復讐トリガーの10以下にならない限り恩恵がないからな。
ただ闇蝙蝠のような自傷カウントは訳が違って
自傷するごとに自傷カウントがあがり一部のカードの性能がUPするわけでこれはデメリットでなくただの『コスト』だ。
そしてどちらにしても自傷分に相応しい性能の底上げを各々カードが持ってるわけだから、別段デメリットがあるわけでもない。
自傷と自傷カウントの関係からして
自傷をデメリットとして評価するためには
自傷ダメージ2以上が必要になる。
自傷ダメージ1なら自傷カウント+1で相殺されるからな。
自傷ダメ1ならば自傷カウント+1とのただの等価交換でしかない。
自傷ダメ1は『メリットではない』が『デメリットでは断じてない』
根本的に
『本当に自傷がデメリットならば誰一人何一つ使うわけないんだよ』
昨今大暴れの自傷蝙蝠軸ですが、
闇喰らいの蝙蝠はDBNのカードなので
ローテ落ちするまであと9ヶ月ほどかかるという絶望的事実。
加えて、邪眼進化AOEやフラウロスの上振れ超展開、
スケベの絶傑による除去&疾走などなど、
蝙蝠降臨までの間にも自傷数を参照とする厄介者が多数。
恐らく今後も自傷数を参照に悪さするカードは
追加されていくものと予想されます。
しかしここでふと疑問に思うのは
もう自傷はデメリットとして考えなくていいんじゃね?
ということです。
今までヴのカードは自傷する代わりに
パワーが高いというものが多かった。
しかし、今はもう自傷はコンボの下準備みたいなもんで、
純粋にデメリットとして数えることは難しいのではないか?
つまり何が言いたいかと言うと、
自傷を理由に安易にメリット効果をつけたり
スタッツを上げるのはデザインミスなのではないか?ということ。
おめーだよスケベの信者何でラスワでこっちの顔面削んだよ糞。
質問は今後も自傷って単純にデメリット扱いで、
それを理由にカードパワーを上げてもいいのか?
長えからよく分からんけど、自傷1ダメというのは自傷カウント1というメリットと等価だから、そこに自傷してるからメリット能力別につけま~すというのは許されざるよということか。
頭が悪そうだな~と
知恵の光はコスト1払ってスペルブースト+1するが自傷ダメ1は体力1払って自傷ブースト+1するようなもんやからな。