シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
まずリーダーの1回復はウィッチの新カードより1コスト相応と言うことがわかります。
次に新メドゥーサを見てみましょう。
3/3は上のカードが証明している様に3コスト分のスタッツで、進化をすることで3コストが1コストを2体出してる計算となります。合計コストは5ですね。
ここで先陣を見てみましょう。
先ず3/4はゴリアテと同じなので4コスト分のスタッツとなりますね。
進化をすることで1コストを2体と1回復を2回行っています。
合計コストは8となります。
つまりメドゥーサは進化時に毒蛇を3体出して、キャントリップを付けても適正性能と言う事だったと言う事なのです!
Q.E.D.
アーカス発動時に、ククルがネクロで使えたとして考えてみよう。
エンハ5で出した場合、ククルはゴースト3体に変換されて、2/1で計3点分のダメージを飛ばせるクムユが残る。
さて、ここで蘇りし狂戦士を見てみよう。
エンハ5で使うと同じくゴースト3体。そしてラスワで3ダメが飛び、2/1の自分が残る。
これはククルとほぼ同じマナ効率と言えるのではないだろうか?
確かに狂戦士のダメージはリーダーに飛ばないが、その分無駄にバラけて除去としての信頼性が下がらないという点ではクムユと一長一短である。
いや、そもそも普通に3コストとして使った場合もそこまで差は無いのではないか?
確かにスタッツが一回り低く、攻撃時ダメージ効果という優位性はあるが、破壊時に一度復活できる耐久性は、それと互角に張れる優位性のはずだ。
「つまり、蘇りし狂戦士はククルと同レベルのガチカードだったんだよ!!」
「なっ、何だってー!!」
そんな訳で、「いやそのりくつはおかしい」と突っ込まれそうな超理論をそれっぽい理由付けをして公開しなさい(記述問題 3点)
……超理論と言いながらも「正直、それくらいでいいんじゃ……?」と納得しかけてしまいました。でもやっぱりそれだとやり過ぎな気がするので○、3点
やったぜ!